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オーブンで作るパウンドケーキ|バターなし・バナナ・米粉など

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オーブンで作るパウンドケーキ|バターなし・バナナ・米粉など
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オーブンで作るパウンドケーキは、材料を混ぜて型に流し、じっくり焼くだけで作りやすい焼き菓子です。 基本の配合を覚えておくと、バターなし、バナナ入り、米粉使用、ヨーグルト入りなど、手元の材料に合わせてアレンジできます。

ただし、パウンドケーキは生地の水分量や油分、具材の重さで焼き上がりが変わります。 特にバナナや米粉を使う場合は、しっとりしやすい反面、生焼けや重たい食感になりやすいことがあります。

この記事では、オーブンで焼くときの基本、バターなしで作る考え方、生焼けを防ぐ焼き方、保存しやすい切り分け方を押さえながら、家庭で作りやすいパウンドケーキレシピを8品紹介します。

この記事で分かること

・オーブンでパウンドケーキを焼く基本の考え方
・バターなしや米粉で作るときの注意点
・バナナやさつまいもを使い切りやすいアレンジ
・焼き上がり後の保存と食べ方のコツ

作りたいレシピから見たい場合は、目次から気になる項目を選んでください。

目次

オーブンで作るパウンドケーキの基本

パウンドケーキは材料のバランスと焼き方で仕上がりが変わる

パウンドケーキは、粉、卵、油脂、砂糖を組み合わせて作る焼き菓子です。 材料はシンプルですが、配合や混ぜ方、焼き時間によって、しっとり感、ふくらみ、口どけが変わります。

家庭で作る場合は、最初から難しい配合にするより、基本の生地を押さえてから具材を加えると失敗しにくくなります。 特にオーブンで焼くパウンドケーキは、予熱をしっかり行い、型の中心まで火を通すことが大切です。

材料の目安は、薄力粉または米粉、卵、砂糖、油脂、ベーキングパウダーを中心に考えます。 バターを使うと香りが出やすく、植物油を使うと混ぜやすく軽めに仕上げやすいです。 バナナやヨーグルトを入れる場合は、生地に水分が加わるため、焼き時間や火の通りを確認しながら仕上げます。

オーブンは機種によって火力や焼きムラが違います。 同じ温度設定でも、表面が早く色づく場合や、中心に火が入りにくい場合があります。 レシピの焼き時間だけで判断せず、竹串を刺して湿った生地がつかないか確認することが大切です。

バターなしで作るときは油分と水分の入れ方を調整する

バターなしのパウンドケーキは、植物油やヨーグルト、バナナなどを使うと作りやすくなります。 バターを室温に戻して練る手間が少ないため、初心者でも取りかかりやすいのが利点です。

ただし、バターを使わないからといって、必ず軽いお菓子になるわけではありません。 油、砂糖、粉類、具材の量によって仕上がりは変わります。 油を多く入れすぎると重たく感じやすく、少なすぎるとパサつきやすくなります。

バターなしでしっとりさせたい場合は、油だけに頼らず、バナナ、ヨーグルト、豆乳、牛乳などの水分を少し加える方法があります。 水分の多い材料を使うときは、生地がゆるくなりすぎないように注意します。

混ぜ方も大切です。 卵、砂糖、油を先にしっかり混ぜ、粉類を加えたあとは練りすぎないようにします。 粉っぽさがなくなる程度で止めると、重たい食感になりにくいです。

バナナや米粉に変えるときは生地の重さに注意する

バナナ入りのパウンドケーキは、熟したバナナを使い切りたいときに便利です。 バナナの甘みと水分でしっとり仕上がりやすく、砂糖の量を調整しやすいのも特徴です。

一方で、バナナを多く入れすぎると生地が重くなり、中心に火が入りにくくなることがあります。 つぶしたバナナは生地全体になじみますが、水分も増えるため、焼き上がりは必ず確認します。

米粉のパウンドケーキは、小麦粉とは違ったほろっとした食感や、きめの細かさが出やすいです。 ただし、米粉は商品によって吸水の仕方が変わります。 生地がかたすぎる場合は牛乳や豆乳を少し足し、ゆるすぎる場合は粉を少しずつ加えるなど、状態を見ながら調整します。

