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せいろで作るシュウマイレシピ|基本の肉だねからえび・野菜入り

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せいろで作るシュウマイレシピ|基本の肉だねからえび・野菜入り
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せいろで作るシュウマイは、蒸気がやわらかく回り、皮はしっとり、肉だねはふっくら仕上げやすいのが魅力です。
基本の豚ひき肉シュウマイを覚えておくと、えび入り、野菜入り、鶏むね入り、豆腐入り、きのこ入りなどにも作り分けやすくなります。

せいろ蒸しで大切なのは、肉だねの水分を整えること、せいろにくっつかないように敷くこと、中心までしっかり火を通すことです。
包み方は難しく考えすぎなくても、皮で肉だねを支えて形を整えれば家庭でも作りやすくなります。

この記事では、夕飯の主菜にしやすい定番シュウマイから、軽めに食べたい日の鶏むねシュウマイ、野菜を使いやすいキャベツ入り、満足感を出しやすいもち米風まで、せいろで蒸して楽しめるシュウマイを8品に分けて紹介します。

この記事で分かること

・せいろでシュウマイをふっくら蒸す基本
・シュウマイがせいろにくっつきにくくなる敷き方
・肉、えび、野菜、豆腐、きのこを使った作り分け
・保存や温め直しで気をつけたいポイント

作りたいレシピから見たい場合は、目次から気になる項目を選んでください。

目次

せいろで作るシュウマイはふっくら仕上げやすい

せいろ蒸しのシュウマイは、蒸気で包み込むように加熱するため、皮が乾きにくく、肉だねもやわらかく仕上げやすい料理です。
焼く料理のように油を多く使わずに作れるので、重たすぎない主菜にしたい日にも向いています。

ただし、せいろを使えば何もしなくても失敗しないわけではありません。
肉だねの水分が多すぎると崩れやすくなり、敷き方が不十分だと皮がせいろにくっつきやすくなります。
蒸し時間もシュウマイの大きさや火力で変わるため、中心まで火が通っているかを見ながら仕上げることが大切です。

せいろ蒸しがシュウマイに向く理由

せいろは蒸気を使って食材を加熱する調理道具です。
シュウマイのように皮と肉だねを合わせた料理は、強く焼きつけるよりも、蒸気でじっくり火を入れるほうが皮のしっとり感を保ちやすくなります。

せいろの香りがほんのり移ることで、家庭で作るシュウマイにも蒸し料理らしい風味が出ます。
皿ごと蒸す方法に比べて余分な水分がこもりにくいので、底がべちゃっとしにくいのも使いやすい点です。

せいろを使う時は、鍋のお湯をしっかり沸かしてからせいろをのせます。
蒸気が弱い状態で長く加熱すると、皮が水分を吸いすぎたり、肉だねの火通りに時間がかかったりします。
湯気が安定して出ている状態から蒸し始めると、仕上がりが整いやすくなります。

せいろにくっつかない敷き方

シュウマイをせいろで蒸す時に起こりやすい失敗が、皮が底にくっつくことです。
取り出す時に皮が破れると肉汁が逃げやすく、見た目も崩れやすくなります。

敷き方の目安は、クッキングシート、白菜、キャベツ、レタスなどを使う方法です。
クッキングシートを使う場合は、蒸気が通るように数か所穴を開けると、下からの蒸気が回りやすくなります。
葉物野菜を敷く場合は、食べられる下敷きにもなり、シュウマイの皮が直接せいろに触れにくくなります。

敷きすぎには注意が必要です。
せいろ全体を厚くふさいでしまうと蒸気が通りにくくなり、火通りにムラが出ることがあります。
シュウマイ同士の間にも少しすき間をあけ、蒸気が回る道を残して並べると扱いやすくなります。

肉だねをやわらかくまとめるコツ

シュウマイの肉だねは、ひき肉、野菜、調味料、片栗粉を合わせて作ります。
ふんわり仕上げたい時は、ひき肉に調味料を先に混ぜ、粘りが出てから玉ねぎや野菜を加えるとまとまりやすくなります。

