トースターでも、具材に先に火を通してから焼き色を付ける流れにすれば、オーブンを使わずにグラタンを作れます。
マカロニ、じゃがいも、豆腐、餅のような定番食材も、下ごしらえや水分の扱いを少し意識すると、焦げすぎや水っぽさを防ぎやすくなります。
この記事では、トースターで作りやすいグラタンを8品に分けて紹介します。
主菜にしやすいマカロニや鶏むね肉のグラタン、軽めに食べやすい豆腐グラタン、余った餅や野菜を使いやすいグラタンまで、家庭で作りやすい形にまとめます。
トースターは表面を香ばしく焼くのが得意な調理器具です。
そのため、肉や根菜を生のまま入れて中まで火を通すより、電子レンジやフライパンで下ごしらえしてから仕上げに使うと、失敗を減らしやすくなります。
・トースターでグラタンを作るときの基本
・焦げすぎや水っぽさを防ぐコツ
・マカロニ、じゃがいも、豆腐、餅を使うグラタンレシピ
・保存や温め直しで気をつけたいこと
作りたいレシピから見たい場合は、目次から気になる項目を選んでください。
トースターでグラタンを作るときの基本
トースターグラタンは、オーブンを使わずに少量から作りやすいのが魅力です。
ただし、トースターは庫内が狭く、熱源が近いため、表面に焼き色が付くのが早い一方で、厚い具材の中心までじっくり火を通すのは得意ではありません。
おいしく仕上げるには、具材に先に火を通し、トースターではチーズやパン粉を香ばしく焼くイメージで作るのが扱いやすいです。
マカロニやじゃがいも、餅、豆腐、鶏肉、野菜などは、それぞれ水分量や火の通り方が違います。
同じグラタンでも、食材ごとに下ごしらえを変えることで、焦げる、冷たい部分が残る、ソースがゆるくなるといった失敗を防ぎやすくなります。
トースターグラタンは具材の下ごしらえが仕上がりを左右する
トースターで作るグラタンは、具材を生のまま入れて長く焼くよりも、先に加熱してから仕上げる方が安定します。
特に、じゃがいも、かぼちゃ、鶏肉、マカロニは、トースターに入れる前の下ごしらえが大切です。
じゃがいもやかぼちゃは、薄切りにして電子レンジでやわらかくしておくと、焼き時間を短くできます。
鶏肉は小さめに切ってフライパンや電子レンジで火を通してから使うと、表面だけ焼けて中が生っぽい状態を避けやすくなります。
マカロニは表示時間より少しかためにゆで、ソースと合わせてから焼くと、仕上がりでやわらかくなりすぎにくいです。
豆腐や冷凍野菜のように水分が出やすい食材は、加熱前に水気を取っておくことが大切です。
水分が多いままソースと合わせると、焼いているうちにソースが薄まり、グラタンらしいまとまりが出にくくなります。
焦げすぎを防ぐ焼き方とアルミホイルの使い方
トースターは熱源が近いため、チーズやパン粉が短時間で焦げることがあります。
焼き時間はレシピの目安として考え、実際には表面の焼き色を見ながら調整するのが使いやすいです。
焼き始めてすぐに色が付きすぎる場合は、アルミホイルをふんわりとかぶせます。
アルミホイルを使うときは、熱源に触れないようにし、器の上に余裕を持たせることが大切です。
最後にホイルを外して短時間焼くと、焦げすぎを防ぎながら香ばしさを出しやすくなります。
チーズをたっぷりのせると満足感は出ますが、油分が出て焦げやすくなることもあります。
軽めに仕上げたいときや焦げを防ぎたいときは、チーズを全体に薄く広げ、パン粉は少量にすると調整しやすいです。
水っぽくならないソースと食材の選び方
トースターグラタンは、焼いている間にソースを長く煮詰めることができません。
そのため、トースターに入れる前の段階で、具材に絡む程度の濃度にしておくと、水っぽくなりにくいです。
