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トースターで作るパウンドケーキ|基本からアレンジまで8品

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トースターで作るパウンドケーキ|基本からアレンジまで8品
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トースターでも、少量サイズにすればパウンドケーキは作りやすくなります。
ただし、トースターは上火が近く、表面に焼き色がつくのが早いため、大きな型で厚く焼くと焦げや生焼けが起こりやすいです。
ミニパウンド型やアルミカップなどを使い、生地を入れすぎず、途中でアルミホイルをかぶせながら焼くのが失敗を減らすコツです。

この記事では、オーブンなしで作りやすいトースターパウンドケーキを8品紹介します。
基本の作り方から、ホットケーキミックス、バナナ、チョコ、紅茶、さつまいも、ヨーグルト、抹茶のアレンジまで、少量で作れるものを中心にまとめます。
家にある材料を使いやすいレシピが多いので、おやつ作りを手軽に始めたいときにも向いています。

この記事で分かること

・トースターでパウンドケーキを焼くときの基本
・焦げや生焼けを防ぐためのコツ
・少量で作りやすいパウンドケーキレシピ8品
・保存や温め直しで気をつけたいこと

作りたいレシピから見たい場合は、目次から気になる項目を選んでください。

目次

トースターでパウンドケーキを作るときの基本

オーブンなしでも作りやすい少量サイズにする

トースターでパウンドケーキを作るときは、一般的な大きいパウンド型ではなく、ミニサイズで焼くのが扱いやすいです。
トースターは庫内が小さく、熱源と生地の距離が近いため、厚みのある生地を焼くと表面だけ先に焦げてしまうことがあります。
中心まで火を通すには、型を小さくして生地の厚みを抑えることが大切です。

使いやすいのは、ミニパウンド型、アルミカップ、小さめの耐熱容器です。
生地は型の6〜7分目くらいまでにして、ふくらむ余裕を残します。
入れすぎると焼いている途中であふれたり、中心がなかなか固まらなかったりするため、余った生地は小さなカップに分けて焼くと安心です。

少量サイズにすると、焼き時間を調整しやすく、食べきりやすいのもメリットです。
一人暮らしや少人数家庭では、大きなケーキを焼くよりも、数回で食べ切れる量にしたほうが保存の負担も少なくなります。
トースターで作る場合は、見た目の大きさよりも、火が入りやすい厚みを優先すると作りやすくなります。

焦げや生焼けを防ぐ焼き方のコツ

トースターのパウンドケーキで多い失敗は、表面が焦げることと、中心が生焼けになることです。
表面の焼き色だけを見ると焼けたように見えますが、中心にどろっとした生地が残っていることもあります。
そのため、焼き色、竹串の確認、アルミホイルの使い方をセットで考える必要があります。

焼き始めはそのまま加熱し、表面にうっすら焼き色がついたら、アルミホイルをふんわりかぶせます。
アルミホイルを生地に密着させると表面につきやすいため、少し空間を作るようにのせると扱いやすいです。
焼き色が早くつくトースターでは、途中からアルミホイルを使うだけで焦げを防ぎやすくなります。

中心まで火が通っているかは、竹串を刺して確認します。
竹串に湿った生地がどろっとつく場合は、追加で加熱します。
表面がすでに濃い焼き色になっている場合は、アルミホイルをかぶせたまま短時間ずつ加熱すると焦げにくいです。

トースターは機種によって火力や焼きムラが変わります。
同じワット数でも庫内の広さや熱源の位置で焼き上がりが変わるため、焼き時間は目安として考えます。
初めて作るときは、途中で一度様子を見て、必要に応じて前後を入れ替えると焼きムラを抑えやすくなります。

トースターで使う型と生地量の目安

トースターで使う型は、トースター対応または耐熱表示のあるものを選びます。
紙型、アルミ型、耐熱ガラス、小さめの琺瑯容器などが使われることがありますが、すべての容器がトースターに向くわけではありません。
耐熱性が分からない容器や、トースター使用不可の表示がある容器は避けます。

ミニパウンド型を使う場合は、生地を入れすぎないことが大切です。
パウンドケーキ生地は焼くとふくらむため、型いっぱいに入れるとあふれやすくなります。
目安は型の6〜7分目ほどです。
上に具材をのせる場合も、表面に出た具材が焦げやすいので、量を控えめにするか、生地に軽く混ぜ込むとよいです。