玉ねぎやキャベツなど水分の多い野菜を入れる場合は、細かく刻み、片栗粉をまぶしてから肉に混ぜると水分が出すぎるのを抑えやすくなります。
水分が多いまま包むと、蒸している間に底がやわらかくなりすぎることがあります。

反対に、鶏むねひき肉のように脂が少ない肉を使う場合は、玉ねぎ、豆腐、少量のごま油などでしっとり感を補うと食べやすくなります。
油を増やしすぎる必要はありませんが、肉の種類に合わせて水分とつなぎを調整すると、ぱさつきにくくなります。

具材を変える時の水分調整

シュウマイは、具材を変えると味だけでなく水分量も変わります。
豚ひき肉はジューシーに仕上がりやすく、基本のシュウマイに向いています。
えびを加えるとぷりっとした食感が出ますが、細かくしすぎると存在感が弱くなるため、粗く刻む部分を残すと食べごたえが出ます。

キャベツや玉ねぎを多めに入れる場合は、野菜の水分を片栗粉で受け止めることが大切です。
豆腐を入れる場合は、水切りが不十分だと肉だねがゆるくなるため、キッチンペーパーで包んで軽く水気を取ってから使います。

しいたけやきのこは香りとうま味を足しやすい具材です。
水分が多いきのこを使う時は、細かく刻んでから軽く水気を取るか、入れすぎないようにすると、肉だねがまとまりやすくなります。

蒸し時間と火通りの見分け方

シュウマイの蒸し時間は、大きさ、肉だねの量、せいろの段数、火力で変わります。
家庭では時間だけで判断せず、中心まで火が通っているかを確認することが大切です。

目安としては、通常サイズのシュウマイなら、しっかり湯気が上がった状態で蒸し始めます。
肉だねの表面に弾力が出て、皮が透き通るようになり、中心まで熱くなっていれば食べやすい状態に近づきます。
心配な場合は1個を割って、中心の色や火通りを見ます。

せいろを2段にする場合は、上下で蒸気の当たり方が変わることがあります。
途中で上下を入れ替えると、火通りの差を抑えやすくなります。
水が少なくなると空焚きの原因になるため、長く蒸す時は鍋の湯量にも注意します。

保存と温め直しで気をつけること

蒸したシュウマイは、長時間常温に置かず、粗熱が取れたら清潔な保存容器に入れます。
保存状態や季節によって傷みやすさは変わるため、日持ちは決めつけず、早めに食べ切る意識が大切です。

冷蔵したシュウマイを食べる時は、中心までしっかり温め直します。
せいろで蒸し直すと皮がしっとり戻りやすく、電子レンジを使う場合は乾燥しないように少量の水をふる、ふんわりラップをかけるなどの工夫をします。

冷凍する場合は、粗熱を取ってから小分けにし、重ならないように保存すると使いやすくなります。
再加熱する時は、凍ったまま蒸すか、冷蔵庫でゆっくり戻してから温めます。
異臭、ぬめり、変色などがある場合は、無理に食べないようにします。

せいろ蒸しシュウマイのおすすめレシピ8選

ここからは、せいろで作りやすいシュウマイを8品に分けて紹介します。
基本の豚ひき肉シュウマイを軸に、えび、野菜、鶏むね、豆腐、きのこ、もち米風まで、食感や使い道が変わるように構成しています。

どのレシピも、せいろにクッキングシートや葉物野菜を敷き、湯気がしっかり上がってから蒸し始めるのが基本です。
肉だねの大きさをそろえると、火通りもそろいやすくなります。

基本の豚ひき肉せいろ蒸しシュウマイ

基本の豚ひき肉シュウマイは、せいろ蒸しを初めて作る時に覚えておきたい定番です。
豚ひき肉のうま味と玉ねぎの甘みを合わせ、皮で包んでふっくら蒸します。
夕飯の主菜にしやすく、酢じょうゆやからしともよく合います。