米粉は小麦粉よりグルテンが出にくいため、混ぜすぎを過度に怖がる必要はありません。 ただし、ダマが残ると焼き上がりにムラが出やすいため、粉類を先に混ぜておくと扱いやすいです。

生焼けを防ぐには予熱と焼き上がり確認が大切

パウンドケーキで避けたい失敗のひとつが生焼けです。 表面は焼けているように見えても、中心に湿った生地が残ることがあります。 特にバナナ、ヨーグルト、さつまいもなど水分の多い材料を使うときは注意が必要です。

オーブンは必ず予熱してから使います。 予熱が足りない状態で生地を入れると、ふくらみが弱くなったり、焼き時間が長くなったりすることがあります。 型に生地を流したら、できるだけ早めに焼き始めます。

焼き上がりの確認は、竹串を中心に刺して行います。 湿った生地がついてくる場合は、焼き時間を少し延ばします。 表面だけが濃く色づいている場合は、焦げすぎに注意しながら中まで火を通します。

焼き時間は型の大きさでも変わります。 小さめの型やマフィン型なら早く焼けやすく、大きめの型では中心まで時間がかかります。 家庭では、焼き色、香り、竹串の状態を合わせて判断すると安心です。

型の準備と冷まし方で崩れにくくなる

パウンドケーキは、焼く前の型の準備でも仕上がりが変わります。 金属型を使う場合は、オーブンシートを敷いておくと取り出しやすくなります。 紙型を使う場合も、型の大きさに対して生地を入れすぎないことが大切です。

生地は型の7分目程度を目安に入れると、焼いている途中であふれにくくなります。 具材が多い生地はふくらみ方がゆるやかになることもあるため、表面を軽くならしてから焼きます。

焼き上がった直後はやわらかく崩れやすい状態です。 すぐに切ると断面がつぶれやすいため、型に入れたまま少し落ち着かせてから外します。 粗熱が取れてから切ると、形が整いやすくなります。

保存する場合は、完全に冷ましてから包みます。 温かいまま密閉すると水滴がつきやすく、傷みやすくなることがあります。 清潔な包丁や保存容器を使い、異変がある場合は無理に食べないようにします。

オーブンで作るパウンドケーキレシピ8選

バターなしで作る基本のプレーンパウンドケーキ

バターを使わず、植物油で作る基本のパウンドケーキです。 材料を混ぜやすく、バターを室温に戻す時間がないときにも作りやすいレシピです。 シンプルな味なので、チョコチップ、紅茶、ナッツなどのアレンジにも使えます。

材料の目安

・薄力粉:120g
・卵:2個
・砂糖:70g
・植物油:50g
・牛乳または豆乳:大さじ2
・ベーキングパウダー:小さじ1
・塩:少々

作り方

  1. オーブンを170℃に予熱し、パウンド型にオーブンシートを敷きます。
  2. ボウルに卵と砂糖を入れ、泡立て器でなめらかになるまで混ぜます。
  3. 植物油を少しずつ加え、そのつどよく混ぜます。
  4. 牛乳または豆乳を加えて全体をなじませます。
  5. 薄力粉、ベーキングパウダー、塩を合わせて加え、粉っぽさがなくなるまで混ぜます。
  6. 型に流し入れ、表面をならして170℃のオーブンで焼きます。
  7. 中心に竹串を刺し、湿った生地がつかなければ焼き上がりです。
  8. 型のまま少し置き、粗熱が取れてから取り出します。

テーマに合わせて作りやすいポイント

・バターを使わないため、材料を混ぜやすく短時間で準備しやすいです。
・油は香りの強すぎないものを使うと、プレーンの味がまとまりやすいです。
・砂糖は減らしすぎるとしっとり感や焼き色が変わるため、最初は控えすぎないほうが作りやすいです。
・牛乳や豆乳を少し加えると、油だけで作るより生地がなじみやすくなります。

保存・食べ方の補足

・完全に冷ましてから切ると、断面が崩れにくくなります。
・保存する場合は1切れずつ包むと乾燥しにくく、食べる分だけ取り出しやすいです。
・食べる前に軽く温めると、ふんわり感が戻りやすくなります。
・異臭やカビ、ぬめりなどがある場合は食べないようにします。

