なすはレンジでも、蒸すように加熱すればとろとろに仕上げやすい食材です。
フライパンで炒めると油を吸いやすいですが、レンジ調理なら油の量を調整しながら、煮びたし、中華風、ポン酢和えなどの副菜を作りやすくなります。
この記事では、レンジでなすをおいしく仕上げるコツと、味付けを変えて楽しめるなすレシピを8品紹介します。
あと一品ほしい日、火を使いたくない日、なすをまとめて使いたい日にも取り入れやすい内容です。
・レンジでなすをとろとろにする加熱のコツ
・なすが水っぽくならない下ごしらえと味付け
・煮びたしや中華風など味を変えて楽しめるレンジなすレシピ
・保存や作り置きで気をつけたいポイント
作りたいレシピから見たい場合は、目次から気になる項目を選んでください。
レンジでなすをおいしく仕上げる基本
なすは水分が多く、加熱するとやわらかくなりやすい野菜です。
レンジで作る場合は、炒めるというよりも蒸すように火を通すと、とろっとした食感に近づきます。
加熱前に乾燥させないこと、厚みをそろえて切ること、加熱後に出た水分を調整することが大切です。
レンジ調理のよいところは、火を使わずに短時間で副菜を作りやすい点です。
一方で、なすの量や切り方、容器の大きさによって加熱時間が変わるため、時間は目安として考えます。
やわらかさが足りないときは、長く一気に加熱するより、30秒から1分ずつ追加するほうが食感を調整しやすくなります。
レンジでなすをとろとろにする加熱のコツ
レンジでなすをとろとろにしたいときは、切ったなすを耐熱容器に入れ、ふんわりラップをかけて加熱します。
ラップやふたを使うことで、なすの水分を逃しすぎず、蒸したようなやわらかさになりやすいです。
なすは加熱後にかなり熱くなります。
皮や中の水分が熱を持つため、取り出すときはやけどに注意し、少し置いてから調味料と合わせると扱いやすくなります。
ただし、味をよくしみ込ませたい煮びたしや和え物は、なすが温かいうちに調味料をからめると味がなじみやすいです。
加熱時間は、なす2本なら600Wで3〜5分ほどを目安にします。
ただし、なすの大きさや切り方で変わるため、最初は短めに加熱し、足りなければ追加する方法が向いています。
箸で軽く押してやわらかくなっていれば、和え物や煮びたしに使いやすい状態です。
切り方で変わる食感と向いている味付け
なすは切り方で食感と味の入り方が変わります。
煮びたしのようにとろとろ感を楽しみたい場合は、縦半分や縦4等分にしてから、皮に浅く切り込みを入れると調味料がなじみやすくなります。
見た目も残りやすく、冷やして食べる副菜にも向いています。
中華風やポン酢和えのように、さっと混ぜて作るレシピでは、乱切りや半月切りが使いやすいです。
一口で食べやすく、薬味やたれがからみやすいため、あと一品の副菜として出しやすくなります。
薄切りにすると加熱時間は短くなりますが、やわらかくなりすぎたり、水分が出やすくなったりします。
とろとろ感を残したいときは、薄くしすぎず、ある程度厚みを持たせるのが扱いやすいです。
同じ容器の中で厚みが大きく違うと加熱ムラが出るため、できるだけ大きさをそろえて切ります。
油を控えめにしても満足感を出す工夫
なすは油と相性がよい野菜ですが、油を吸いやすい特徴があります。
レンジ調理では、フライパンで炒めるより油の量を調整しやすいため、少量のごま油やオリーブオイルで香りを足す方法が使いやすいです。
油を控えたい場合は、酢、ポン酢、梅、しょうが、ねぎ、大葉などを使うと、味にメリハリが出ます。
酸味や薬味を合わせると、油が少なくても物足りなさを感じにくくなります。
みそやツナを使う場合は、コクが出やすいので、油を足しすぎなくてもご飯に合う味にしやすいです。
カロリーや脂質は、使う油やツナの種類、調味料の量で変わります。
そのため、細かい数値で考えるより、油を小さじ単位で調整する、ノンオイルの調味料を組み合わせる、鶏ささみなど脂質が控えめな食材を合わせるといった工夫が家庭では取り入れやすいです。