材料の目安

・シュウマイの皮:20枚前後
・豚ひき肉:250g
・玉ねぎ:1/2個
・片栗粉:大さじ1〜2
・しょうゆ:大さじ1
・酒:大さじ1
・砂糖:小さじ1
・ごま油:小さじ1
・おろししょうが:少量
・塩、こしょう:少量
・せいろに敷くクッキングシートまたは葉物野菜:適量

作り方

  1. 玉ねぎをみじん切りにし、片栗粉をまぶします。
  2. ボウルに豚ひき肉、しょうゆ、酒、砂糖、ごま油、おろししょうが、塩、こしょうを入れて混ぜます。
  3. 肉に粘りが出たら、片栗粉をまぶした玉ねぎを加えて混ぜます。
  4. シュウマイの皮に肉だねをのせ、親指と人差し指で輪を作るようにして形を整えます。
  5. せいろにクッキングシートや葉物野菜を敷き、シュウマイを少し間隔をあけて並べます。
  6. 湯気が上がった鍋にせいろをのせ、中心まで火が通るまで蒸します。
  7. 火通りが心配な場合は1個を割り、中心まで加熱されているか確認します。

テーマに合わせて作りやすいポイント

・玉ねぎに片栗粉をまぶすと、水分が出すぎにくく肉だねに混ざりやすくなります
・皮は上まで完全に閉じなくても、肉だねを支えるように形を整えれば作れます
・豚ひき肉を使うため満足感が出やすく、主菜として献立に入れやすいです
・肉だねを大きくしすぎると火通りに時間がかかるため、同じくらいの大きさにそろえます

保存・食べ方の補足

・蒸したては、酢じょうゆ、からし、ポン酢などで食べると味が締まります
・保存する場合は長時間常温に置かず、粗熱を取ってから清潔な容器に入れます
・温め直しは、せいろで蒸し直すと皮がしっとり戻りやすくなります
・お弁当に入れる場合は、中心まで再加熱してから冷まし、水分を切って詰めます

ぷりぷりえび入りせいろ蒸しシュウマイ

えび入りシュウマイは、豚ひき肉に粗く刻んだえびを混ぜて、ぷりっとした食感を足すレシピです。
肉だけのシュウマイよりも華やかで、家族の夕飯や少し特別感を出したい日にも向いています。

材料の目安

・シュウマイの皮:20枚前後
・豚ひき肉:180g
・むきえび:120g
・玉ねぎ:1/3〜1/2個
・片栗粉:大さじ1〜2
・しょうゆ:大さじ1
・酒:大さじ1
・ごま油:小さじ1
・おろししょうが:少量
・塩、こしょう:少量
・せいろに敷くクッキングシートまたは葉物野菜:適量

作り方

  1. むきえびは背わたがあれば取り、水気を拭きます。
  2. えびの半量は細かくたたき、残りは粗く刻んで食感を残します。
  3. 玉ねぎをみじん切りにし、片栗粉をまぶします。
  4. ボウルに豚ひき肉、えび、しょうゆ、酒、ごま油、おろししょうが、塩、こしょうを入れて混ぜます。
  5. 玉ねぎを加え、全体がまとまるまで混ぜます。
  6. シュウマイの皮で包み、せいろに間隔をあけて並べます。
  7. 湯気が上がった状態で蒸し、中心まで火を通します。

テーマに合わせて作りやすいポイント

・えびを全部細かくしすぎず、粗く刻む部分を残すと食感が出ます
・えびの水気を拭いてから使うと、肉だねがゆるくなりにくくなります
・豚ひき肉と合わせることで、えびだけで作るよりもまとまりやすくなります
・彩りを出したい時は、上に小さく切ったえびをのせてもきれいです

保存・食べ方の補足

・えび入りは風味を楽しみやすいので、蒸したてをシンプルに酢じょうゆで食べるのに向いています
・保存する場合は、粗熱を取って早めに冷蔵または冷凍します
・温め直す時は、えびが固くなりすぎないように加熱しすぎに注意しつつ、中心までしっかり温めます
・ポン酢やしょうが入りのたれにすると、後味がさっぱりします

玉ねぎたっぷりふんわりシュウマイ

玉ねぎたっぷりのシュウマイは、玉ねぎの甘みと水分を活かして、ふんわり仕上げるレシピです。
肉だけで作るよりも軽さが出やすく、身近な材料で作れるため、家庭の定番にしやすい一品です。

