昼ごはんを手早く作りたいときは、まずごはん、うどん、パスタ、食パンなどの主食を決めてから、卵、ツナ、肉、豆腐、野菜を足すと迷いにくくなります。
家で作る昼ごはんは、凝った料理よりも、少ない道具で作れて、食べごたえがあり、片付けまで負担になりにくいことが大切です。
この記事では、レンジで作れる丼、フライパン1つの麺料理、混ぜるだけのごはん、冷凍野菜を使うチャーハン、軽めに食べられるスープごはんなど、昼ごはんに使いやすい時短レシピをまとめます。
特別な材料をそろえなくても作りやすいものを中心にしているので、在宅勤務の日、休日の昼、一人分だけ作りたい日にも取り入れやすい内容です。
・昼ごはんを時短で作るための考え方
・10〜15分で使いやすい食材と調理のコツ
・家にある材料で作りやすい昼ごはんレシピ
・保存や弁当に回すときの注意点
作りたいレシピから見たい場合は、目次から気になる項目を選んでください。
昼ごはんの時短レシピは主食と具材を決めると作りやすい
昼ごはんを短時間で作りたいときは、最初から完璧な献立を考えようとすると時間がかかります。
まずは主食を決めて、その上にのせる、混ぜる、炒める、煮るという形にすると、少ない工程で昼ごはんを用意しやすくなります。
ごはんなら丼、混ぜごはん、チャーハン、スープごはんにしやすく、うどんなら焼きうどんや汁なしうどんにできます。
パスタはツナや卵、ケチャップなどで味をまとめやすく、食パンはホットサンドやトーストにすれば、包丁を使う時間も少なく済みます。
時短の昼ごはんでは、凝った副菜を別に用意するより、主食の中に具材を入れて1品で食べやすくするのが現実的です。
卵、ツナ、ひき肉、豆腐、冷凍野菜、きのこ、キャベツなどを組み合わせると、主食だけになりにくく、食べごたえも出しやすくなります。
時短の昼ごはんは主食を先に決める
昼ごはん作りで迷いやすいのは、「何を作るか」が決まらない時間です。
そのため、まずはごはん、うどん、パスタ、食パンのどれを使うかを決めると、次に合わせる具材や味付けが自然に絞れます。
ごはんを使うなら、丼やチャーハン、混ぜごはん、スープごはんが向いています。
卵やツナをのせれば火を使わずに作れる場合もあり、ひき肉や冷凍野菜を炒めれば満足感のある昼ごはんになります。
うどんは冷凍うどんを使うと、ゆでる手間を減らしやすい食材です。
豚こまやキャベツと炒めるだけで焼きうどんになり、めんつゆやしょうゆで味をまとめやすいので、料理に慣れていない人にも扱いやすいです。
パスタはゆで時間が必要ですが、ソースを簡単にすれば昼ごはん向きになります。
ツナ、ケチャップ、牛乳、チーズなど家にある材料を使うと、トマト缶を開けずに作れる軽いトマト風パスタにもできます。
食パンはごはんを炊いていない日や、軽く済ませたい日に便利です。
ハムやチーズを挟んでフライパンで焼けば、外は香ばしく中は温かい昼ごはんになり、飲み物や簡単なスープを添えるだけでも食べやすくなります。
10〜15分で作りやすい食材の選び方
短時間で作る昼ごはんには、火が通りやすい食材や、そのまま使える食材が向いています。
卵、ツナ缶、納豆、ハム、豆腐、冷凍うどん、冷凍野菜、きのこ、キャベツ、鶏ひき肉、豚こまなどは、昼ごはんの時短レシピに使いやすい食材です。
卵は丼、チャーハン、スープごはん、ホットサンドなど幅広く使えます。
加熱すると食べごたえが出やすく、味付けを変えれば和風にも洋風にも合わせやすいです。
ツナ缶は加熱しなくても使えるため、レンジ丼や混ぜごはん、パスタに向いています。
油漬けを使う場合は、油を軽く切ると味が重くなりにくく、水煮を使う場合はマヨネーズや少量のごま油を足すと食べやすくなります。
ひき肉や豚こまは、薄く広げて加熱すれば火が通りやすい食材です。
ただし、肉は中心までしっかり加熱する必要があるため、時短でも加熱不足にならないようにします。