ホワイトソースを使う場合は、ゆるすぎる状態で耐熱皿に入れないようにします。
牛乳を加えすぎたときは、弱火で少し温めてとろみを戻してから使うと扱いやすくなります。
豆腐ソースや味噌マヨのようなソースは、豆腐の水切りをしてから混ぜると、焼いた後も味がぼやけにくいです。
なす、きのこ、冷凍ブロッコリーは、焼いている途中で水分が出やすい食材です。
先に軽く加熱して水気を取る、冷凍野菜は解凍後に水気をしぼる、きのこはフライパンで軽く炒めるなどの下処理をすると、ソースとのなじみがよくなります。
トースター対応の耐熱皿を使うときの注意点
トースターでグラタンを作るときは、トースター対応の耐熱皿を使います。
耐熱表示が分からない器、薄いガラス容器、樹脂製の容器、金属装飾のある器は避けた方が安心です。
グラタン皿やココットなど、トースターで使えることが確認できる器を選びます。
器に具材を入れすぎると、加熱中にソースやチーズがあふれることがあります。
餅やチーズは加熱で膨らんだり溶けたりするため、器の上まで詰め込まず、少し余裕を残します。
小さめの器に分けると、焼き色を調整しやすく、一人分や副菜にも使いやすいです。
トースターの受け皿にアルミホイルを敷いておくと、チーズやソースが落ちたときの片付けが楽になります。
ただし、アルミホイルが熱源に近づきすぎないようにし、使用しているトースターの注意事項に合わせて扱います。
保存や温め直しで気をつけたいこと
グラタンは、乳製品、肉、魚、豆腐、餅などを使うことが多いため、作った後は長く常温に置かないようにします。
残った場合は、粗熱を取ってから清潔な容器に入れ、冷蔵で保存します。
保存できる時間は具材や季節、保存状態で変わるため、無理に長く置かず、状態を見ながら早めに食べるのが安心です。
温め直すときは、表面だけ焦げて中心が冷たいままにならないようにします。
冷蔵したグラタンは、電子レンジで軽く温めてからトースターで焼き直すと、中心まで温めつつ表面の香ばしさも戻しやすいです。
餅入りのグラタンは冷えるとかたくなりやすいため、食べる前にしっかり温め、熱すぎる状態で急いで食べないようにします。
異臭、変色、ぬめり、酸っぱいにおいなど、いつもと違う状態がある場合は食べないようにします。
節約や使い切りを意識する場合でも、安全に食べられる状態を優先することが大切です。
トースターで作るグラタンレシピ8選
ここからは、トースターで作りやすいグラタンを8品紹介します。
定番のマカロニグラタンから、じゃがいも、豆腐、餅、野菜、缶詰を使うものまで、家庭で作りやすい食材を中心にしています。
どのレシピも、トースターだけで中まで無理に火を通すのではなく、下ごしらえをしてから焼き色を付ける流れにしています。
基本のトースターマカロニグラタン
基本のトースターマカロニグラタンは、定番の味を少量から作りたいときに向いています。
マカロニをゆで、具材とホワイトソースを合わせてからトースターで焼くため、オーブンを使わなくても表面に香ばしい焼き色を付けやすいです。
主菜にしたいときは鶏肉や玉ねぎを入れ、軽めにしたいときは野菜を多めにすると調整しやすくなります。
材料の目安
・マカロニ:80g
・鶏もも肉または鶏むね肉:100g
・玉ねぎ:1/2個
・牛乳:250ml
・薄力粉:大さじ2
・バターまたは油:大さじ1
・ピザ用チーズ:適量
・塩、こしょう:少々
・好みでパン粉:少量
作り方
- マカロニを表示時間より少しかためにゆで、水気を切ります。
- 鶏肉は小さめに切り、玉ねぎは薄切りにします。
