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アク抜きなしで作れるごぼうレシピ|きんぴら・炒め物・煮物など

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アク抜きなしで作れるごぼうレシピ|きんぴら・炒め物・煮物など
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ごぼうは、料理によってはアク抜きなしでも使いやすい食材です。 特に、きんぴら、炒め物、煮物、みそ汁、炊き込みご飯のように、油、だし、しょうゆ、みそ、うま味のある食材と合わせる料理では、ごぼうらしい香りを活かしながら手軽に調理できます。

アク抜きなしで使うときは、泥をしっかり落とすこと、皮を厚くむきすぎないこと、切ったら長く置かずに早めに加熱することが大切です。 色や風味が気になる場合は、無理にアク抜きなしにこだわらず、短時間だけ水にさらして調整しても構いません。

この記事では、アク抜きなしで作りやすいごぼうレシピを8品に分けて紹介します。 副菜、主菜、汁物、主食風、弁当向け、作り置き向けまで使い分けやすいように、家庭で作りやすい材料と手順でまとめます。

この記事で分かること

・ごぼうをアク抜きなしで使うときの基本
・アク抜きなしでも食べやすい切り方と味付け
・きんぴらや炒め物、煮物などのごぼうレシピ
・保存や弁当に入れるときの注意点

作りたいレシピから見たい場合は、目次から気になる項目を選んでください。

目次

アク抜きなしでごぼうを使う基本の考え方

ごぼうは、必ず長時間水にさらさなければ使えない食材ではありません。 水にさらすと色の変化を抑えやすく、仕上がりを白っぽくしたい料理では役立ちますが、家庭料理ではごぼうの香りや風味を活かしたい場面もあります。

アク抜きなしで使う場合は、料理の選び方が大切です。 油で炒めるきんぴら、甘辛味の炒め物、だしで煮る煮物、みそ汁、炊き込みご飯のように、ごぼうの風味が料理全体になじむものを選ぶと食べやすくなります。

一方で、淡い色に仕上げたい料理や、ごぼうの香りをできるだけ控えたい料理では、短時間だけ水にさらす方法もあります。 ごぼうのあくはポリフェノールを含むため、水にさらす場合も長時間ではなく手短にする考え方が使いやすいです。 (出典:カゴメ公式サイト

アク抜きなしでも使いやすい料理と向かない料理

アク抜きなしのごぼうに向いているのは、香りを活かせる料理です。 きんぴらのようにごま油で炒める料理、しょうゆやみりんで味を含ませる煮物、みそやだしと合わせる汁物は、ごぼうの風味が味の一部になりやすいです。

豚肉、鶏肉、ツナ、油揚げ、きのこ、塩昆布のように、うま味のある食材と合わせるのも使いやすい方法です。 ごぼうだけで食べるよりも、味に丸みが出やすく、土っぽさが気になりにくくなります。

反対に、白く仕上げたい和え物や、薄味でごぼうの香りが前に出やすい料理では、アク抜きなしだと色や風味が気になることがあります。 その場合は、切ったあとに短時間だけ水にさらしてから使うと、仕上がりを調整しやすくなります。

ごぼうの泥落としと皮の扱い方

アク抜きなしで使うときほど、泥落としは丁寧に行います。 流水で表面の泥を落とし、たわし、丸めたアルミホイル、包丁の背などで表面を軽くこすります。

皮は厚くむきすぎなくて構いません。 ごぼうの香りは皮の近くに感じやすいため、白くなるまで削るより、表面をこそげる程度にすると風味を残しやすくなります。

ただし、泥が残っていると食感や香りが悪くなります。 くぼみや細い根の部分に土が残りやすいので、調理前に全体を見ながら落とします。

切ったら早めに調理するのが失敗しにくい

ごぼうは切ったあとに空気に触れると、切り口の色が変わりやすい食材です。 アク抜きなしで使う場合は、切ってから長く置かず、すぐに炒める、煮る、炊く流れにすると扱いやすくなります。

きんぴらや炒め物なら、フライパンを先に用意してからごぼうを切ると、作業がスムーズです。 煮物やみそ汁なら、だしや具材を準備してからごぼうを切ると、切ったまま放置する時間を短くできます。

すぐに加熱できない場合は、乾燥を防ぐためにラップをかけるなどの工夫をします。 ただし、長く置くほど色や香りが変わりやすいため、作業の最後にごぼうを切るのが安心です。

えぐみや色が気になるときの調整方法

アク抜きなしで食べてみて、えぐみや土っぽさが気になる場合は、次回から短時間だけ水にさらして調整します。 水にさらす時間を長くしすぎる必要はなく、料理の仕上がりに合わせて短めにします。