アルミカップを使う場合は、小さく焼けるので火が入りやすくなります。
ただし、薄いカップだけだと形が広がりやすいことがあるため、耐熱トレーや型に入れて支えると安定します。
小さなカップで焼くときは、大きな型よりも早く火が入るため、焼きすぎにも注意します。

型の素材によっても焼き上がりは変わります。
金属製の型は熱が伝わりやすく、焼き色がつきやすいです。
耐熱ガラスや厚みのある容器は火の入り方がゆるやかなことがあるため、中心の確認を丁寧に行います。
型を選ぶときは、トースターに入る高さかどうかも確認しておくと安心です。

焼き上がりの確認と失敗しやすいポイント

パウンドケーキの焼き上がりは、表面の色だけで判断しないようにします。
トースターは上からの熱が強く当たりやすいため、表面だけ先に焼けることがあります。
中心に竹串を刺して、どろっとした生地がつかない状態を目安にします。
少し湿ったそぼろ状の生地がつく程度であれば、余熱で落ち着くこともありますが、液状の生地がつく場合は追加加熱します。

膨らみにくい原因としては、粉を入れてから混ぜすぎていることがあります。
粉を加えた後は、なめらかにしようと長く混ぜるより、粉気がなくなる程度で止めるほうが軽い食感になりやすいです。
ゴムベラで底から返すように混ぜると、練りすぎを避けやすくなります。

具材が多すぎる場合も、中心に火が入りにくくなることがあります。
バナナ、さつまいも、ヨーグルトなど水分のある材料を入れるとしっとりしますが、入れすぎると重くなりやすいです。
初めて作るときは、具材を控えめにして、焼き上がりの感覚をつかむと調整しやすくなります。

焦げやすい具材にも注意します。
チョコチップ、甘納豆、ドライフルーツ、角切りのさつまいもなどは、表面に多く出ると焦げやすくなります。
生地の中に混ぜ込む、表面にのせる分を少なめにする、途中でアルミホイルをかぶせるなどの工夫をすると、仕上がりが安定しやすいです。

保存と温め直しで気をつけたいこと

焼き上がったパウンドケーキは、すぐに密閉せず、粗熱を取ってから保存します。
熱いまま包むと蒸気がこもり、水分でべたつきやすくなります。
粗熱が取れたら、乾燥しないようにラップや保存容器で包みます。

保存のしやすさは、材料や季節によって変わります。
バナナ、ヨーグルト、さつまいもなど水分が多い材料を入れたものは、プレーンなものより早めに食べる意識が必要です。
常温で長く置くより、気温が高い時期や水分が多いケーキは冷蔵や冷凍も選択肢にします。
異臭、変色、ぬめり、カビ、酸っぱいにおいなどがある場合は、無理に食べないようにします。

冷凍する場合は、1切れずつ包んでおくと食べたい分だけ取り出しやすいです。
解凍は自然解凍を基本にし、温め直す場合はトースターで短時間だけ加熱します。
再加熱でも表面は焦げやすいため、様子を見ながら温めます。
しっとり食べたい場合は、冷蔵や冷凍で乾燥しすぎないよう、包み方にも気をつけるとよいです。

トースターで作るパウンドケーキレシピ8選

基本のトースターパウンドケーキ

基本のトースターパウンドケーキは、薄力粉、卵、砂糖、油を使って作るシンプルなレシピです。
まずはこの配合で、トースターの焼き加減やアルミホイルをかぶせるタイミングをつかむと、ほかのアレンジにも応用しやすくなります。
バターを使うと風味が出ますが、手軽に作りたい場合はサラダ油や米油などでも作れます。

材料の目安

・ミニパウンド型1台分または小さめカップ数個分
・薄力粉 80g
・ベーキングパウダー 小さじ1/2
・卵 1個
・砂糖 35〜45g
・サラダ油または米油 大さじ2
・牛乳 大さじ2
・好みでバニラエッセンス 少量