水っぽくならない味付けと下ごしらえ
レンジで加熱したなすは、水分が出やすいです。
そのまま調味料を多く入れると、味が薄く感じることがあります。
水っぽさを防ぎたいときは、加熱後に容器の底にたまった水分を軽く捨ててから味付けします。
ただし、なすの水分を強く絞りすぎると、食感が崩れたり、なすらしいやわらかさが減ったりします。
煮びたしのようにだしを含ませたい料理では、軽く水気を切る程度で十分です。
和え物の場合は、調味料を入れる前にキッチンペーパーで軽く押さえると、たれがなじみやすくなります。
味付けは、熱いうちにからめるものと、冷めてから仕上げるものを分けると作りやすいです。
煮びたし、みそだれ、中華風は温かいうちに調味料と合わせると味が入りやすくなります。
大根おろし、トマト、梅だれなどは、食べる直前に加えると水分が出すぎにくく、さっぱり仕上がります。
保存や作り置きで気をつけたいこと
レンジなすは、冷やしてもおいしいレシピが多く、作り置きにも使いやすいです。
ただし、なすは水分が多いため、保存中に味が薄くなったり、食感がやわらかくなりすぎたりすることがあります。
保存する場合は、清潔な保存容器に入れ、粗熱を取ってから冷蔵します。
保存日数は、季節、室温に置いた時間、容器の清潔さ、調味料の種類で変わります。
作り置きにする場合も、できるだけ早めに食べ切ることを基本にします。
異臭、ぬめり、変色、酸っぱいにおいなどがある場合は、無理に食べないようにします。
お弁当に使う場合は、汁気が多いレシピをそのまま入れると水分が出やすくなります。
煮びたしやポン酢和えを入れるときは、汁気を軽く切ってから詰めます。
暑い時期や長時間持ち歩く場合は、無理に入れず、冷蔵できる食卓用の副菜として使うほうが安心です。
レンジで作るなすの人気レシピ8選
ここからは、レンジで作れるなすレシピを8品紹介します。
煮びたし、中華風、ポン酢和えのような定番から、ツナや鶏ささみを合わせたおかず寄りの一品まで、味が重ならないように選んでいます。
どのレシピも、なすの加熱時間は目安です。
やわらかさが足りない場合は、短時間ずつ追加加熱して調整してください。
レンジなすのとろとろ煮びたし
レンジなすの煮びたしは、だしのうまみを含ませて、とろとろの食感を楽しむ定番副菜です。
フライパンで焼かなくても、レンジで蒸すように加熱すれば、やわらかく仕上げやすくなります。
温かいままでも、冷やしても食べやすいので、あと一品ほしいときに向いています。
材料の目安
・なす 2本
・めんつゆ 大さじ2
・水 大さじ2
・しょうが 少量
・ごま油 小さじ1程度
・かつお節 適量
・小ねぎ 適量
作り方
- なすはヘタを取り、縦半分に切ってから食べやすい長さに切ります。
- 皮に浅く切り込みを入れ、水にさっとさらしてから水気を切ります。
- 耐熱容器になすを入れ、ごま油を軽くからめます。
- ふんわりラップをかけ、600Wのレンジで3〜5分ほど加熱します。
- なすがやわらかくなったら、めんつゆ、水、しょうがを加えてやさしく混ぜます。
- 粗熱が取れたら、かつお節や小ねぎをのせます。
作りやすいポイント
・熱いうちに調味料を合わせると、なすに味がなじみやすくなります。
・ごま油は香り付け程度にすると、重くなりすぎません。
・めんつゆは濃縮タイプによって味が変わるため、水の量で調整します。
・皮に切り込みを入れると、味が入りやすく、食べやすくなります。
保存・食べ方の補足
・冷蔵する場合は、清潔な容器に入れて早めに食べ切ります。
・冷やすと味が落ち着きやすいので、作り置き副菜にも向いています。
・汁気が多いので、お弁当に入れる場合は軽く汁気を切ります。
・温め直す場合は、加熱しすぎるとなすが崩れやすいため、短時間で様子を見ます。
レンジなすの中華風ごま酢和え