バナナのしっとりパウンドケーキ

熟したバナナを使う、しっとり系のパウンドケーキです。 皮に黒い点が出てきたバナナを使うと、つぶしやすく、生地になじみやすくなります。 バナナの甘みがあるため、砂糖の量はプレーンより少し控えめにしやすいです。

材料の目安

・薄力粉:120g
・熟したバナナ:1本
・卵:2個
・砂糖:50〜60g
・植物油:40g
・牛乳または豆乳:大さじ1
・ベーキングパウダー:小さじ1
・レモン汁:少々

作り方

  1. オーブンを170℃に予熱し、型にオーブンシートを敷きます。
  2. バナナはフォークでつぶし、好みでレモン汁を少し混ぜます。
  3. ボウルに卵と砂糖を入れて混ぜ、植物油を加えてなじませます。
  4. つぶしたバナナと牛乳または豆乳を加えて混ぜます。
  5. 薄力粉とベーキングパウダーを加え、粉っぽさがなくなるまで混ぜます。
  6. 型に流し入れ、170℃のオーブンで焼きます。
  7. 中心に竹串を刺して、湿った生地がつかないか確認します。
  8. 焼き上がったら型のまま少し冷まし、粗熱が取れてから外します。

テーマに合わせて作りやすいポイント

・熟したバナナを使うことで、余りやすい果物を使い切りやすくなります。
・バナナは水分が多いため、入れすぎると中心が重くなりやすいです。
・砂糖を控える場合も、バナナの甘さには個体差があるため味を見ながら調整します。
・バナナの粒感を残すと食べ応えが出やすく、なめらかにつぶすと生地になじみやすくなります。

保存・食べ方の補足

・バナナ入りは水分が多いため、プレーンより早めに食べ切る意識で扱います。
・保存する場合は完全に冷ましてから包み、季節や室温に合わせて保存場所を選びます。
・朝食風に食べる場合は、無糖ヨーグルトや温かい飲み物と合わせると重たくなりにくいです。
・酸っぱいにおいや変色が強い場合は無理に食べないようにします。

米粉のシンプルパウンドケーキ

米粉で作るシンプルなパウンドケーキです。 小麦粉とは違い、ほろっとした食感やきめの細かさが出やすいのが特徴です。 米粉の種類によって吸水が変わるため、生地の状態を見ながら水分を調整します。

材料の目安

・製菓用米粉:120g
・卵:2個
・砂糖:60〜70g
・植物油:45g
・牛乳または豆乳:大さじ2〜3
・ベーキングパウダー:小さじ1
・塩:少々

作り方

  1. オーブンを170℃に予熱し、型にオーブンシートを敷きます。
  2. ボウルに卵と砂糖を入れ、泡立て器でよく混ぜます。
  3. 植物油を少しずつ加えて混ぜ、牛乳または豆乳も加えます。
  4. 米粉、ベーキングパウダー、塩を加え、ダマがなくなるまで混ぜます。
  5. 生地がかなりかたい場合は、牛乳または豆乳を少しずつ足します。
  6. 型に流し入れ、表面をならして170℃のオーブンで焼きます。
  7. 竹串を刺して湿った生地がつかないか確認します。
  8. 焼き上がったら粗熱を取り、崩れないように取り出します。

テーマに合わせて作りやすいポイント

・米粉は製菓用を使うと、家庭でも扱いやすいです。
・米粉は商品によって吸水が変わるため、水分量は生地の様子を見ながら調整します。
・小麦粉のパウンドケーキと同じ食感にはならないため、米粉ならではのほろっとした仕上がりとして楽しみます。
・生地がゆるすぎると中心に火が入りにくくなるため、流れるような状態ではなく、とろりと落ちる程度を目安にします。

保存・食べ方の補足

・米粉のパウンドケーキは冷めると食感が変わることがあります。
・食べる前に軽く温めると、やわらかさを感じやすくなります。
・乾燥しやすい場合は、1切れずつ包んで保存します。
・保存状態によって風味が変わるため、早めに食べるとおいしさを保ちやすいです。