作り方

  1. 薄力粉とベーキングパウダーを合わせておきます。
  2. ボウルに卵と砂糖を入れ、泡立て器でなじむまで混ぜます。
  3. 油と牛乳を加えて、全体が均一になるまで混ぜます。
  4. 粉類を加え、ゴムベラで粉気がなくなるまで混ぜます。
  5. 型に生地を6〜7分目まで入れます。
  6. トースターで焼き、表面に焼き色がついてきたらアルミホイルをふんわりかぶせます。
  7. 中心に竹串を刺し、どろっとした生地がつかなければ取り出します。
  8. 型のまま少し置き、粗熱が取れてから切り分けます。

作りやすいポイント

・トースターでは大きく焼くより、小さめに焼くほうが中心まで火が入りやすいです。
・生地を型に入れすぎるとあふれやすいため、6〜7分目を目安にします。
・表面が早く色づく場合は、途中からアルミホイルを使います。
・砂糖の量は好みで調整できますが、減らしすぎると焼き色やしっとり感が変わることがあります。

保存・食べ方の補足

・粗熱が取れたら、乾燥しないように包んで保存します。
・プレーンタイプはそのまま食べても、軽く温めても食べやすいです。
・温め直す場合はトースターで短時間にし、表面が焦げそうなときはアルミホイルをかぶせます。
・朝食代わりにたくさん食べるより、おやつとして少量を切り分けて楽しむと取り入れやすいです。

ホットケーキミックスで作るミニパウンドケーキ

ホットケーキミックスで作るミニパウンドケーキは、粉類の計量を簡単にした初心者向けのレシピです。
ベーキングパウダーや薄力粉を別々に用意しなくても作りやすく、思い立ったときのおやつに向いています。
ホットケーキミックスには甘みがあるため、砂糖は控えめから調整します。

材料の目安

・ミニパウンド型1台分またはアルミカップ数個分
・ホットケーキミックス 100g
・卵 1個
・牛乳 大さじ3
・砂糖 大さじ1〜2
・サラダ油または米油 大さじ2
・好みでバニラエッセンス 少量

作り方

  1. ボウルに卵、砂糖、牛乳、油を入れて混ぜます。
  2. ホットケーキミックスを加え、粉気がなくなるまで混ぜます。
  3. 型に生地を6〜7分目まで入れます。
  4. トースターで焼き始めます。
  5. 表面に焼き色がついたら、アルミホイルをふんわりかぶせます。
  6. 中心に竹串を刺して、生の生地がつかないか確認します。
  7. 焼けたら粗熱を取り、食べやすい大きさに切ります。

作りやすいポイント

・ホットケーキミックスを使うと、粉の準備が少なくなり、初心者でも作りやすいです。
・砂糖を入れすぎると甘くなりやすいため、最初は控えめにすると調整しやすいです。
・生地がゆるすぎると火が入りにくくなるため、牛乳は一度に増やしすぎないようにします。
・アルミカップで小さく焼くと、食べ切りやすいサイズになります。

保存・食べ方の補足

・ホットケーキミックスのパウンドケーキは、焼きたてはふんわりしやすく、冷めると少し落ち着いた食感になります。
・乾燥を防ぐため、粗熱が取れたら包んで保存します。
・食べるときに軽く温めると香りが戻りやすいですが、トースターでは焦げやすいので短時間にします。
・ジャムやはちみつを添える場合は、全体の甘さを見ながら少量にすると食べやすいです。

バナナのトースターパウンドケーキ

バナナのトースターパウンドケーキは、熟したバナナを使い切りたいときに便利なレシピです。
バナナの甘みと水分で、少量でもしっとりした食感になりやすいです。
黒い斑点が出て甘みが増したバナナを使うと、砂糖を控えめにしても風味が出やすくなります。

材料の目安

・ミニパウンド型1台分または小さめカップ数個分
・薄力粉 80g
・ベーキングパウダー 小さじ1/2
・バナナ 1本
・卵 1個
・砂糖 20〜35g
・サラダ油または米油 大さじ2
・牛乳 大さじ1〜2
・好みでシナモン 少量

作り方

  1. バナナは飾り用を少し残し、残りをフォークでつぶします。
  2. ボウルに卵、砂糖、油を入れて混ぜます。
  3. つぶしたバナナを加えて混ぜます。
  4. 薄力粉とベーキングパウダーを加え、粉気がなくなるまで混ぜます。
  5. 生地がかたい場合は牛乳を少量加えて調整します。
  6. 型に生地を入れ、飾り用のバナナをのせます。
  7. トースターで焼き、表面が色づいたらアルミホイルをかぶせます。
  8. 竹串で中心を確認し、生の生地がつかなければ取り出します。

