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レンジで作るじゃがいもレシピ8選|サラダ・副菜・主菜・お弁当

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レンジで作るじゃがいもレシピ8選|サラダ・副菜・主菜・お弁当
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じゃがいもは、電子レンジで加熱しておくと、サラダ、副菜、主菜、お弁当のおかずまで使い回しやすい食材です。 鍋でゆでるより手軽に扱えますが、加熱時間だけで判断すると、中心が硬かったり、逆に水分が抜けてパサついたりすることがあります。

おいしく仕上げるコツは、じゃがいもの大きさをそろえ、料理に合わせて切り方を変え、竹串や箸がすっと通る状態を目安にすることです。 マヨネーズを使うサラダ、肉や卵を合わせる主菜、青のりやチーズで味を決める副菜など、レンジ加熱したじゃがいもは日々の献立に広げやすくなります。

この記事では、レンジでじゃがいもを加熱する基本と、サラダ・副菜・主菜・お弁当に使いやすい8品のレシピを紹介します。 保存やお弁当に入れる時の注意点もあわせて押さえることで、余ったじゃがいもを無理なく使い切りやすくなります。

この記事で分かること

・じゃがいもをレンジで加熱する時の基本
・加熱ムラやパサつきを防ぐ考え方
・サラダ、副菜、主菜、お弁当に使えるじゃがいもレシピ
・保存や使い回しで気をつけたいポイント

作りたいレシピから見たい場合は、目次から気になる項目を選んでください。

目次

レンジでじゃがいもをおいしく使う基本

じゃがいもをレンジで使う時は、ただ加熱するだけでなく、切り方、加熱後の扱い、味付けのタイミングをそろえると仕上がりが安定しやすくなります。 特にサラダや和え物に使う場合は、じゃがいもの水分や熱の残り方で味のなじみが変わります。

レンジ加熱は時短に便利ですが、じゃがいもの大きさや個数、耐熱容器の形、電子レンジの出力によって火の通り方が変わります。 そのため、加熱時間は目安として考え、最後は竹串や箸で状態を見て調整することが大切です。

じゃがいもは大きさをそろえると加熱ムラを防ぎやすい

じゃがいもをレンジで加熱する時に起こりやすい失敗は、外側はやわらかいのに中心が硬い状態です。 これは、大きさがそろっていないじゃがいもを一度に加熱したり、厚みのある部分と薄い部分が混ざったりすることで起こりやすくなります。

サラダやマッシュポテトにする場合は、皮をむいて一口大に切ってから加熱すると、つぶしやすくなります。 主菜やお弁当用の角切りおかずにする場合は、2cm角ほどにそろえると、味も入りやすく、ほかの具材とも合わせやすくなります。

丸ごと加熱する場合は、じゃがいもの大きさをそろえることが大切です。 大きいものと小さいものを同時に加熱すると、小さいものは水分が抜けやすく、大きいものは中心が硬く残ることがあります。

加熱中は水分が逃げすぎないように、耐熱容器に入れてふんわりラップをするか、電子レンジ対応のふたを使います。 ただし、密閉すると蒸気の逃げ場がなくなることがあるため、完全に閉じ込めない形にします。 (出典:厚生労働省公式サイト

皮付きと皮なしは作りたい料理で使い分ける

じゃがいもは、皮付きでも皮なしでもレンジ加熱できます。 皮付きで加熱すると、じゃがいもの風味を残しやすく、加熱後に皮をむきやすい場合があります。 一方で、ポテトサラダやなめらかなマッシュポテトにしたい時は、皮をむいて切ってから加熱すると、後の作業が楽になります。

皮付きで使う場合は、表面の土をよく洗い、芽や緑色になった部分があれば取り除きます。 芽や緑色の部分は食べる部分として使わず、厚めに取り除くようにします。 皮ごと使うレシピでも、気になる傷みや変色がある部分は無理に使わないことが大切です。 (出典:農林水産省公式サイト

皮なしで加熱する場合は、水に長くさらしすぎると、料理によっては水っぽく感じることがあります。 変色が気になる時は短時間だけ水にさらし、水気を軽く切ってから耐熱容器に入れます。 サラダや和え物に使う場合は、加熱後に余分な水分を軽く飛ばすと、味がぼやけにくくなります。

加熱時間は分数よりも竹串が通る状態で見る

じゃがいものレンジ加熱は、分数だけで決めすぎないことが大切です。 同じ個数でも、じゃがいもの大きさ、切り方、電子レンジの出力によって火の通り方が変わります。 目安時間で加熱したあと、竹串や箸を刺して、中心まですっと通るかを確認します。