濃いめの味付けにする方法もあります。 しょうゆ、みりん、みそ、だし、ごま油、ツナ、塩昆布などを使うと、ごぼうの香りが料理になじみやすくなります。

切り方でも食べやすさが変わります。 細切りやささがきは火が通りやすく、味もからみやすいので、アク抜きなしが初めての人にも向いています。 厚めの乱切りや大きめの斜め切りは、ごぼうの香りや食感が残りやすいため、煮物などでしっかり加熱して使います。

アク抜きなしごぼうに合う切り方と味付け

きんぴらや炒め物には、細切り、ささがき、斜め薄切りが向いています。 火が通りやすく、調味料がからみやすいため、短時間で仕上げやすいです。

つくねや混ぜご飯には、みじん切りや短めのささがきが使いやすいです。 肉だねやご飯に混ざりやすく、ごぼうの食感をほどよく残せます。

煮物には、斜め切りや乱切りが使えます。 ただし、太く切るほど火が通るまで時間がかかるため、他の食材との加熱時間を見ながら調整します。

味付けは、しょうゆ、みりん、酒、砂糖、ごま油、みそ、だしが使いやすいです。 うま味を足したいときは、油揚げ、ツナ、きのこ、豚こま、鶏肉、塩昆布を合わせると、アク抜きなしでも味がまとまりやすくなります。

アク抜きなしで作りやすいごぼうレシピ8品

アク抜きなしの基本きんぴらごぼう

アク抜きなしのごぼうを使いやすい定番副菜です。 ごま油で炒めてから甘辛く味付けするため、ごぼうの香りが料理の風味としてまとまりやすいです。 弁当のおかずや作り置きにも使いやすく、まず試しやすい一品です。

材料の目安

・ごぼう:1本
・にんじん:1/2本
・ごま油:小さじ2
・しょうゆ:大さじ1と1/2
・みりん:大さじ1
・砂糖:小さじ1
・白いりごま:適量
・好みで赤唐辛子:少量

作り方

  1. ごぼうは泥を落とし、表面を軽くこすって細切りにします。
  2. にんじんも細切りにします。
  3. フライパンにごま油を入れて中火で熱し、ごぼうとにんじんを炒めます。
  4. 全体に油が回り、ごぼうが少ししんなりしたら、しょうゆ、みりん、砂糖を加えます。
  5. 汁気を飛ばすように炒め、仕上げに白いりごまをふります。
  6. 辛味をつけたい場合は、炒め始めに赤唐辛子を少量加えます。

使い切りやすいポイント

・細切りにすると火が通りやすく、アク抜きなしでも味がなじみやすいです
・にんじんを合わせると彩りがよくなり、弁当にも入れやすくなります
・ごま油と甘辛味で、ごぼうの香りを活かしやすいです

保存・食べ方の補足

・清潔な保存容器に入れ、粗熱を取ってから冷蔵します
・食べるときは、清潔な箸で取り分けます
・弁当に入れる場合は、汁気を軽く飛ばしてから詰めると水っぽくなりにくいです
・冷凍する場合は食感が少し変わることがあるため、小分けにして早めに使い切るのがおすすめです

ごぼうと豚こまの甘辛炒め

ごぼうを主菜に使いたいときに便利な炒め物です。 豚こまのうま味と脂がごぼうにからみ、アク抜きなしでも食べやすい味になります。 ご飯に合うしっかり味なので、夕食のおかずや弁当にも向いています。

材料の目安

・ごぼう:1本
・豚こま切れ肉:200g
・玉ねぎ:1/2個
・ごま油:小さじ2
・しょうゆ:大さじ1と1/2
・みりん:大さじ1
・酒:大さじ1
・砂糖:小さじ1
・しょうがすりおろし:少量

作り方

  1. ごぼうは泥を落とし、斜め薄切りまたは細切りにします。
  2. 玉ねぎは薄切りにします。
  3. フライパンにごま油を入れて中火で熱し、豚こまを炒めます。
  4. 肉の色が変わってきたら、ごぼうと玉ねぎを加えて炒めます。
  5. ごぼうがしんなりしてきたら、しょうゆ、みりん、酒、砂糖、しょうがを加えます。
  6. 汁気をからめながら炒め、全体に味がなじんだら火を止めます。

使い切りやすいポイント

・豚こまを使うと、少ない材料でも主菜にしやすいです
・玉ねぎを加えると甘みが出て、ごぼうの香りがやわらぎます
・斜め薄切りにすると、食感を残しながら火を通しやすくなります