作りやすいポイント

・熟したバナナを使うと甘みが出やすく、余った果物の使い切りにも向いています。
・バナナを入れすぎると生地が重くなりやすいため、ミニサイズでは1本程度を目安にします。
・表面にのせたバナナは焦げやすいため、焼き色がついたら早めにアルミホイルをかぶせます。
・シナモンを少量入れると、甘さを強くしすぎなくても香りで満足感が出やすいです。

保存・食べ方の補足

・バナナ入りは水分が多いため、プレーンタイプより早めに食べる意識を持ちます。
・粗熱が取れたら包み、気温が高い時期は冷蔵保存も考えます。
・冷やすとしっとり感が増すことがありますが、食べる前に少し常温に戻すと口当たりがやわらぎます。
・異臭や変色が気になる場合は、無理に食べないようにします。

チョコチップのトースターパウンドケーキ

チョコチップのトースターパウンドケーキは、少量でも満足感を出しやすい定番アレンジです。
チョコの甘みがあるため、生地の砂糖は少し控えめにしても味がまとまりやすいです。
ただし、トースターではチョコが焦げやすいため、表面に出しすぎないことが大切です。

材料の目安

・ミニパウンド型1台分または小さめカップ数個分
・薄力粉 80g
・ベーキングパウダー 小さじ1/2
・卵 1個
・砂糖 30〜40g
・サラダ油または米油 大さじ2
・牛乳 大さじ2
・チョコチップ 25〜35g
・好みでココア 小さじ1〜2

作り方

  1. 薄力粉、ベーキングパウダー、好みでココアを合わせておきます。
  2. ボウルに卵、砂糖、油、牛乳を入れて混ぜます。
  3. 粉類を加え、粉気が少し残る程度まで混ぜます。
  4. チョコチップを加え、全体に散るように軽く混ぜます。
  5. 型に生地を6〜7分目まで入れます。
  6. トースターで焼き、表面が色づいてきたらアルミホイルをかぶせます。
  7. 竹串で中心を確認し、焼けていれば取り出します。
  8. 粗熱が取れてから切り分けます。

作りやすいポイント

・チョコチップは表面に多く出ると焦げやすいため、生地の中に混ぜ込むのが向いています。
・チョコの甘みがあるので、砂糖は入れすぎないほうが食べやすいです。
・ココアを入れる場合は生地が少し締まりやすいため、牛乳でかたさを調整します。
・アルミカップで小さく焼くと、チョコ入りでも中心まで火を通しやすくなります。

保存・食べ方の補足

・チョコチップ入りは、冷めるとチョコの食感が落ち着きます。
・軽く温めるとチョコがやわらかくなりますが、温めすぎると表面が焦げることがあります。
・トースターで温め直す場合は短時間にし、必要に応じてアルミホイルをかぶせます。
・甘みがしっかりあるため、小さめに切ってコーヒーや牛乳と合わせると食べやすいです。

紅茶のトースターパウンドケーキ

紅茶のトースターパウンドケーキは、茶葉の香りを生かした軽めのアレンジです。
チョコや果物をたくさん入れなくても香りで楽しめるため、日常のおやつに向いています。
ティーバッグの茶葉を使えば、特別な材料がなくても作りやすいです。

材料の目安

・ミニパウンド型1台分または小さめカップ数個分
・薄力粉 80g
・ベーキングパウダー 小さじ1/2
・卵 1個
・砂糖 35〜45g
・サラダ油または米油 大さじ2
・牛乳 大さじ2
・紅茶の茶葉 ティーバッグ1袋分
・好みでレモンの皮 少量

作り方

  1. 紅茶の茶葉が大きい場合は、細かくしておきます。
  2. 薄力粉とベーキングパウダーを合わせます。
  3. ボウルに卵、砂糖、油、牛乳を入れて混ぜます。
  4. 粉類と紅茶の茶葉を加え、粉気がなくなるまで混ぜます。
  5. 型に生地を入れます。
  6. トースターで焼き、表面に焼き色がついたらアルミホイルをかぶせます。
  7. 中心に竹串を刺し、生の生地がつかないか確認します。
  8. 焼けたら粗熱を取り、香りが落ち着いてから切ります。