材料の目安

・シュウマイの皮:20枚前後
・豚ひき肉:220g
・玉ねぎ:1個
・片栗粉:大さじ2
・しょうゆ:大さじ1
・酒:大さじ1
・砂糖:小さじ1
・ごま油:小さじ1
・おろししょうが:少量
・塩、こしょう:少量
・せいろに敷くクッキングシートまたは葉物野菜:適量

作り方

  1. 玉ねぎを細かいみじん切りにします。
  2. 玉ねぎに片栗粉をまぶし、全体をなじませます。
  3. ボウルに豚ひき肉、しょうゆ、酒、砂糖、ごま油、おろししょうが、塩、こしょうを入れて混ぜます。
  4. 肉に粘りが出たら、玉ねぎを加えてやさしく混ぜます。
  5. 皮に肉だねをのせ、上を平らに整えながら包みます。
  6. せいろに並べ、湯気が上がった状態で中心まで火が通るまで蒸します。
  7. 蒸し上がったら、少し置いて肉汁を落ち着かせてから取り出します。

テーマに合わせて作りやすいポイント

・玉ねぎを多めに使うと、肉だけに偏らずふんわり感を出しやすくなります
・玉ねぎの水分が出やすいため、片栗粉をまぶしてから混ぜるのが大切です
・材料がシンプルなので、買い足しを少なくしたい日にも作りやすいです
・玉ねぎが大きすぎると包みにくいため、細かく切ると形が整いやすくなります

保存・食べ方の補足

・玉ねぎの甘みがあるため、からしじょうゆや酢じょうゆと相性が良いです
・水分が出やすいレシピなので、保存する時は粗熱を取ってから容器に入れます
・温め直しは蒸し直すと、皮の乾燥を抑えやすくなります
・お弁当に使う場合は、再加熱後に冷ましてから詰めます

キャベツ入り野菜シュウマイ

キャベツ入り野菜シュウマイは、刻んだキャベツを肉だねに混ぜ込み、野菜を取り入れやすくするレシピです。
キャベツが少し余った時にも使いやすく、肉のうま味と野菜の甘みを合わせて食べやすく仕上げます。

材料の目安

・シュウマイの皮:20枚前後
・豚ひき肉:220g
・キャベツ:2〜3枚
・玉ねぎ:1/3個
・片栗粉:大さじ2
・しょうゆ:大さじ1
・酒:大さじ1
・ごま油:小さじ1
・おろししょうが:少量
・塩、こしょう:少量
・せいろに敷くキャベツまたはクッキングシート:適量

作り方

  1. キャベツと玉ねぎを細かく刻みます。
  2. キャベツの水分が多い場合は、軽く水気を拭きます。
  3. 刻んだキャベツと玉ねぎに片栗粉をまぶします。
  4. ボウルに豚ひき肉、しょうゆ、酒、ごま油、おろししょうが、塩、こしょうを入れて混ぜます。
  5. 野菜を加えて全体を混ぜ、皮で包みます。
  6. せいろにキャベツやクッキングシートを敷き、シュウマイを並べます。
  7. 湯気が上がった状態で蒸し、中心まで火を通します。

テーマに合わせて作りやすいポイント

・キャベツを入れると、野菜の甘みが加わり、肉だねがやわらかくなります
・余ったキャベツを使いやすく、食材使い切りにも向いています
・野菜が多すぎると崩れやすくなるため、肉だねがまとまる量に調整します
・せいろに敷く葉物もキャベツにすると、無駄なく使いやすくなります

保存・食べ方の補足

・キャベツ入りは水分が出やすいため、保存前に余分な水気を落ち着かせます
・蒸したてはポン酢で食べると、野菜の甘みが引き立ちます
・冷蔵後に温め直す場合は、中心までしっかり加熱します
・保存中ににおいやぬめりなどの異変がある場合は食べないようにします