- フライパンにバターまたは油を入れ、鶏肉と玉ねぎを炒めます。
- 鶏肉に火が通ったら薄力粉を加え、粉っぽさがなくなるまで混ぜます。
- 牛乳を少しずつ加え、とろみが出るまで混ぜながら温めます。
- マカロニを加えて塩、こしょうで味を調えます。
- トースター対応の耐熱皿に入れ、チーズと好みでパン粉をのせます。
- トースターで表面に焼き色が付くまで焼きます。
テーマに合わせて作りやすいポイント
・マカロニは少しかためにゆでると、焼いた後にやわらかくなりすぎにくいです。
・鶏肉は先にしっかり火を通してから耐熱皿に入れると、トースターでの加熱ムラを防ぎやすくなります。
・ホワイトソースは具材に絡むくらいのとろみにしておくと、水っぽさを抑えやすいです。
・チーズは全面に厚くのせすぎず、焼き色を見ながら量を調整します。
保存・食べ方の補足
・残った場合は粗熱を取って冷蔵し、状態を見ながら早めに食べます。
・温め直すときは、電子レンジで中心を温めてからトースターで表面を焼くと食べやすいです。
・主食として食べるならそのままでも満足感がありますが、野菜のおかずやスープを添えると献立にしやすいです。
じゃがいもとベーコンのトースターグラタン
じゃがいもとベーコンのトースターグラタンは、ホクホク感と塩気を楽しめる満足感のある一品です。
じゃがいもはトースターだけでは中まで火が通りにくいため、電子レンジで先にやわらかくしてから焼きます。
ベーコンのうま味を生かすので、調味料を濃くしすぎなくても食べやすい味にまとまります。
材料の目安
・じゃがいも:2個
・ベーコン:2枚
・玉ねぎ:1/4個
・牛乳:150ml
・薄力粉:大さじ1
・バターまたは油:小さじ2
・ピザ用チーズ:適量
・塩、こしょう:少々
・好みで乾燥パセリ:少量
作り方
- じゃがいもは皮をむき、薄めの半月切りにします。
- じゃがいもを耐熱容器に入れ、電子レンジでやわらかくなるまで加熱します。
- ベーコンは細切り、玉ねぎは薄切りにします。
- フライパンにバターまたは油を入れ、ベーコンと玉ねぎを炒めます。
- 薄力粉を加えて混ぜ、牛乳を少しずつ加えてとろみを付けます。
- じゃがいもを加え、塩、こしょうで味を調えます。
- トースター対応の耐熱皿に入れ、チーズをのせます。
- トースターで表面がこんがりするまで焼きます。
テーマに合わせて作りやすいポイント
・じゃがいもは薄めに切ると、加熱時間を短くしやすいです。
・電子レンジで先に火を通しておくと、トースターでは表面を焼くだけで仕上げやすくなります。
・ベーコンの塩気があるため、塩は最後に味を見ながら控えめに加えます。
・じゃがいもでかさが出るため、少量のベーコンでも満足感を出しやすいです。
保存・食べ方の補足
・じゃがいも入りのグラタンは冷えると少しかたく感じることがあります。
・食べ直すときは中心まで温め、必要に応じて牛乳を少量足してから温めるとしっとりしやすいです。
・朝食や昼食にする場合は、小さめの耐熱皿に分けて焼くと食べやすくなります。
豆腐と味噌マヨの和風トースターグラタン
豆腐と味噌マヨの和風トースターグラタンは、ホワイトソースを使わずに作れる軽めのグラタンです。
豆腐を使うためやわらかく、味噌とマヨネーズでコクを出します。
水切りをしないと仕上がりが水っぽくなりやすいので、下ごしらえが大切です。
材料の目安
・木綿豆腐:1丁
・味噌:大さじ1
・マヨネーズ:大さじ1〜2
・ピザ用チーズ:適量
・長ねぎまたは小ねぎ:適量
・好みできのこ:1/2パック
・こしょう:少々
作り方
- 豆腐はキッチンペーパーで包み、重しをのせるか電子レンジで軽く加熱して水切りします。