ヨーグルト入り軽めのパウンドケーキ

ヨーグルトを加えて、やや軽めの口当たりに仕上げるパウンドケーキです。 油だけでしっとりさせるよりも、ヨーグルトの水分と酸味で食べやすくなります。 バターなしで作りたいけれど、パサつきは避けたいときに向いています。

材料の目安

・薄力粉:120g
・卵:2個
・砂糖:60g
・植物油:35〜40g
・無糖ヨーグルト:70g
・ベーキングパウダー:小さじ1
・レモン汁またはレモンの皮:好みで少々

作り方

  1. オーブンを170℃に予熱し、型にオーブンシートを敷きます。
  2. ボウルに卵と砂糖を入れて混ぜます。
  3. 植物油を加えてなじませ、無糖ヨーグルトを加えてさらに混ぜます。
  4. 好みでレモン汁やレモンの皮を少し加えます。
  5. 薄力粉とベーキングパウダーを加え、粉っぽさがなくなるまで混ぜます。
  6. 型に流し入れ、170℃のオーブンで焼きます。
  7. 中心まで火が通っているか竹串で確認します。
  8. 焼き上がったら粗熱を取り、落ち着いてから切ります。

テーマに合わせて作りやすいポイント

・ヨーグルトを入れることで、バターなしでもしっとり感を出しやすくなります。
・油を極端に減らすとパサつきやすいため、ヨーグルトと油の両方で食感を調整します。
・無糖ヨーグルトを使うと甘さを調整しやすいです。
・レモンを少し加えると後味がすっきりし、重たさを感じにくくなります。

保存・食べ方の補足

・ヨーグルト入りは水分を含むため、保存状態に注意して早めに食べます。
・冷やすとやや締まった食感になります。
・温かい紅茶やコーヒーと合わせると、酸味がほどよく引き立ちます。
・切り分けるときは、しっかり冷ましてから包丁を入れると崩れにくいです。

チョコチップパウンドケーキ

チョコチップを加えた、おやつ向けのパウンドケーキです。 プレーン生地に混ぜるだけで作りやすく、子ども向けや持ち寄りにも使いやすいアレンジです。 チョコの量を調整すると、甘さや満足感を変えられます。

材料の目安

・薄力粉:120g
・卵:2個
・砂糖:60g
・植物油:45g
・牛乳または豆乳:大さじ2
・ベーキングパウダー:小さじ1
・チョコチップ:40〜50g
・ココアパウダー:好みで大さじ1

作り方

  1. オーブンを170℃に予熱し、型にオーブンシートを敷きます。
  2. ボウルに卵と砂糖を入れて混ぜ、植物油を加えてなじませます。
  3. 牛乳または豆乳を加えて混ぜます。
  4. 薄力粉、ベーキングパウダー、好みでココアパウダーを加えて混ぜます。
  5. チョコチップを加え、全体に散るように軽く混ぜます。
  6. 型に流し入れ、表面にも少量のチョコチップをのせます。
  7. 170℃のオーブンで焼き、竹串で中心を確認します。
  8. 粗熱が取れてから型から外します。

テーマに合わせて作りやすいポイント

・チョコチップは入れすぎると甘さが強くなり、生地も重くなりやすいです。
・ココアを入れる場合は、粉類の一部として扱うと生地になじみやすいです。
・チョコが底に沈みやすいときは、最後に手早く混ぜてすぐ焼きます。
・甘さを控えたい場合は、チョコの量を減らし、砂糖を極端に減らしすぎないようにします。

保存・食べ方の補足

・冷めるとチョコが落ち着き、切り分けやすくなります。
・軽く温めるとチョコの風味を感じやすくなります。
・持ち運ぶ場合は、完全に冷ましてから包むと崩れにくいです。
・気温が高い時期はチョコが溶けやすいため、保存場所に注意します。

紅茶の香りのパウンドケーキ

紅茶の茶葉を加えて香りを楽しむパウンドケーキです。 特別な具材がなくても、プレーン生地に茶葉を加えるだけで雰囲気を変えられます。 甘さは控えめにしすぎず、紅茶の香りとバランスを取ると食べやすくなります。