作りやすいポイント

・紅茶の香りで満足感を出しやすく、具材を増やしすぎなくても楽しめます。
・茶葉が大きいと口に残ることがあるため、細かい茶葉を使うと食べやすいです。
・レモンの皮を少量入れる場合は、香りづけ程度にすると紅茶の風味を邪魔しにくいです。
・シンプルな生地なので、焼きムラや焼き色の確認がしやすいです。

保存・食べ方の補足

・紅茶のパウンドケーキは、粗熱が取れてから少し置くと香りがなじみます。
・乾燥すると口当たりが悪くなりやすいため、切り分けた後は包んで保存します。
・食べるときはそのままでも、軽く温めてもよいです。
・ミルクティーや無糖の飲み物と合わせると、甘さのバランスを取りやすくなります。

さつまいものトースターパウンドケーキ

さつまいものトースターパウンドケーキは、加熱済みのさつまいもを使って作る食材使い切り向きのレシピです。
角切りにすれば食感が残り、つぶして混ぜればしっとりした生地に近づきます。
余った焼きいもや蒸したさつまいもを使えるため、少量のおやつに変えたいときに便利です。

材料の目安

・ミニパウンド型1台分または小さめカップ数個分
・薄力粉 80g
・ベーキングパウダー 小さじ1/2
・加熱済みのさつまいも 80〜100g
・卵 1個
・砂糖 25〜40g
・サラダ油または米油 大さじ2
・牛乳 大さじ2〜3
・好みで黒ごま 少量

作り方

  1. 加熱済みのさつまいもは、半量をつぶし、残りを小さな角切りにします。
  2. ボウルに卵、砂糖、油、牛乳を入れて混ぜます。
  3. つぶしたさつまいもを加えて混ぜます。
  4. 薄力粉とベーキングパウダーを加え、粉気がなくなるまで混ぜます。
  5. 角切りのさつまいもを加えて軽く混ぜます。
  6. 型に生地を入れ、好みで黒ごまをふります。
  7. トースターで焼き、焼き色がついたらアルミホイルをかぶせます。
  8. 竹串で中心を確認し、火が通ったら取り出します。

作りやすいポイント

・加熱済みのさつまいもを使うことで、トースターでの火通りを安定させやすくなります。
・生のさつまいもをそのまま入れると火が入りにくいため、先に蒸す、ゆでる、電子レンジで加熱するなどの下準備をします。
・さつまいも自体に甘みがあるため、砂糖は味を見ながら控えめに調整しやすいです。
・角切りを大きくしすぎると生地が割れたり火が入りにくくなったりするため、小さめに切ります。

保存・食べ方の補足

・さつまいも入りは水分とでんぷん質でしっとりしやすい反面、保存状態によって食感が変わります。
・粗熱を取ってから包み、早めに食べるようにします。
・冷めると少し重く感じる場合は、食べる前に短時間だけ温めると香りが戻りやすいです。
・黒ごまをふると香ばしさが加わり、日本茶とも合わせやすくなります。

ヨーグルト入りしっとりパウンドケーキ

ヨーグルト入りしっとりパウンドケーキは、バターを多く使わずに、ヨーグルトの水分でしっとり感を出すレシピです。
軽めの口当たりにしたいときや、冷蔵庫に少し残ったヨーグルトを使いたいときに向いています。
ヨーグルトの酸味が入るため、甘すぎないおやつとして食べやすいです。

材料の目安

・ミニパウンド型1台分または小さめカップ数個分
・薄力粉 90g
・ベーキングパウダー 小さじ1/2
・卵 1個
・砂糖 35〜45g
・プレーンヨーグルト 50g
・サラダ油または米油 大さじ1と1/2
・好みでレモン汁 少量

作り方

  1. 薄力粉とベーキングパウダーを合わせます。
  2. ボウルに卵と砂糖を入れて混ぜます。
  3. ヨーグルト、油、好みでレモン汁を加えて混ぜます。
  4. 粉類を加え、粉気がなくなるまで混ぜます。
  5. 型に生地を6〜7分目まで入れます。
  6. トースターで焼き、表面が色づいたらアルミホイルをかぶせます。
  7. 竹串を刺し、中心に生地がつかないか確認します。
  8. 焼けたら粗熱を取り、切り分けます。