- きのこを入れる場合は、食べやすくほぐして軽く加熱し、水気を取ります。
- 味噌とマヨネーズを混ぜ、こしょうを加えます。
- 豆腐を食べやすい大きさに切り、耐熱皿に並べます。
- きのこをのせ、味噌マヨを全体にかけます。
- チーズをのせ、トースターで表面に焼き色が付くまで焼きます。
- 仕上げに小ねぎを散らします。
テーマに合わせて作りやすいポイント
・豆腐は木綿豆腐を使うと崩れにくく、水分も扱いやすいです。
・味噌とマヨネーズは塩分やコクがあるため、入れすぎず全体に薄く広げると食べやすくなります。
・きのこを加えると食感が出て、豆腐だけより満足感を出しやすいです。
・ホワイトソースを作らないため、短時間で作りたい日の副菜にも向いています。
保存・食べ方の補足
・豆腐は水分が出やすいため、作った後はできるだけ早めに食べるのがおすすめです。
・残った場合は冷蔵し、温め直す前に出てきた水分を軽く取ると味がぼやけにくいです。
・ご飯に合わせるなら、味噌を少ししっかりめにするとおかず感が出ます。
餅とチーズのトースターグラタン
餅とチーズのトースターグラタンは、余った餅を主食風に使いやすいレシピです。
餅は加熱すると膨らみ、チーズと一緒にのびるため、食べごたえのある一皿になります。
ただし、器に入れすぎるとあふれやすいので、餅は小さく切り、余裕のある耐熱皿を使います。
材料の目安
・切り餅:2個
・牛乳:100ml
・玉ねぎ:1/4個
・ベーコンまたはツナ:適量
・ピザ用チーズ:適量
・コンソメまたは和風だし:少々
・塩、こしょう:少々
・好みで刻みのり:少量
作り方
- 切り餅は食べやすい大きさに切ります。
- 玉ねぎは薄切りにし、ベーコンを使う場合は細切りにします。
- 耐熱容器に玉ねぎとベーコンを入れ、電子レンジで軽く加熱します。
- 牛乳、コンソメまたは和風だし、塩、こしょうを混ぜます。
- トースター対応の耐熱皿に餅、玉ねぎ、ベーコンを入れ、牛乳を注ぎます。
- チーズをのせ、アルミホイルをふんわりかぶせてトースターで焼きます。
- 餅がやわらかくなったらホイルを外し、表面に焼き色を付けます。
- 好みで刻みのりをのせます。
テーマに合わせて作りやすいポイント
・餅は大きいまま入れず、小さめに切ると加熱ムラを防ぎやすいです。
・牛乳を入れすぎるとゆるくなりやすいため、餅に絡む程度を目安にします。
・チーズと餅はどちらも重くなりやすいため、玉ねぎやきのこを足すと食べやすくなります。
・和風だしを使うと、餅との相性がよく、雑煮とは違う使い切り方ができます。
保存・食べ方の補足
・餅入りグラタンはできたてが食べやすいです。
・冷めると餅がかたくなるため、残した場合は中心まで温め直してから食べます。
・餅は熱い状態でのびやすいので、食べやすい大きさにし、急いで口に入れないようにします。
ツナとブロッコリーの簡単トースターグラタン
ツナとブロッコリーの簡単トースターグラタンは、缶詰や冷凍野菜を使いやすい時短向けの一品です。
ツナのうま味で味が決まりやすく、ブロッコリーを入れることで彩りもよくなります。
ホワイトソースをきちんと作らなくても、牛乳とマヨネーズを少し使えば、手軽なグラタン風に仕上げられます。
材料の目安
・ツナ缶:1缶
・ブロッコリー:小房6〜8個
・玉ねぎ:1/4個
・牛乳:100ml
・マヨネーズ:大さじ1
・薄力粉:小さじ2
・ピザ用チーズ:適量
・塩、こしょう:少々
作り方
- ブロッコリーはゆでるか電子レンジで加熱し、水気を取ります。
- 冷凍ブロッコリーを使う場合は、解凍後に水気をしっかり取ります。