冷凍野菜は、切る手間を減らしたい昼ごはんに便利です。
チャーハンやスープにそのまま加えやすい一方で、水分が出やすいので、炒め物では強めの火で水気を飛ばすとべちゃっとしにくくなります。
洗い物を減らす調理のコツ
昼ごはんは、作る時間だけでなく片付けの手間も気になります。
時短を意識するなら、鍋、フライパン、ボウルをいくつも使うより、レンジ調理、フライパン1つ、器で混ぜるだけの調理を選ぶと負担が減ります。
レンジ丼は、耐熱容器で具材を加熱してごはんにのせるだけなので、洗い物を少なくしやすいです。
卵を使う場合は加熱しすぎるとかたくなりやすいため、様子を見ながら短めに加熱し、足りなければ追加する方法が向いています。
フライパン調理では、具材を切る順番と炒める順番を決めておくとスムーズです。
火の通りにくい肉を先に炒め、野菜や主食を加えて、最後に調味料でまとめると、途中で迷いにくくなります。
混ぜるだけのごはんは、器の中で完結しやすいのが利点です。
納豆、キムチ、卵、ごはんを合わせるようなレシピは、包丁も火も使わず作れるため、特に時間がない日の昼ごはんに向いています。
食パンを使う場合は、フライパンに直接のせて焼けるホットサンドにすると、トースターがない家庭でも作れます。
焦げやすいので、強火ではなく中火から弱めの火で焼くと、外側だけ焦げて中が冷たい状態を避けやすくなります。
簡単でも満足感を出しやすい組み合わせ
昼ごはんを時短で作ると、ついごはんや麺だけで済ませたくなることがあります。
ただ、主食だけだと食後に物足りなさを感じることもあるため、卵、肉、魚の缶詰、豆腐、野菜、きのこなどを1つでも足すと満足感を出しやすくなります。
ごはんものには、卵、ツナ、納豆、鶏ひき肉、豆腐がよく合います。
丼にすれば具材をごはんにのせるだけでまとまり、チャーハンにすれば冷凍野菜や残りごはんも使いやすくなります。
麺類には、豚こま、キャベツ、きのこ、卵を合わせると食べごたえが出ます。
うどんやパスタは炭水化物が中心になりやすいので、具材を足して量と味のバランスを整えると、簡単でも飽きにくくなります。
軽めに食べたい日は、スープごはんのように汁気を足す方法もあります。
少なめのごはんでも温かいスープにすると食べやすく、きのこや卵を入れることで、忙しい昼でも落ち着いて食べられる一品になります。
味付けは、めんつゆ、しょうゆ、鶏ガラスープの素、ケチャップ、マヨネーズ、キムチなど、使い慣れた調味料を中心にすると失敗しにくいです。
調味料を一度に入れすぎると味が濃くなりやすいので、最初は少なめにして、最後に調整する流れにします。
保存や弁当に回すときの注意点
昼ごはんの時短レシピは、基本的には作ってすぐ食べる前提にするとおいしく仕上がります。
特に、納豆キムチの混ぜごはん、スープごはん、ホットサンドは、時間がたつと食感や風味が変わりやすいため、作りたてで食べるのに向いています。
残った場合は、清潔な容器に入れて粗熱を取り、冷蔵して早めに食べるようにします。
保存状態や季節、室温によって傷みやすさは変わるため、におい、見た目、ぬめりなどに違和感がある場合は無理に食べないことが大切です。
弁当に回す場合は、水分が多いものや半熟の卵を使ったものは避けたほうが扱いやすいです。
チャーハンやそぼろ丼の具は弁当に応用しやすいですが、肉や卵は十分に加熱し、詰める前にしっかり冷ますようにします。
冷凍ごはんや冷凍うどん、冷凍野菜を使う場合は、加熱ムラに注意します。
レンジで温めたあとに一度ほぐし、冷たい部分が残っていないか確認すると、食感も味も整えやすくなります。
手早く作れる昼ごはんレシピ8選
ここからは、家で手早く作りやすい昼ごはんレシピを紹介します。
丼、うどん、混ぜごはん、チャーハン、パスタ、スープごはん、パン系まで分けているので、その日の気分や冷蔵庫にある食材に合わせて選びやすいです。