材料の目安

・薄力粉:120g
・卵:2個
・砂糖:60〜70g
・植物油:45g
・牛乳:大さじ2
・ベーキングパウダー:小さじ1
・紅茶の茶葉:ティーバッグ1〜2袋分
・好みでバニラエッセンス:少々

作り方

  1. オーブンを170℃に予熱し、型にオーブンシートを敷きます。
  2. 紅茶の茶葉が大きい場合は、細かくしておきます。
  3. ボウルに卵と砂糖を入れて混ぜ、植物油を加えます。
  4. 牛乳と好みでバニラエッセンスを加えて混ぜます。
  5. 薄力粉、ベーキングパウダー、紅茶の茶葉を加え、粉っぽさがなくなるまで混ぜます。
  6. 型に流し入れ、170℃のオーブンで焼きます。
  7. 中心まで火が通っているか竹串で確認します。
  8. 粗熱を取ってから切り分けます。

テーマに合わせて作りやすいポイント

・紅茶は細かい茶葉を使うと口当たりがよくなります。
・茶葉を入れすぎると渋みやざらつきが気になる場合があります。
・牛乳を少し加えると、紅茶の香りがなじみやすくなります。
・プレーン生地を覚えておくと、茶葉を変えるだけで手軽にアレンジできます。

保存・食べ方の補足

・紅茶の香りは時間とともに変わるため、香りを楽しみたい場合は早めに食べます。
・切り分けて包むと、乾燥を防ぎやすくなります。
・ミルクティーやストレートティーと合わせると、香りのまとまりが出やすいです。
・香りが変わったり、見た目やにおいに異変がある場合は食べないようにします。

抹茶と甘納豆のパウンドケーキ

抹茶と甘納豆を入れた和風のパウンドケーキです。 抹茶のほろ苦さと甘納豆の甘みが合いやすく、見た目にも変化が出ます。 抹茶はダマになりやすいため、粉類と合わせてから生地に加えると扱いやすいです。

材料の目安

・薄力粉:110g
・抹茶:小さじ2
・卵:2個
・砂糖:60g
・植物油:45g
・牛乳または豆乳:大さじ2
・ベーキングパウダー:小さじ1
・甘納豆:50g

作り方

  1. オーブンを170℃に予熱し、型にオーブンシートを敷きます。
  2. 薄力粉、抹茶、ベーキングパウダーを先に混ぜておきます。
  3. ボウルに卵と砂糖を入れて混ぜ、植物油を加えます。
  4. 牛乳または豆乳を加えてなじませます。
  5. 粉類を加え、ダマが残らないように混ぜます。
  6. 甘納豆を加え、つぶさないように軽く混ぜます。
  7. 型に流し入れ、170℃のオーブンで焼きます。
  8. 竹串で中心を確認し、粗熱が取れてから切ります。

テーマに合わせて作りやすいポイント

・抹茶は粉類と先に合わせると、生地に均一に混ざりやすいです。
・甘納豆は入れすぎると甘さが強くなり、底に沈みやすくなります。
・砂糖を減らしすぎると抹茶の苦みが目立つことがあります。
・和風の味にしたい場合は、牛乳ではなく豆乳を使っても作りやすいです。

保存・食べ方の補足

・甘納豆入りは具材の部分に水分が残りやすいため、保存状態に注意します。
・完全に冷ましてから包むと、抹茶の香りと生地が落ち着きます。
・日本茶やほうじ茶と合わせると、甘さを感じすぎず食べやすいです。
・変色やにおいの違和感がある場合は食べないようにします。

さつまいものパウンドケーキ

加熱したさつまいもを混ぜ込む、食べ応えのあるパウンドケーキです。 余った焼き芋や蒸しいもを使えるため、食材使い切りにも向いています。 さつまいもの甘みがあるので、甘さは好みに合わせて調整しやすいです。

材料の目安

・薄力粉:120g
・加熱したさつまいも:120g
・卵:2個
・砂糖:50〜60g
・植物油:45g
・牛乳または豆乳:大さじ2〜3
・ベーキングパウダー:小さじ1
・黒ごま:好みで少々