- 玉ねぎは薄切りにし、電子レンジで軽く加熱します。
- ツナ缶は油や水気を軽く切ります。
- 牛乳、マヨネーズ、薄力粉、塩、こしょうを混ぜ、軽く電子レンジで温めてとろみを付けます。
- 耐熱皿にブロッコリー、玉ねぎ、ツナを入れ、ソースをかけます。
- チーズをのせ、トースターで表面に焼き色が付くまで焼きます。
テーマに合わせて作りやすいポイント
・ツナ缶は買い置きしやすく、忙しい日のグラタンに使いやすい食材です。
・ブロッコリーの水気を取っておくと、ソースが薄まりにくくなります。
・マヨネーズを使うとコクが出ますが、軽めにしたいときは量を控えめにします。
・薄力粉を少量入れてとろみを付けると、トースターで焼いてもまとまりやすいです。
保存・食べ方の補足
・ツナとブロッコリーのグラタンは、副菜や軽い昼食に使いやすいです。
・冷蔵した場合は、ブロッコリーから水分が出ることがあるため、温め直す前に状態を見ます。
・パンにのせて焼くと、グラタントースト風にも使えます。
きのこと鶏むね肉のトースターグラタン
きのこと鶏むね肉のトースターグラタンは、主菜にしやすい一品です。
鶏むね肉は脂が控えめな部位ですが、加熱しすぎるとかたくなりやすいため、小さめに切って先に火を通してから使います。
きのこを合わせることで、香りと食感が加わり、ソースの量を増やしすぎなくても満足感を出しやすくなります。
材料の目安
・鶏むね肉:150g
・しめじ、まいたけ、えのきなど:合わせて1パック分
・玉ねぎ:1/4個
・牛乳:200ml
・薄力粉:大さじ1と1/2
・バターまたは油:小さじ2
・ピザ用チーズ:適量
・塩、こしょう:少々
作り方
- 鶏むね肉は小さめのそぎ切りにし、塩、こしょうを軽くふります。
- きのこは石づきを取り、食べやすくほぐします。
- 玉ねぎは薄切りにします。
- フライパンにバターまたは油を入れ、鶏むね肉を焼きます。
- 鶏むね肉に火が通ったら、玉ねぎときのこを加えて炒めます。
- きのこから出た水分を軽く飛ばし、薄力粉を加えて混ぜます。
- 牛乳を少しずつ加え、とろみが出るまで温めます。
- 耐熱皿に入れ、チーズをのせてトースターで焼き色を付けます。
テーマに合わせて作りやすいポイント
・鶏むね肉はトースターで生のまま焼くのではなく、先に火を通してから使います。
・きのこは炒めて水分を飛ばすと、ソースが水っぽくなりにくいです。
・チーズを控えめにしても、きのこの香りで物足りなさを感じにくくなります。
・主菜にする場合は、野菜の副菜やご飯を合わせると献立にしやすいです。
保存・食べ方の補足
・鶏肉入りのため、作った後は常温に長く置かず、残った場合は冷蔵します。
・温め直すときは、中心までしっかり温まっているかを確認します。
・ソースがかたく感じる場合は、温める前に牛乳を少量足すと食べやすくなります。
なすとミートソースのトースターグラタン
なすとミートソースのトースターグラタンは、ホワイトソースなしで作れるグラタンです。
市販のミートソースや作り置きのミートソースを使えるため、忙しい日でも作りやすく、味の変化を出したいときにも向いています。
なすは水分と油を吸いやすいので、先に軽く加熱してから使うと、トースターでの仕上がりが安定します。
材料の目安
・なす:2本
・ミートソース:150〜200g
・玉ねぎ:1/4個
・ピザ用チーズ:適量
・オリーブオイルまたは油:小さじ2
・こしょう:少々
・好みでパン粉:少量
作り方
- なすは輪切りまたは半月切りにします。
- 玉ねぎは薄切りにします。
- フライパンに油を入れ、なすと玉ねぎを軽く炒めます。