保存・食べ方の補足

・作ったあとは、粗熱を取ってから清潔な容器に入れて冷蔵します
・肉を使うため、食べる前は中心までしっかり温めます
・ご飯にのせて丼風にしたり、卵でとじたりすると、残った分も食べやすくなります

ごぼうと鶏もも肉の煮物

だしとしょうゆで煮る、ごぼうの香りを活かした煮物です。 鶏もも肉のうま味が煮汁に出るため、アク抜きなしのごぼうでも味がまとまりやすいです。 夕食の主菜として使いやすく、にんじんやこんにゃくを加えると食べごたえが出ます。

材料の目安

・ごぼう:1本
・鶏もも肉:1枚
・にんじん:1/2本
・こんにゃく:1/2枚
・だし汁:300ml
・しょうゆ:大さじ2
・みりん:大さじ2
・酒:大さじ1
・砂糖:小さじ1

作り方

  1. ごぼうは泥を落とし、斜め切りにします。
  2. 鶏もも肉は食べやすい大きさに切ります。
  3. にんじんは乱切り、こんにゃくは食べやすい大きさにちぎります。
  4. 鍋にだし汁、しょうゆ、みりん、酒、砂糖を入れて火にかけます。
  5. 煮立ったら鶏もも肉、ごぼう、にんじん、こんにゃくを入れます。
  6. 落としぶたをして、具材に火が通るまで煮ます。
  7. 煮汁が少し煮詰まり、味がなじんだら火を止めます。

使い切りやすいポイント

・煮物はごぼうをやや大きめに切っても使いやすい料理です
・鶏肉やこんにゃくと合わせると、主菜として満足感が出ます
・だしを使うことで、ごぼうの香りが煮汁になじみます

保存・食べ方の補足

・煮物は冷めると味がなじみますが、保存する場合は常温に長く置かず、粗熱を取って冷蔵します
・食べる前は鍋や電子レンジで中心まで温めます
・煮汁が多いまま弁当に入れると汁漏れしやすいため、弁当用には汁気を切って詰めます

ごぼうとにんじんのみそ汁

少量のごぼうを使い切りたいときに便利な汁物です。 みそとだしの風味がごぼうになじみ、アク抜きなしでも食べやすくなります。 きんぴらを作るほど量がないときや、余ったごぼうを朝食や夕食に使いたいときに向いています。

材料の目安

・ごぼう:1/2本
・にんじん:1/3本
・油揚げ:1/2枚
・だし汁:600ml
・みそ:大さじ2前後
・小ねぎ:適量

作り方

  1. ごぼうは泥を落とし、ささがきまたは斜め薄切りにします。
  2. にんじんは細切り、油揚げは短冊切りにします。
  3. 鍋にだし汁を入れて火にかけ、ごぼうとにんじんを加えます。
  4. 野菜がやわらかくなったら油揚げを加えます。
  5. 火を弱めてみそを溶き入れます。
  6. 器に盛り、小ねぎをのせます。

使い切りやすいポイント

・半端に余ったごぼうを使いやすいレシピです
・油揚げを入れるとコクが出て、ごぼうの香りがまとまりやすくなります
・ささがきにすると火が通りやすく、忙しい日にも作りやすいです

保存・食べ方の補足

・みそ汁は作りたてを食べるのが基本です
・残った場合は早めに冷まして冷蔵し、再加熱するときはしっかり温めます
・風味が変わりやすいため、何度も温め直すより、食べ切れる量で作ると扱いやすいです

ごぼうとツナのマヨしょうゆ炒め

きんぴらとは違う味でごぼうを食べたいときに使いやすい炒め物です。 ツナのうま味とマヨしょうゆのコクで、ごぼうの香りがやわらぎます。 副菜や弁当おかずとして使いやすく、にんじんやコーンを加えると食べやすさも増します。

材料の目安

・ごぼう:1本
・ツナ缶:1缶
・にんじん:1/3本
・マヨネーズ:大さじ1
・しょうゆ:小さじ2
・こしょう:少量
・白いりごま:適量

作り方

  1. ごぼうは泥を落とし、細切りにします。
  2. にんじんも細切りにします。
  3. フライパンにマヨネーズを入れて弱めの中火で熱します。
  4. ごぼうとにんじんを加えて炒めます。
  5. しんなりしてきたら、軽く油を切ったツナを加えます。
  6. しょうゆとこしょうで味を調え、白いりごまをふります。

使い切りやすいポイント

・ツナ缶を使うので、肉がない日でも副菜にボリュームを出しやすいです
・マヨネーズを炒め油のように使うと、コクを足しながら調理できます
・ごぼうを細めに切ると、短時間で火が通りやすいです