鶏むねひき肉のあっさりシュウマイ

鶏むねひき肉のシュウマイは、豚ひき肉より軽めに食べたい時に向くレシピです。
鶏むねは脂が少ない分、ぱさつきやすいため、玉ねぎや片栗粉を使ってしっとり感を補います。

材料の目安

・シュウマイの皮:20枚前後
・鶏むねひき肉:250g
・玉ねぎ:1/2個
・片栗粉:大さじ1〜2
・酒:大さじ1
・しょうゆ:小さじ2
・ごま油:小さじ1
・おろししょうが:少量
・塩、こしょう:少量
・せいろに敷くクッキングシートまたは葉物野菜:適量

作り方

  1. 玉ねぎをみじん切りにし、片栗粉をまぶします。
  2. ボウルに鶏むねひき肉、酒、しょうゆ、ごま油、おろししょうが、塩、こしょうを入れて混ぜます。
  3. 玉ねぎを加え、全体がまとまるまで混ぜます。
  4. 肉だねが固い場合は、少量の酒や水分を加えて調整します。
  5. シュウマイの皮で包み、せいろに並べます。
  6. 湯気がしっかり上がってから蒸し、中心まで火を通します。
  7. 蒸し上がったら、乾燥しないうちに器に移します。

テーマに合わせて作りやすいポイント

・鶏むねひき肉は軽めに食べたい日の主菜に向いています
・ぱさつきを防ぐため、玉ねぎや片栗粉で水分を保ちやすくします
・ごま油を少量加えると香りが出て、淡白になりすぎるのを抑えられます
・大きく作りすぎると火通りに時間がかかるため、小ぶりに整えると食べやすくなります

保存・食べ方の補足

・あっさりした味なので、ポン酢、しょうがだれ、からしじょうゆと合わせやすいです
・温め直しで乾燥しやすい場合は、蒸し直しがおすすめです
・電子レンジを使う場合は、少量の水をふってラップをかけると乾きにくくなります
・お弁当に入れる時は、中心まで温めてから冷まし、汁気を切って詰めます

豆腐入りやわらかシュウマイ

豆腐入りシュウマイは、肉だねに豆腐を加えてやわらかく仕上げるレシピです。
食感がやさしく、重たすぎないおかずにしたい時に向いています。
豆腐の水分が多いと包みにくくなるため、水切りをしてから使うのがポイントです。

材料の目安

・シュウマイの皮:20枚前後
・豚ひき肉または鶏ひき肉:200g
・木綿豆腐:100g
・玉ねぎ:1/3個
・片栗粉:大さじ2
・しょうゆ:大さじ1
・酒:大さじ1
・おろししょうが:少量
・塩、こしょう:少量
・せいろに敷くクッキングシートまたは葉物野菜:適量

作り方

  1. 木綿豆腐をキッチンペーパーで包み、軽く水気を取ります。
  2. 玉ねぎをみじん切りにし、片栗粉をまぶします。
  3. ボウルにひき肉、豆腐、しょうゆ、酒、おろししょうが、塩、こしょうを入れて混ぜます。
  4. 玉ねぎを加え、全体がまとまるまで混ぜます。
  5. 肉だねがゆるい場合は、片栗粉を少量足して調整します。
  6. 皮で包み、せいろに並べます。
  7. 湯気が上がった状態で蒸し、中心まで火を通します。

テーマに合わせて作りやすいポイント

・豆腐を加えると、やわらかい食感に仕上げやすくなります
・肉の量を少し調整したい時にも使いやすいレシピです
・豆腐の水切りが足りないと崩れやすいため、水分を整えてから混ぜます
・鶏ひき肉で作るとよりあっさり、豚ひき肉で作ると満足感が出やすくなります

保存・食べ方の補足

・豆腐入りはやわらかいため、取り出す時はフライ返しや箸で無理に引っ張らず、そっと移します
・保存する場合は、粗熱を取ってから容器に入れます
・温め直しは蒸し直しが向いていますが、崩れやすいので扱いはやさしくします
・たれはポン酢やしょうがじょうゆにすると、軽く食べやすくなります