どのレシピも、家庭で作りやすい材料を目安にしています。
分量は食べる量や使う商品によって変わるため、味付けは最後に調整してください。
卵とツナのレンジ丼
卵とツナのレンジ丼は、火を使わずに作りやすい昼ごはんです。
耐熱容器で卵とツナを加熱してごはんにのせるだけなので、在宅勤務の合間や、料理をする気力が少ない日にも作りやすいです。
ツナのうまみがあるため、調味料をたくさん使わなくても味がまとまりやすいのが特徴です。
卵は加熱しすぎるとかたくなりやすいので、レンジで少しずつ火を通すと食べやすく仕上がります。
材料の目安
・温かいごはん:1人分
・卵:1個
・ツナ缶:1/2缶〜1缶
・めんつゆ:小さじ1〜2
・マヨネーズ:好みで少量
・刻みねぎ:あれば少量
・こしょう:好みで少量
作り方
- 耐熱容器に卵を割り入れ、めんつゆを加えてよく混ぜます。
- 軽く油や水気を切ったツナを加え、全体を混ぜます。
- ふんわりとラップをかけ、電子レンジで短めに加熱します。
- 一度取り出して混ぜ、卵の火通りを見ながら追加で加熱します。
- 器にごはんを盛り、加熱した卵とツナをのせます。
- 好みでマヨネーズ、刻みねぎ、こしょうをのせて仕上げます。
テーマに合わせて作りやすいポイント
・火を使わずに作れるため、昼ごはんの準備を短くしやすいです。
・ツナ缶を使うので、肉を切る手間がありません。
・めんつゆを使うと味が決まりやすく、調味料をいくつも出さずに済みます。
・卵を半熟寄りにしたい場合でも、保存や弁当に回すときはしっかり火を通したほうが扱いやすいです。
保存・食べ方の補足
・作りたてを温かいうちに食べるのに向いています。
・残った場合は清潔な容器に移し、冷蔵して早めに食べます。
・弁当にする場合は卵に十分火を通し、ごはんと具を冷ましてから詰めると扱いやすいです。
・味が薄いと感じたら、食べる直前にしょうゆやめんつゆを少量足して調整します。
豚こまとキャベツの焼きうどん
豚こまとキャベツの焼きうどんは、冷凍うどんを使って短時間で作れる昼ごはんです。
豚こまのうまみとキャベツの甘みが合わさるため、シンプルな味付けでも満足感が出やすい一品です。
冷凍うどんはレンジで温めてから炒めると、フライパンの中でほぐれやすくなります。
キャベツはざく切りにすればよく、細かい下ごしらえが少ないので、昼ごはん向きです。
材料の目安
・冷凍うどん:1玉
・豚こま切れ肉:80〜100g
・キャベツ:1〜2枚
・玉ねぎ:あれば少量
・めんつゆ:大さじ1〜2
・しょうゆ:少量
・油:少量
・かつお節:あれば少量
作り方
- 冷凍うどんを表示に合わせて電子レンジで温めます。
- キャベツは食べやすい大きさに切り、玉ねぎを使う場合は薄切りにします。
- フライパンに油を入れて熱し、豚こま切れ肉を炒めます。
- 肉の色が変わったらキャベツと玉ねぎを加えて炒めます。
- 温めたうどんを加え、ほぐしながら全体を炒め合わせます。
- めんつゆとしょうゆで味付けし、好みでかつお節をのせます。
テーマに合わせて作りやすいポイント
・冷凍うどんを使うと、ゆで鍋を使わずに作りやすくなります。
・キャベツでかさを出せるため、うどん1玉でも食べごたえを出しやすいです。
・豚こまは火通りが早く、短時間の炒め物に向いています。
・味付けをめんつゆ中心にすると、調味料の分量で迷いにくくなります。
保存・食べ方の補足
・焼きうどんは作りたてが食べやすいです。
・時間がたつとうどんがかたまりやすいので、温め直す場合は少量の水を加えてほぐすと食べやすくなります。
・弁当に入れる場合は、豚肉に十分火を通し、しっかり冷ましてから詰めます。
・キャベツの水分が多いと味が薄まりやすいので、最後に味を見て調整します。
納豆キムチの混ぜごはん
納豆キムチの混ぜごはんは、火を使わずに短時間で作れる昼ごはんです。