保存・食べ方の補足

・保存する場合は、清潔な容器に入れて冷蔵し、早めに食べ切ります
・弁当に入れる場合は、しっかり火を通して水分を飛ばし、冷ましてから詰めます
・パンにはさんだり、ご飯にのせたりしても食べやすいです

ごぼう入り鶏つくね

細かく刻んだごぼうを鶏ひき肉に混ぜる、食感のよい主菜です。 ごぼうを肉だねに入れることで、少ない肉でも食べごたえを出しやすくなります。 甘辛だれにからめるので、弁当のおかずにも向いています。

材料の目安

・ごぼう:1/2本
・鶏ひき肉:250g
・長ねぎ:1/3本
・卵:1個
・片栗粉:大さじ1
・しょうがすりおろし:少量
・塩:少量
・油:小さじ2
・しょうゆ:大さじ1
・みりん:大さじ1
・酒:大さじ1
・砂糖:小さじ1

作り方

  1. ごぼうは泥を落とし、みじん切りにします。
  2. 長ねぎもみじん切りにします。
  3. ボウルに鶏ひき肉、ごぼう、長ねぎ、卵、片栗粉、しょうが、塩を入れてよく混ぜます。
  4. 食べやすい大きさに丸めます。
  5. フライパンに油を入れて中火で熱し、つくねを並べます。
  6. 両面に焼き色をつけ、ふたをして中まで火を通します。
  7. しょうゆ、みりん、酒、砂糖を加え、全体にからめます。

使い切りやすいポイント

・みじん切りにすると、ごぼうの香りや食感が肉だねになじみます
・鶏ひき肉と合わせることで、主菜として使いやすくなります
・甘辛だれにすると、アク抜きなしのごぼうでも食べやすい味にまとまります

保存・食べ方の補足

・つくねは中心まで火を通すことが大切です
・保存する場合は、粗熱を取ってから清潔な容器に入れて冷蔵します
・弁当に入れるときは、再加熱してから冷まし、汁気を軽く切って詰めます
・冷凍する場合は1個ずつ分けておくと、必要な分だけ使いやすくなります

ごぼうと油揚げの炊き込みご飯

ごぼうの香りを主食で楽しめる炊き込みご飯です。 油揚げとだしを合わせることで、ごぼうの風味がご飯全体に広がります。 半端に残ったごぼうを使い切りたいときにも向いています。

材料の目安

・米:2合
・ごぼう:1/2〜1本
・油揚げ:1枚
・にんじん:1/3本
・しょうゆ:大さじ2
・みりん:大さじ1
・酒:大さじ1
・だし汁:炊飯器の目盛りまで
・好みで小ねぎ:適量

作り方

  1. 米を洗い、炊飯器に入れます。
  2. ごぼうは泥を落とし、ささがきまたは細切りにします。
  3. 油揚げは細切り、にんじんも細切りにします。
  4. 炊飯器にしょうゆ、みりん、酒を入れ、だし汁を2合の目盛りまで加えます。
  5. ごぼう、油揚げ、にんじんを上にのせます。
  6. 通常通り炊飯します。
  7. 炊き上がったら全体をさっくり混ぜ、好みで小ねぎを散らします。

使い切りやすいポイント

・ごぼうをささがきにすると、ご飯全体に混ざりやすくなります
・油揚げを合わせるとコクが出て、少ない具材でも満足感が出ます
・余ったごぼうを主食に回せるため、使い切りに向いています

保存・食べ方の補足

・炊き上がったご飯は、保温したまま長く置くより、食べる分以外を早めに分けると扱いやすいです
・保存する場合は、1食分ずつ包んで冷蔵または冷凍し、食べるときに中心まで温めます
・冷凍するときは、平たく包むと温め直しやすいです

ごぼうときのこの塩昆布炒め

ごぼう、きのこ、塩昆布を合わせた、うま味のある副菜です。 しょうゆや砂糖を多く使わなくても、塩昆布のうま味で味がまとまりやすいです。 作り置きや弁当のすき間おかずにも使いやすい一品です。

材料の目安

・ごぼう:1本
・しめじ:1/2袋
・えのき:1/2袋
・塩昆布:10g前後
・ごま油:小さじ2
・酒:大さじ1
・しょうゆ:少量
・白いりごま:適量

作り方

  1. ごぼうは泥を落とし、斜め薄切りまたは細切りにします。
  2. しめじはほぐし、えのきは食べやすい長さに切ります。
  3. フライパンにごま油を入れて中火で熱し、ごぼうを炒めます。
  4. ごぼうが少ししんなりしたら、しめじとえのきを加えます。
  5. 酒を加えてふたをし、きのこがしんなりするまで加熱します。
  6. 塩昆布を加えて炒め合わせ、味を見てしょうゆを少量加えます。
  7. 仕上げに白いりごまをふります。