中華風ごま酢和えは、しょうゆ、酢、ごま油で作るさっぱりした副菜です。
なすのとろっとした食感に、酢の酸味とごまの香りが合います。
こってりした主菜の日でも合わせやすく、冷やしても食べやすい味です。
材料の目安
・なす 2本
・しょうゆ 大さじ1
・酢 大さじ1
・砂糖 小さじ1
・ごま油 小さじ1
・白いりごま 適量
・しょうがまたはにんにく 少量
作り方
- なすはヘタを取り、乱切りまたは半月切りにします。
- 水にさっとさらし、水気を切って耐熱容器に入れます。
- ふんわりラップをかけ、600Wのレンジで3〜4分ほど加熱します。
- 容器の底に水分が多く出ている場合は、軽く水気を切ります。
- しょうゆ、酢、砂糖、ごま油、しょうがを混ぜてたれを作ります。
- 温かいなすにたれをからめ、白いりごまをふります。
作りやすいポイント
・酢を使うと味が引き締まり、油が少なめでも満足感を出しやすいです。
・ごま油は入れすぎず、香り付けとして使うと軽く仕上がります。
・しょうがを使うとさっぱり、にんにくを少量使うと食欲をそそる味になります。
・水分を軽く切ってから和えると、味がぼやけにくくなります。
保存・食べ方の補足
・冷やすと味がなじみ、作り置き副菜として使いやすいです。
・食べる直前にごまを足すと、香りが残りやすくなります。
・汁気が出やすいため、保存後は全体を混ぜて味を整えます。
・酸味が強く感じる場合は、少量の砂糖やすりごまで調整します。
レンジなすのおろしポン酢和え
おろしポン酢和えは、なすをさっぱり食べたいときに向くレシピです。
大根おろしとポン酢を合わせるので、油を多く使わなくても食べやすくなります。
焼き魚、鶏肉、豚しゃぶなどの主菜にも合わせやすい副菜です。
材料の目安
・なす 2本
・大根おろし 大さじ3〜4
・ポン酢 大さじ2
・しょうが 少量
・大葉または小ねぎ 適量
・ごま油 小さじ1以下
作り方
- なすはヘタを取り、縦半分または食べやすい大きさに切ります。
- 耐熱容器に入れ、必要に応じてごま油を少量からめます。
- ふんわりラップをかけ、600Wのレンジで3〜5分ほど加熱します。
- 加熱後、なすから出た水分を軽く切ります。
- 大根おろしの水気を軽く切り、ポン酢としょうがを混ぜます。
- なすにおろしポン酢をかけ、大葉や小ねぎをのせます。
作りやすいポイント
・大根おろしは水分が多いため、軽く水気を切ると味が薄まりにくいです。
・ごま油は省いても作れますが、少量入れると香りがよくなります。
・ポン酢の酸味で、なすを軽く食べやすくできます。
・冷たい副菜にしたい場合は、なすを冷ましてから大根おろしをのせます。
保存・食べ方の補足
・大根おろしは水分が出やすいため、食べる直前に合わせるのがおすすめです。
・なすだけを先に加熱して冷蔵し、食べるときにおろしポン酢をかけると味がぼやけにくいです。
・汁気が多くなりやすいので、お弁当より食卓用の副菜に向いています。
・薬味を足すと、さっぱりした味に変化を付けられます。
レンジなすのみそだれ和え
みそだれ和えは、ご飯に合う味付けにしたいときに便利なレシピです。
レンジでやわらかくしたなすに、甘辛いみそだれをからめるだけで、満足感のある副菜になります。
肉や魚の主菜がシンプルな日にも合わせやすい一品です。
材料の目安
・なす 2本
・みそ 大さじ1
・砂糖 小さじ1〜2
・しょうゆ 小さじ1
・みりん 小さじ2
・ごま油 小さじ1
・白いりごま 適量
作り方
- なすはヘタを取り、乱切りにします。
- 耐熱容器に入れ、ごま油を軽くからめます。
- ふんわりラップをかけ、600Wのレンジで3〜4分ほど加熱します。
- 別の小さな器で、みそ、砂糖、しょうゆ、みりんを混ぜます。
- なすがやわらかくなったら、出た水分を軽く切ります。
- みそだれを加え、全体にからめてから白いりごまをふります。
作りやすいポイント