温かいごはんに納豆、キムチ、卵、のりなどを合わせるだけで、味のまとまりが出やすく、忙しい日にも作りやすいです。
キムチに味がついているため、調味料をたくさん足さなくても食べやすくなります。
辛さが気になる場合は、卵やごま油を少量合わせると、味がまろやかになります。
材料の目安
・温かいごはん:1人分
・納豆:1パック
・キムチ:好みの量
・卵:1個
・焼きのり:あれば少量
・ごま油:好みで少量
・しょうゆ:必要に応じて少量
・白ごま:あれば少量
作り方
- 納豆を付属のたれと一緒によく混ぜます。
- 器に温かいごはんを盛ります。
- ごはんに納豆、キムチ、卵をのせます。
- 好みで焼きのり、白ごま、ごま油を加えます。
- 全体を混ぜながら食べます。
- 味が足りない場合は、しょうゆを少量足します。
テーマに合わせて作りやすいポイント
・火を使わず、包丁も使わずに作りやすい昼ごはんです。
・納豆とキムチは冷蔵庫にあると、忙しい日の主食に使いやすいです。
・卵を加えると味がまろやかになり、食べごたえも出しやすくなります。
・辛さや塩分はキムチの量で変わるため、最初は少なめにのせると調整しやすいです。
保存・食べ方の補足
・混ぜごはんは作り置きより、食べる直前に作るのに向いています。
・納豆やキムチはにおいが出やすいため、弁当より家で食べる昼ごはん向きです。
・卵を生で使う場合は、鮮度や保存状態に気をつけ、気になる場合は温泉卵や目玉焼きにして使います。
・キムチの酸味やにおいに違和感がある場合は、無理に使わないようにします。
鶏ひき肉と豆腐のそぼろ丼
鶏ひき肉と豆腐のそぼろ丼は、やさしい味で食べやすい昼ごはんです。
鶏ひき肉だけで作るそぼろよりも、豆腐を合わせることでしっとり仕上がりやすく、ごはんにのせても食べやすくなります。
ひき肉は火が通りやすいため、短時間で作りたい昼ごはんに向いています。
豆腐の水分が多い場合は、軽く水気を切ってから使うと、味がぼやけにくくなります。
材料の目安
・温かいごはん:1人分
・鶏ひき肉:80〜100g
・木綿豆腐または絹豆腐:100g程度
・しょうゆ:大さじ1
・みりん:大さじ1
・砂糖:小さじ1
・しょうがチューブ:少量
・油:必要に応じて少量
・刻みねぎ:あれば少量
作り方
- 豆腐はキッチンペーパーで軽く包み、水気を取ります。
- フライパンに鶏ひき肉を入れ、必要に応じて少量の油で炒めます。
- 肉の色が変わってきたら、豆腐を崩しながら加えます。
- しょうゆ、みりん、砂糖、しょうがを加えて炒め煮にします。
- 汁気が多い場合は、混ぜながら軽く水分を飛ばします。
- ごはんにのせ、好みで刻みねぎを散らします。
テーマに合わせて作りやすいポイント
・鶏ひき肉は切る手間がなく、火通りも早いので時短向きです。
・豆腐を加えるとしっとりして、ごはんになじみやすくなります。
・しょうがを少し入れると、短時間でも味に奥行きが出やすいです。
・甘辛味にすると、子どもや家族の昼ごはんにも使いやすいです。
保存・食べ方の補足
・そぼろの具は、清潔な容器に入れて冷蔵すれば、次の食事に回しやすいです。
・保存する場合は粗熱を取ってから冷蔵し、状態を見て早めに食べます。
・弁当に使う場合は、汁気をしっかり飛ばし、十分に冷ましてからごはんにのせます。
・食べるときに温め直す場合は、中心まで温まっているか確認します。
冷凍野菜と卵のチャーハン
冷凍野菜と卵のチャーハンは、残りごはんや冷凍ごはんを使いたい日の昼ごはんに向いています。
冷凍野菜を使うと、野菜を切る手間が減り、包丁を使わずに作れる場合もあります。
チャーハンはシンプルな料理ですが、水分が多いとべちゃっとしやすいです。
冷凍野菜を使う場合は、フライパンで水気を飛ばしながら炒めると、仕上がりが軽くなります。
材料の目安
・温かいごはん:1人分
・冷凍野菜:ひとつかみ