- なすがしんなりしたら、余分な油や水分を軽く取ります。
- 耐熱皿になすと玉ねぎを入れ、ミートソースをかけます。
- チーズと好みでパン粉をのせます。
- トースターで表面がこんがりするまで焼きます。
テーマに合わせて作りやすいポイント
・ミートソースを使うため、ホワイトソースを作る手間を省きやすいです。
・なすは生のまま厚く入れると火が通りにくいため、先に炒めるか電子レンジで加熱します。
・作り置きのミートソースを使うと、余りソースの使い切りにもなります。
・パン粉を少量のせると、チーズだけより香ばしさを出しやすいです。
保存・食べ方の補足
・ミートソースを使う場合は、開封後や作り置き後の状態を見て使います。
・残った場合は冷蔵し、温め直すときは中心までしっかり温めます。
・パンやご飯に合わせると、主食寄りの一皿としても食べやすいです。
かぼちゃと玉ねぎのトースターグラタン
かぼちゃと玉ねぎのトースターグラタンは、野菜の甘みを生かした副菜向けのレシピです。
かぼちゃは厚いままだと火が通りにくいため、薄く切るか電子レンジで先にやわらかくしてから使います。
玉ねぎを合わせると甘みが増し、少ない調味料でも食べやすくなります。
材料の目安
・かぼちゃ:200g
・玉ねぎ:1/4個
・牛乳:150ml
・薄力粉:大さじ1
・バターまたは油:小さじ2
・ピザ用チーズ:適量
・塩、こしょう:少々
・好みでナッツやパン粉:少量
作り方
- かぼちゃは種とわたを取り、薄切りにします。
- かぼちゃを耐熱容器に入れ、電子レンジでやわらかくなるまで加熱します。
- 玉ねぎは薄切りにします。
- フライパンにバターまたは油を入れ、玉ねぎを炒めます。
- 薄力粉を加えて混ぜ、牛乳を少しずつ加えてとろみを付けます。
- 塩、こしょうで味を調え、かぼちゃを加えて軽く混ぜます。
- 耐熱皿に入れ、チーズと好みでパン粉をのせます。
- トースターで表面に焼き色が付くまで焼きます。
テーマに合わせて作りやすいポイント
・かぼちゃは先に電子レンジで加熱すると、トースターでの焼き時間を短くできます。
・甘みのある食材なので、塩やチーズを入れすぎなくても味がまとまりやすいです。
・玉ねぎを加えると、かぼちゃだけより食べやすくなり、副菜として使いやすいです。
・ナッツやパン粉を少量のせると食感が出ますが、焦げやすいため焼き色を見ながら調整します。
保存・食べ方の補足
・かぼちゃ入りのグラタンは冷えると少しかたくなることがあります。
・温め直すときは、中心まで温めてから表面を軽く焼くと食べやすいです。
・副菜として使う場合は、肉や魚のおかずに添えると献立にしやすくなります。
まとめ
・トースターグラタンは、具材に先に火を通してから表面を焼くと失敗を防ぎやすい
・マカロニ、じゃがいも、かぼちゃ、鶏肉は下ごしらえをしてから耐熱皿に入れる
・豆腐、きのこ、冷凍野菜は水気を取ると、ソースが水っぽくなりにくい
・チーズやパン粉は焦げやすいため、焼き色を見ながら時間を調整する
・焦げが早い場合は、アルミホイルを熱源に触れないようふんわりかぶせる
・器はトースター対応の耐熱皿を使い、具材を入れすぎない
・餅入りグラタンは膨らみやすいため、餅を小さく切り、器に余裕を持たせる
・軽めに食べたいときは、チーズやマヨネーズを控えめにし、豆腐や野菜を使う
・節約を意識するなら、マカロニ、じゃがいも、豆腐、餅、ツナ缶、冷凍野菜などの常備しやすい食材を活用する
・残ったグラタンは常温に長く置かず、冷蔵して状態を見ながら早めに食べる
・温め直しは表面だけでなく中心まで温め、必要に応じて電子レンジとトースターを使い分ける