・みそだれは濃くなりやすいので、なすの量に合わせて少しずつ加えます。
・ごま油を少量使うと、炒めたような香りを足せます。
・砂糖の量を調整すると、甘めにも控えめにもできます。
・水分を切ってからたれをからめると、ご飯に合う味になりやすいです。
保存・食べ方の補足
・冷めても味が残りやすいので、作り置き副菜に使いやすいです。
・保存後に味が濃く感じる場合は、食べるときに大葉や小ねぎを足すと食べやすくなります。
・お弁当に入れる場合は、汁気を少なくしてから詰めます。
・再加熱するとみそだれが焦げたように固くなることがあるため、温める場合は短時間にします。
レンジなすとツナのさっぱり和え
なすにツナを合わせると、副菜より少し食べ応えのある一品になります。
ツナのうまみがなすにからむため、少ない調味料でも味がまとまりやすいです。
冷蔵庫にあるもので作りやすく、昼食や軽い夕食の一品にも向いています。
材料の目安
・なす 2本
・ツナ缶 1缶
・ポン酢 大さじ1〜2
・しょうゆ 小さじ1
・大葉 適量
・白いりごま 適量
・しょうが 少量
作り方
- なすはヘタを取り、半月切りまたは乱切りにします。
- 耐熱容器に入れ、ふんわりラップをかけて600Wで3〜4分ほど加熱します。
- 加熱後、出た水分を軽く切ります。
- ツナ缶は油漬けの場合、好みに合わせて油を軽く切ります。
- なす、ツナ、ポン酢、しょうゆ、しょうがを混ぜます。
- 仕上げに刻んだ大葉と白いりごまを加えます。
作りやすいポイント
・ツナを加えると、なすだけの副菜より食べ応えが出ます。
・油漬けツナを使う場合は、缶汁の量でコクと脂質が変わります。
・さっぱり仕上げたいときは、ツナの油を軽く切り、ポン酢を中心に味付けします。
・大葉やしょうがを加えると、後味が重くなりにくいです。
保存・食べ方の補足
・ツナを加えたものは、清潔な容器に入れて冷蔵し、早めに食べ切ります。
・水分が出た場合は、食べる前に全体を混ぜて味をなじませます。
・ご飯にのせても、冷奴に添えても食べやすいです。
・お弁当に使う場合は、汁気を切り、気温や持ち歩き時間に注意します。
レンジなすと鶏ささみの梅だれ和え
鶏ささみを合わせると、レンジなすを主菜寄りのおかずにできます。
梅だれを使うことで、さっぱりした味になり、暑い日にも食べやすい一品です。
なすだけでは物足りないときや、たんぱく質を少し足したいときに向いています。
材料の目安
・なす 2本
・鶏ささみ 2本
・酒 小さじ2
・梅干し 1個
・しょうゆ 小さじ1
・みりん 小さじ1
・かつお節 適量
・大葉 適量
作り方
- 鶏ささみは筋を取り、耐熱皿にのせて酒をふります。
- ふんわりラップをかけ、600Wのレンジで火が通るまで加熱します。
- 粗熱が取れたら、ささみを食べやすくほぐします。
- なすは食べやすく切り、別の耐熱容器に入れて600Wで3〜4分ほど加熱します。
- 梅干しは種を取り、包丁でたたいて、しょうゆ、みりんと混ぜます。
- なす、ささみ、梅だれ、かつお節を和え、大葉をのせます。
作りやすいポイント
・鶏ささみを加えると、脂質を控えたいときにも使いやすいおかずになります。
・ささみは加熱しすぎると固くなりやすいため、様子を見ながら火を通します。
・梅干しは塩分が商品によって違うため、しょうゆの量は控えめから調整します。
・大葉やかつお節を加えると、油を多く使わなくても風味が出ます。
保存・食べ方の補足
・鶏ささみを使うため、保存する場合は清潔な容器に入れて冷蔵し、早めに食べ切ります。
・冷やして食べると梅の酸味がなじみ、さっぱりした副菜兼おかずになります。
・食べる前に水分が出ている場合は、全体を混ぜて味を整えます。
・長時間常温に置く場面には向かないため、作った後は早めに冷蔵します。
レンジなすのピリ辛ねぎだれ
ピリ辛ねぎだれは、なすのやわらかさに薬味の香りを合わせた、おつまみ風の副菜です。