・卵:1個
・ハムまたはツナ:あれば少量
・鶏ガラスープの素:小さじ1/2〜1
・しょうゆ:少量
・油:少量
・こしょう:好みで少量
作り方
- 冷凍ごはんを使う場合は、電子レンジで温めてほぐします。
- フライパンに油を入れて熱し、冷凍野菜を炒めて水気を飛ばします。
- ハムやツナを使う場合は加えて軽く炒めます。
- 溶いた卵を加え、半熟のうちにごはんを入れて炒め合わせます。
- 鶏ガラスープの素、しょうゆ、こしょうで味付けします。
- 全体がぱらっとしてきたら火を止めます。
テーマに合わせて作りやすいポイント
・冷凍野菜を使うと、切る手間を減らしながら彩りを足しやすいです。
・残りごはんを使えるため、食材を使い切りたい昼にも向いています。
・卵をごはんと一緒に炒めることで、少ない具材でも食べごたえが出やすくなります。
・調味料は少なめから入れ、最後に味を調整すると濃くなりすぎません。
保存・食べ方の補足
・チャーハンは作りたてが香ばしく食べやすいです。
・残った場合は清潔な容器に入れ、粗熱を取って冷蔵します。
・弁当にする場合は、卵と具材にしっかり火を通し、冷ましてから詰めます。
・冷凍野菜から出る水分が多いと傷みやすさにも関わるため、汁気を残しすぎないようにします。
トマト缶なしのツナトマト風パスタ
トマト缶なしのツナトマト風パスタは、ケチャップとツナで手軽に作れる昼ごはんです。
トマト缶を使わないため、一人分だけ作りたいときにも材料が余りにくく、家にある調味料で味をまとめやすいです。
ツナのうまみとケチャップの酸味で、簡単なソースでもパスタにからみやすくなります。
牛乳やチーズを少し加えると、酸味がやわらぎ、まろやかな味になります。
材料の目安
・パスタ:1人分
・ツナ缶:1/2缶〜1缶
・ケチャップ:大さじ2程度
・牛乳:大さじ2〜3
・粉チーズまたはスライスチーズ:好みで少量
・玉ねぎ:あれば少量
・油:少量
・こしょう:好みで少量
作り方
- パスタを表示時間に合わせてゆでます。
- 玉ねぎを使う場合は薄切りにします。
- フライパンに油を入れ、玉ねぎを炒めます。
- ツナ、ケチャップ、牛乳を加えて軽く煮立てます。
- ゆでたパスタを加え、ソースをからめます。
- 好みでチーズとこしょうを加えて仕上げます。
テーマに合わせて作りやすいポイント
・トマト缶を開けずに作れるため、一人分の昼ごはんでも作りやすいです。
・ツナ缶を使うことで、肉を切る手間を減らせます。
・ケチャップだけだと甘酸っぱくなりやすいので、牛乳やチーズを少し足すと味がまとまりやすいです。
・パスタをゆでている間にソースを作ると、調理時間を短くしやすいです。
保存・食べ方の補足
・パスタは時間がたつとのびやすいため、作りたてを食べるのに向いています。
・残った場合は冷蔵し、温め直すときに少量の牛乳や水を加えるとほぐれやすくなります。
・ツナの油分が気になる場合は、軽く油を切って使います。
・味が濃い場合は、パスタの量や牛乳で調整すると食べやすくなります。
きのこと卵のスープごはん
きのこと卵のスープごはんは、軽めに食べたい昼や、冷やごはんを使いたい日に向いています。
ごはんをスープに入れることで、少ない材料でも温かく食べやすく、胃に負担をかけすぎたくない日にも選びやすい一品です。
きのこは火が通りやすく、包丁で細かく切らなくても使いやすい食材です。
卵を加えると、スープにとろみと食べごたえが出やすくなります。
材料の目安
・ごはん:軽く1杯
・卵:1個
・きのこ:ひとつかみ
・水:250〜300ml
・鶏ガラスープの素:小さじ1程度
・しょうゆ:少量
・ごま油:好みで少量
・刻みねぎ:あれば少量
作り方
- きのこは石づきを取り、食べやすくほぐします。
- 鍋に水、鶏ガラスープの素、きのこを入れて火にかけます。
- きのこに火が通ったら、ごはんを加えてほぐします。