作り方

  1. オーブンを170℃に予熱し、型にオーブンシートを敷きます。
  2. 加熱したさつまいもは、半量をつぶし、残りは角切りにします。
  3. ボウルに卵と砂糖を入れて混ぜ、植物油を加えます。
  4. つぶしたさつまいもと牛乳または豆乳を加えて混ぜます。
  5. 薄力粉とベーキングパウダーを加え、粉っぽさがなくなるまで混ぜます。
  6. 角切りのさつまいもを加え、軽く混ぜます。
  7. 型に流し入れ、好みで黒ごまをのせて170℃のオーブンで焼きます。
  8. 中心に竹串を刺し、湿った生地がつかないか確認します。

テーマに合わせて作りやすいポイント

・余った焼き芋や蒸しいもを使うと、食材を使い切りやすくなります。
・さつまいもは水分量が個体差で変わるため、生地がかたい場合は牛乳や豆乳を少し足します。
・角切りを入れると食感が残り、つぶしたものを入れると生地になじみやすくなります。
・具材が多いと火が通るまで時間がかかりやすいため、焼き上がり確認を丁寧に行います。

保存・食べ方の補足

・さつまいも入りは水分と具材が多いため、早めに食べ切る意識で扱います。
・冷めてから切ると、さつまいもが崩れにくくなります。
・軽く温めると、さつまいもの甘みを感じやすくなります。
・具材の部分に異変がある場合は無理に食べないようにします。

パウンドケーキを焼くときの保存と食べ方

焼き上がり後は粗熱を取ってから保存する

焼き上がったパウンドケーキは、すぐに切らずに少し落ち着かせます。 焼き立てはやわらかく、包丁を入れると崩れたり、断面がつぶれたりしやすいです。

保存する場合は、粗熱をしっかり取ってから包みます。 温かいまま密閉すると、内側に水滴がつきやすくなります。 水分がこもると風味が落ちやすく、保存状態にも影響します。

乾燥を防ぎたい場合は、1切れずつラップなどで包むと扱いやすいです。 家族で食べる場合も、切り分けておくと食べる量を調整しやすくなります。

水分の多い具材入りは早めに食べ切る

バナナ、ヨーグルト、さつまいも、甘納豆などを入れたパウンドケーキは、プレーンより水分が多くなりやすいです。 しっとりして食べやすい反面、保存には注意が必要です。

保存日数は、季節、室温、保存容器、具材の状態で変わります。 長く置けると考えず、見た目やにおいに違和感がある場合は食べないようにします。

特に暑い時期や湿度が高い時期は、常温に長く置きすぎないことが大切です。 冷蔵すると食感が締まることがありますが、食べる前に少し常温に戻したり、軽く温めたりすると食べやすくなります。

冷凍するなら1切れずつ包むと使いやすい

パウンドケーキを一度に食べ切れない場合は、冷凍しやすい形にしておくと便利です。 完全に冷ましたあと、1切れずつ包むと、食べたい分だけ取り出しやすくなります。

冷凍したものは、解凍後に食感が少し変わることがあります。 プレーンやチョコ、紅茶のような水分が少なめのものは扱いやすく、バナナやさつまいも入りは解凍後の水分に注意します。

食べるときは、自然に解凍してから軽く温めると、ふんわり感や香りが戻りやすいです。 冷凍前後に異臭、変色、カビなどがある場合は食べないようにします。

まとめ

・オーブンで作るパウンドケーキは、予熱、型の準備、焼き上がり確認が大切
・バターなしでも植物油、ヨーグルト、バナナなどを使うと作りやすい
・バターなしだから必ず低カロリーとは考えず、油や砂糖の量も合わせて調整する
・バナナ入りはしっとりしやすい一方で、生地が重くなりすぎないようにする
・米粉は商品によって吸水が変わるため、生地のかたさを見ながら水分を調整する
・チョコ、紅茶、抹茶、さつまいもは、基本の生地に加えるだけでアレンジしやすい
・具材を入れすぎると焼き時間が長くなりやすいため、中心まで火が通ったか確認する
・焼き立ては崩れやすいため、粗熱を取ってから切り分ける
・水分の多い具材入りは保存状態に注意し、早めに食べ切る意識で扱う
・冷凍する場合は完全に冷ましてから1切れずつ包むと使いやすい
・異臭、変色、カビ、ぬめりなどがある場合は無理に食べない

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