しょうゆ、酢、ねぎ、少量のラー油で作るので、味がぼやけにくく、ご飯にも合います。
辛さは好みに合わせて調整しやすいレシピです。
材料の目安
・なす 2本
・長ねぎ 5〜8cm
・しょうゆ 大さじ1
・酢 大さじ1
・砂糖 小さじ1
・ラー油 少量
・ごま油 小さじ1
・白いりごま 適量
作り方
- なすはヘタを取り、縦半分または乱切りにします。
- 耐熱容器に入れ、ごま油を軽くからめます。
- ふんわりラップをかけ、600Wのレンジで3〜5分ほど加熱します。
- 長ねぎはみじん切りにします。
- しょうゆ、酢、砂糖、ラー油、長ねぎを混ぜてたれを作ります。
- 加熱したなすにねぎだれをかけ、白いりごまをふります。
作りやすいポイント
・ねぎと酢を使うことで、少ない油でも味にメリハリが出ます。
・ラー油は入れすぎると辛くなりやすいため、少量から加えます。
・辛さを控えたい場合は、ラー油を省き、ごま油だけで香りを足します。
・なすが温かいうちにたれをかけると、ねぎの香りが立ちやすくなります。
保存・食べ方の補足
・冷やしても食べられますが、ねぎの香りが強くなることがあります。
・作り置きする場合は、たれを別にして食べる直前にかける方法も使いやすいです。
・おつまみ風にするなら、仕上げに追いごまを足すと香ばしさが出ます。
・辛味があるため、子ども向けにする場合はラー油を入れずに作ります。
レンジなすとトマトの冷やし和え
なすとトマトの冷やし和えは、暑い日にも食べやすいさっぱり副菜です。
レンジでやわらかくしたなすに、トマトの酸味とみずみずしさを合わせます。
和風にも洋風にも寄せやすく、冷蔵庫で冷やして食べると味がなじみます。
材料の目安
・なす 2本
・トマト 1個
・ポン酢 大さじ1〜2
・オリーブオイル 小さじ1
・しょうゆ 小さじ1
・大葉または小ねぎ 適量
・黒こしょう 少量
作り方
- なすはヘタを取り、食べやすい大きさに切ります。
- 耐熱容器に入れ、ふんわりラップをかけて600Wで3〜4分ほど加熱します。
- 加熱後、出た水分を軽く切り、粗熱を取ります。
- トマトは食べやすい大きさに切ります。
- ポン酢、オリーブオイル、しょうゆを混ぜます。
- なす、トマト、調味料を和え、大葉や黒こしょうを加えます。
作りやすいポイント
・トマトから水分が出るため、なすの水気を軽く切ってから合わせます。
・オリーブオイルは少量でも風味が出るので、入れすぎなくてもまとまりやすいです。
・ポン酢を使うと、味付けが簡単でさっぱり仕上がります。
・大葉を使うと和風に、黒こしょうを使うと洋風寄りになります。
保存・食べ方の補足
・トマトを合わせると水分が出やすいため、作ったら早めに食べるのがおすすめです。
・作り置きにする場合は、なすだけを先に加熱しておき、食べる前にトマトと合わせると食感が保ちやすいです。
・冷やして食べると、なすのとろとろ感とトマトの酸味がなじみます。
・汁気が多くなりやすいため、お弁当より食卓用の副菜に向いています。
まとめ
・レンジなすは、ラップやふたを使って蒸すように加熱すると、とろとろに仕上げやすい
・切り方をそろえると加熱ムラが出にくく、味もなじみやすい
・煮びたしは温かいうちに調味料を合わせると、だしの味が入りやすい
・中華風やポン酢和えは、酢や薬味を使うと油を控えめにしても食べやすい
・加熱後に水分が多く出た場合は、軽く水気を切ると味がぼやけにくい
・なすは油を吸いやすいため、ごま油やオリーブオイルは香り付け程度から調整しやすい
・ツナや鶏ささみを合わせると、副菜からおかず寄りの一品にしやすい
・大根おろしやトマトは水分が出やすいため、食べる直前に合わせると仕上がりがよい
・作り置きする場合は、清潔な容器に入れ、粗熱を取ってから冷蔵する
・異臭、ぬめり、変色などの異変がある場合は、無理に食べない
・汁気の多いレシピをお弁当に使う場合は、軽く汁気を切り、気温や持ち歩き時間に注意する