しいたけ香るきのこシュウマイ

しいたけ香るきのこシュウマイは、刻んだしいたけやきのこを肉だねに加え、うま味と香りを足すレシピです。
肉だけのシュウマイに変化をつけたい時や、冷蔵庫に少し残ったきのこを使いたい時にも向いています。

材料の目安

・シュウマイの皮:20枚前後
・豚ひき肉:230g
・しいたけ:2〜3枚
・しめじまたはえのき:少量
・玉ねぎ:1/3個
・片栗粉:大さじ1〜2
・しょうゆ:大さじ1
・酒:大さじ1
・ごま油:小さじ1
・おろししょうが:少量
・塩、こしょう:少量
・せいろに敷くクッキングシートまたは葉物野菜:適量

作り方

  1. しいたけ、しめじ、玉ねぎを細かく刻みます。
  2. きのこの水分が気になる場合は、キッチンペーパーで軽く押さえます。
  3. 刻んだ玉ねぎときのこに片栗粉をまぶします。
  4. ボウルに豚ひき肉、しょうゆ、酒、ごま油、おろししょうが、塩、こしょうを入れて混ぜます。
  5. きのこと玉ねぎを加え、全体を混ぜます。
  6. 皮で包み、せいろに間隔をあけて並べます。
  7. 湯気が上がった状態で蒸し、中心まで火を通します。

テーマに合わせて作りやすいポイント

・しいたけを入れると香りが出て、少ない調味料でも味に奥行きが出やすくなります
・きのこは細かく刻むと肉だねになじみやすく、食感もまとまりやすくなります
・余ったきのこを使いやすいので、食材使い切りにも向いています
・きのこを入れすぎると水分が増えて崩れやすいため、肉だねのまとまりを見ながら調整します

保存・食べ方の補足

・きのこの香りを活かすなら、酢じょうゆやからしを少量合わせる食べ方が向いています
・保存時は水分が出ることがあるため、粗熱を取ってから容器に入れます
・温め直す時は、中心までしっかり温めます
・汁物や蒸し野菜と合わせると、献立全体が重たくなりにくくなります

もち米風の満足シュウマイ

もち米風の満足シュウマイは、肉だねの外側に少量のもち米をまとわせて蒸す、食べごたえのあるアレンジです。
シュウマイの皮とは違うもちっとした食感があり、主菜としてだけでなく、主食寄りの一品としても楽しめます。

材料の目安

・もち米:1/2合程度
・豚ひき肉:250g
・玉ねぎ:1/2個
・片栗粉:大さじ1
・しょうゆ:大さじ1
・酒:大さじ1
・ごま油:小さじ1
・おろししょうが:少量
・塩、こしょう:少量
・せいろに敷くクッキングシートまたは葉物野菜:適量

作り方

  1. もち米は洗い、吸水させてから水気を切ります。
  2. 玉ねぎをみじん切りにし、片栗粉をまぶします。
  3. ボウルに豚ひき肉、しょうゆ、酒、ごま油、おろししょうが、塩、こしょうを入れて混ぜます。
  4. 玉ねぎを加えて混ぜ、ひと口大に丸めます。
  5. 肉だねの表面にもち米をまとわせます。
  6. せいろにクッキングシートや葉物野菜を敷き、間隔をあけて並べます。
  7. もち米と肉だねに火が通るまで、しっかり蒸します。

テーマに合わせて作りやすいポイント

・もち米をまとわせることで、皮で包むシュウマイとは違う満足感が出ます
・主食寄りにもなるため、献立にボリュームを出したい時に向いています
・もち米は吸水不足だと硬さが残りやすいため、事前に水を吸わせてから使います
・普通のシュウマイより蒸し時間が長くなりやすいので、火通りを丁寧に確認します

保存・食べ方の補足

・もち米は冷めると食感が変わりやすいため、蒸したてを食べるとおいしさを感じやすいです
・保存する場合は、粗熱を取ってから小分けにします
・温め直しは、せいろで蒸し直すともち米の食感が戻りやすくなります
・酢じょうゆだけでなく、しょうがだれやねぎだれとも合わせやすいです