作りやすいポイント

・ヨーグルトを入れると生地がしっとりしやすく、油脂を多くしなくてもまとまりやすいです。
・ヨーグルトの量が多すぎると中心が焼けにくくなるため、少量サイズでは入れすぎに注意します。
・無糖ヨーグルトを使うと甘さを調整しやすいです。
・レモン汁を少量入れると、さっぱりした風味になります。

保存・食べ方の補足

・ヨーグルト入りは水分が多いため、長く常温に置くより早めに食べるのが安心です。
・粗熱を取ってから包み、気温が高い時期は冷蔵保存も考えます。
・冷蔵すると少しかたく感じることがあるため、食べる前に少し常温に置くと口当たりが戻りやすいです。
・異臭やぬめりなどの異変がある場合は食べないようにします。

抹茶と甘納豆のトースターパウンドケーキ

抹茶と甘納豆のトースターパウンドケーキは、和風のおやつにしたいときに向くアレンジです。
抹茶のほろ苦さと甘納豆の甘みで、少量でも満足感が出やすいです。
お茶の時間に合わせやすく、見た目にも変化を出しやすいレシピです。

材料の目安

・ミニパウンド型1台分または小さめカップ数個分
・薄力粉 80g
・抹茶 小さじ1〜2
・ベーキングパウダー 小さじ1/2
・卵 1個
・砂糖 30〜40g
・サラダ油または米油 大さじ2
・牛乳 大さじ2〜3
・甘納豆 30〜40g

作り方

  1. 薄力粉、抹茶、ベーキングパウダーを合わせておきます。
  2. ボウルに卵、砂糖、油、牛乳を入れて混ぜます。
  3. 粉類を加え、粉気が少し残る程度まで混ぜます。
  4. 甘納豆を加え、つぶさないように軽く混ぜます。
  5. 型に生地を入れます。
  6. トースターで焼き、表面が色づいてきたらアルミホイルをかぶせます。
  7. 竹串で中心を確認し、生の生地がつかなければ取り出します。
  8. 粗熱を取ってから切り分けます。

作りやすいポイント

・抹茶は入れすぎると苦みが強くなりやすいため、最初は少なめにすると食べやすいです。
・甘納豆は表面に出ると焦げやすいため、生地に混ぜ込むようにします。
・甘納豆に甘みがあるため、砂糖は控えめから調整できます。
・抹茶はだまになりやすいので、粉類と一緒に混ぜてから加えると全体に広がりやすいです。

保存・食べ方の補足

・抹茶入りは乾燥すると風味が弱く感じやすいため、粗熱が取れたら包んで保存します。
・甘納豆が入るため、切るときは完全に熱い状態より少し落ち着いてからのほうが崩れにくいです。
・食べるときは日本茶やほうじ茶と合わせると、甘さをほどよく感じやすくなります。
・温め直す場合は短時間にし、甘納豆が焦げないように様子を見ます。

まとめ

・トースターでパウンドケーキを作るなら、少量サイズにすると中心まで火が入りやすい
・大きな型で厚く焼くと、表面だけ焦げて中心が生焼けになりやすい
・生地は型の6〜7分目を目安にし、ふくらむ余裕を残す
・表面に焼き色がついたら、アルミホイルをふんわりかぶせると焦げを防ぎやすい
・焼き上がりは表面の色だけで判断せず、中心に竹串を刺して確認する
・粉を加えた後は混ぜすぎず、粉気がなくなる程度で止める
・バナナ、さつまいも、ヨーグルトなど水分の多い材料は、しっとりしやすい一方で早めに食べる意識が必要
・チョコチップや甘納豆は表面に出すぎると焦げやすいため、生地に混ぜ込むと扱いやすい
・砂糖や油脂の量は材料によって調整できるが、減らしすぎると食感や焼き色が変わることがある
・保存するときは粗熱を取ってから包み、異臭や変色などがある場合は無理に食べない
・温め直しは短時間にし、焦げそうなときはアルミホイルを使う

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