- しょうゆで味を整えます。
- 溶き卵を回し入れ、ふんわり固まるまで加熱します。
- 好みでごま油や刻みねぎを加えます。
テーマに合わせて作りやすいポイント
・冷やごはんを使えるため、残りごはんの使い切りに向いています。
・きのこは火通りが早く、スープにうまみを足しやすいです。
・卵を最後に入れると、短時間でも満足感のあるスープごはんになります。
・ごはんの量を調整しやすいので、軽めにしたい日にも食べやすいです。
保存・食べ方の補足
・スープごはんは、ごはんが水分を吸うため作りたてが食べやすいです。
・残す場合は清潔な容器に入れて冷蔵し、温め直すときは中心までしっかり温めます。
・時間がたって水分が少なくなったら、水やスープを少し足して調整します。
・きのこにぬめりやにおいの違和感がある場合は使わないようにします。
ハムチーズのフライパンホットサンド
ハムチーズのフライパンホットサンドは、ごはんを炊いていない日や、パンで昼ごはんを済ませたい日に便利です。
ホットサンドメーカーがなくても、フライパンで押さえながら焼けば、外側が香ばしく中は温かいサンドに仕上がります。
材料は食パン、ハム、チーズがあれば作りやすく、好みで卵や千切りキャベツを足しても食べごたえが出ます。
強火で焼くと焦げやすいため、中火から弱めの火でじっくり焼くのがポイントです。
材料の目安
・食パン:2枚
・ハム:1〜2枚
・スライスチーズ:1枚
・マヨネーズ:少量
・卵:好みで1個
・千切りキャベツ:あれば少量
・バターまたは油:少量
作り方
- 食パンの片面にマヨネーズを薄く塗ります。
- ハム、チーズ、好みで卵やキャベツをのせます。
- もう1枚の食パンではさみます。
- フライパンにバターまたは油を入れ、サンドしたパンをのせます。
- フライ返しで軽く押さえながら、中火から弱めの火で焼きます。
- 焼き色がついたら裏返し、反対側も焼いて食べやすく切ります。
テーマに合わせて作りやすいポイント
・フライパンで作れるため、専用の道具がなくても作りやすいです。
・ハムとチーズは火通りを気にしすぎず使いやすく、短時間で温かい昼ごはんになります。
・卵を足す場合は、あらかじめ目玉焼きや薄焼き卵にしておくと、はさみやすくなります。
・キャベツを入れすぎると水分でパンがしんなりしやすいので、少量にすると扱いやすいです。
保存・食べ方の補足
・ホットサンドは焼きたてが香ばしく食べやすいです。
・時間がたつとパンがしんなりしやすいため、作ってすぐ食べるのに向いています。
・弁当にする場合は、中の具材にしっかり火を通し、冷ましてから包みます。
・スープやヨーグルト、果物などを添えると、昼ごはんとして組み合わせやすくなります。
まとめ
・昼ごはんを時短で作るなら、最初にごはん、うどん、パスタ、食パンなどの主食を決めると迷いにくい
・卵、ツナ、納豆、ひき肉、豆腐、冷凍野菜、きのこは短時間の昼ごはんに使いやすい
・レンジ調理、フライパン1つ、混ぜるだけのレシピを選ぶと、作る時間だけでなく洗い物も減らしやすい
・丼やチャーハンは、ごはんに具材を合わせるだけで1品にまとめやすい
・冷凍うどんや冷凍野菜は、下ごしらえの手間を減らしたい昼ごはんに向いている
・時短でも主食だけにせず、卵、肉、魚の缶詰、豆腐、野菜を足すと食べごたえを出しやすい
・味付けは、めんつゆ、しょうゆ、鶏ガラスープの素、ケチャップなど使い慣れた調味料にすると失敗しにくい
・納豆キムチの混ぜごはんやホットサンドは、作り置きより作りたてで食べるのに向いている
・弁当に回す場合は、肉や卵に十分火を通し、冷ましてから詰めると扱いやすい
・残った料理は清潔な容器で冷蔵し、におい、見た目、ぬめりに違和感がある場合は無理に食べない
・価格は時期や店舗で変わるため、金額を固定せず、使い回しやすい食材を選ぶことが昼ごはん作りの負担を減らす