せいろ蒸しシュウマイを献立に使いやすくする工夫

せいろ蒸しシュウマイは、主菜として使いやすい一方で、組み合わせ方によっては食卓が少し重たく感じることもあります。
副菜や汁物をさっぱりしたものにすると、バランスよく食べやすくなります。

また、作り置きやお弁当に使う場合は、保存や再加熱の扱いが大切です。
蒸し料理は水分を含みやすいため、冷ます、包む、温め直すという流れを丁寧にすると、食感の変化を抑えやすくなります。

主菜にする時の副菜の合わせ方

シュウマイを主菜にする時は、副菜にさっぱりした味のものを合わせると献立が整いやすくなります。
例えば、きゅうりやわかめの酢の物、もやしのナムル、青菜のおひたし、蒸し野菜、卵スープなどが合わせやすいです。

豚ひき肉を使ったシュウマイは満足感が出やすいため、汁物は具だくさんにしすぎなくてもまとまります。
反対に、鶏むねや豆腐入りの軽めのシュウマイなら、具だくさんのスープを合わせると満足感を補いやすくなります。

たれを変えるだけでも献立の印象は変わります。
酢じょうゆは定番、ポン酢はさっぱり、からしは味を引き締めたい時に向いています。
小さな子どもが食べる場合は、辛みのある調味料を分けて用意すると食べやすくなります。

お弁当に入れる時の扱い方

シュウマイはお弁当に入れやすいおかずですが、蒸した後に水分が残りやすい料理でもあります。
お弁当に入れる場合は、中心までしっかり再加熱し、粗熱を取ってから詰めます。

水分が多いまま詰めると、皮がやわらかくなりすぎたり、他のおかずに水分が移ったりします。
カップに入れる、下に少量の葉物を敷く、たれを別添えにするなどの工夫をすると扱いやすくなります。

朝に温め直す場合は、電子レンジでも使えますが、加熱ムラに注意します。
大きめのシュウマイは半分に切ると火通りを確認しやすく、冷めてから詰めることで余分な蒸気がこもりにくくなります。

作り置きで食感を落としにくくするコツ

シュウマイを作り置きする時は、蒸した後の扱いが大切です。
蒸し上がったら長くせいろに入れっぱなしにせず、粗熱を取り、清潔な保存容器に移します。
せいろの中に置きすぎると、蒸気が戻って皮が水っぽくなることがあります。

冷蔵する場合は早めに食べ切ることを意識し、再加熱では中心までしっかり温めます。
電子レンジで温める場合は乾燥しやすいため、少量の水をふる、ふんわりラップをかけるなどの工夫が向いています。

冷凍する場合は、1回分ずつ小分けにしておくと使いやすくなります。
重ねて冷凍すると取り出しにくくなるため、保存袋や容器の中でできるだけ重ならないようにします。
食感は作りたてと同じとは限らないため、蒸し直しやスープに加えるなど、しっとり食べられる方法にすると無理なく使えます。

まとめ

・せいろ蒸しシュウマイは、皮をしっとりさせながら肉だねをふっくら仕上げやすい
・鍋の湯をしっかり沸かし、蒸気が安定してからせいろをのせる
・クッキングシートや葉物野菜を敷くと、皮がせいろにくっつきにくくなる
・玉ねぎやキャベツは片栗粉をまぶしてから混ぜると、水分が出すぎにくい
・豚ひき肉は定番の主菜向き、えび入りは食感と華やかさを出しやすい
・鶏むねひき肉や豆腐入りは、軽めに食べたい日のシュウマイに向いている
・きのこやキャベツを入れると、余り食材を使い切りながら風味や甘みを足しやすい
・もち米風は蒸し時間が長くなりやすいため、吸水と火通りを丁寧に見る
・保存する場合は長時間常温に置かず、粗熱を取って清潔な容器に入れる
・温め直しは中心までしっかり加熱し、異臭やぬめりなどの異変があるものは食べない
・お弁当に入れる時は再加熱後に冷まし、水分を切ってから詰める
・副菜には酢の物、蒸し野菜、青菜のおひたし、スープなどを合わせると食べやすい

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