使い切りやすいポイント

・きのこを合わせると、かさ増ししながらうま味を足せます
・塩昆布を使うと、調味料を増やしすぎずに味が決まりやすいです
・ごぼうを薄めに切ると、きのこと一緒に食べやすくなります

保存・食べ方の補足

・保存する場合は、粗熱を取ってから清潔な容器に入れて冷蔵します
・きのこから水分が出やすいため、弁当に入れるときは汁気を軽く切ります
・ご飯に混ぜたり、卵焼きの具にしたりしても使いやすいです

アク抜きなしごぼうをおいしく使い切るコツ

ごぼうをアク抜きなしで使うときは、料理ごとの向き不向きを知っておくと失敗しにくくなります。 風味を活かしたい料理ではそのまま使い、色や香りを控えたい料理では短時間だけ水にさらすなど、仕上がりに合わせて選ぶと無理がありません。

また、ごぼうは1本を一度に使い切れないこともあります。 きんぴらに半分、みそ汁に少量、炊き込みご飯に残りを使うように分けると、同じ味が続きにくくなります。

余ったごぼうを使いやすくする組み合わせ

余ったごぼうは、うま味のある食材と合わせると使いやすくなります。 油揚げ、ツナ、豚こま、鶏肉、きのこ、塩昆布は、ごぼうの香りを受け止めやすい組み合わせです。

少量だけ残った場合は、みそ汁や炊き込みご飯に入れると使い切りやすいです。 細かく刻んでつくねやハンバーグ風の肉だねに混ぜる方法もあります。

にんじんを合わせると、色がきれいになり、きんぴらや炒め物にしやすくなります。 ごぼうだけで使いにくいと感じる場合は、彩りや甘みのある野菜を足すと食べやすくなります。

作り置きや弁当に入れるときの注意点

作り置きにする場合は、しっかり加熱し、粗熱を取ってから清潔な保存容器に入れます。 清潔な箸で取り分けることも大切です。 冷蔵庫に入れていても状態は変わるため、におい、色、ぬめりなどに違和感がある場合は食べないようにします。

弁当に入れる場合は、汁気を少なくするのが扱いやすいです。 きんぴら、甘辛炒め、つくね、塩昆布炒めは、汁気を飛ばしやすく弁当に向いています。

みそ汁や煮汁の多い煮物は、弁当よりも家庭で食べるおかずとして扱うほうが安心です。 煮物を入れる場合は、汁気を切り、十分に冷ましてから詰めます。

保存するときに気を付けたいこと

調理後のごぼう料理は、常温に長く置かず、粗熱を取ってから冷蔵します。 冷蔵や冷凍が必要な食品は早めに冷蔵庫や冷凍庫へ入れ、冷蔵庫は詰め込みすぎないことも家庭でできる食品衛生の基本です。 (出典:厚生労働省公式サイト

冷凍する場合は、きんぴらやつくねのように水分が少ない料理が扱いやすいです。 ただし、ごぼうの食感は変わることがあるため、作りたてと同じ食感を前提にしないほうがよいです。

保存日数は、季節、保存状態、調理後の扱いで変わります。 日数だけで判断せず、異臭、変色、ぬめり、酸っぱいにおいなどがある場合は食べないようにします。

まとめ

・ごぼうは料理によってはアク抜きなしでも使いやすい
・アク抜きなしで使うなら、泥落としを丁寧にする
・皮は厚くむきすぎず、表面を軽くこそげる程度にすると香りを活かしやすい
・切ったごぼうは長く置かず、早めに炒める、煮る、炊く流れにする
・きんぴら、炒め物、煮物、みそ汁、炊き込みご飯はアク抜きなしでも使いやすい
・えぐみや色が気になる場合は、短時間だけ水にさらして調整する
・細切り、ささがき、斜め薄切りは火が通りやすく味もなじみやすい
・豚肉、鶏肉、ツナ、油揚げ、きのこ、塩昆布はごぼうと合わせやすい
・作り置きや弁当に使う場合は、汁気を飛ばし、清潔な容器で保存する
・保存中に異臭、変色、ぬめりなどがある場合は食べない
・価格や保存日数は状況で変わるため、使い切りやすい組み合わせで無理なく調整する

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