まだ硬い場合は、30秒〜1分ほどずつ追加加熱します。 一気に長く加熱すると、外側が乾いたり、角が崩れたりしやすくなります。 特にマッシュポテトやポテトサラダにする場合は、少しずつ追加して、つぶしやすい状態に整えると扱いやすくなります。

加熱後の容器やラップの内側には熱い蒸気がこもっています。 取り出す時はミトンや布巾を使い、ふたやラップを開ける時は顔や手に蒸気が当たらないようにします。 レンジ調理は火を使わない分、油断しやすいため、取り出す時のやけどにも注意が必要です。

サラダやお弁当に使う時は冷まし方と水分に注意する

ポテトサラダやツナマヨ和えのようにマヨネーズを使う料理は、じゃがいもの粗熱を取ってから合わせると仕上がりが安定しやすくなります。 熱いままマヨネーズや生野菜を加えると、水分が出やすくなったり、味がゆるく感じたりすることがあります。

一方で、塩、酢、コンソメ、しょうゆなどの下味は、じゃがいもが温かいうちになじませると味が入りやすくなります。 先に下味をつけ、粗熱が取れてからマヨネーズやきゅうり、ハムなどを合わせると、味がぼやけにくくなります。

お弁当に入れる場合は、汁気を少なくし、しっかり冷ましてから詰めます。 温かいまま詰めると、容器の中に蒸気がこもりやすくなります。 卵を使うレシピは半熟に寄せすぎず、中心まで火を通してから使うと安心です。 (出典:農林水産省公式サイト

主菜にするならたんぱく質や野菜を組み合わせる

じゃがいもは食べ応えを出しやすい食材ですが、じゃがいもだけで一品にすると、献立全体ではたんぱく質や野菜が少なくなることがあります。 主菜として使う場合は、ひき肉、卵、ツナ、チーズ、ベーコンなどを組み合わせると、満足感を出しやすくなります。

節約を意識する時は、ひき肉をたっぷり使うよりも、じゃがいもでかさを出し、少量の肉を味の軸にする方法が使いやすいです。 卵やツナ缶は買い置きしやすく、レンジ加熱したじゃがいもとも合わせやすい食材です。

野菜を足したい場合は、キャベツ、玉ねぎ、にんじん、ブロッコリーなどが合わせやすいです。 じゃがいもと一緒に加熱する時は、火の通りにくい食材を薄く切るか、じゃがいもを先に加熱してから加えると、加熱ムラを抑えやすくなります。

レンジで作るじゃがいもレシピ8選

レンジで加熱したじゃがいもは、味付けと合わせる食材を変えるだけで、サラダ、副菜、主菜、お弁当向けのおかずに展開できます。 ここでは、家庭で作りやすい材料を中心に、8品のレシピを紹介します。

どのレシピも、じゃがいもの大きさや電子レンジの出力によって加熱時間が変わります。 まずは目安時間で加熱し、硬い場合は短時間ずつ追加してください。

レンジじゃがいもの基本マッシュポテト

レンジで加熱したじゃがいもをつぶし、牛乳やバターでなめらかにする基本のマッシュポテトです。 そのまま副菜にできるほか、チーズをのせて焼き風にしたり、パンに挟んだり、ひき肉料理の添え物にしたりと使い回しやすい一品です。

材料の目安

・じゃがいも:中2個
・牛乳:大さじ2〜3
・バター:5〜10g
・塩:少々
・こしょう:少々

作り方

  1. じゃがいもは皮をむき、一口大に切ります。
  2. 耐熱容器に入れ、水大さじ1ほどを加えてふんわりラップをします。
  3. 電子レンジで加熱し、竹串や箸がすっと通る状態にします。
  4. 余分な水分があれば軽く捨て、熱いうちにフォークやマッシャーでつぶします。
  5. 牛乳、バター、塩、こしょうを加えて混ぜ、好みのなめらかさに整えます。

作りやすいポイント

・じゃがいもを小さめに切ると、加熱ムラを抑えやすくなります
・牛乳は一度に入れず、少しずつ加えるとゆるくなりすぎません
・バターの量は好みで調整でき、あっさり仕上げたい時は少なめにできます
・塩を入れすぎると後からアレンジしにくいため、薄めに整えると使い回しやすくなります

保存・食べ方の補足

・保存する場合は、粗熱を取って清潔な容器に入れ、冷蔵で早めに食べ切ります
・冷めると少し硬く感じることがあるため、食べる時に牛乳を少量足して温め直すと食べやすくなります
・冷凍する場合は、形を残したじゃがいもよりも、マッシュ状の方が扱いやすいです
・異臭や変色、ぬめりなどがある場合は食べないようにします

レンジで作るじゃがいもポテトサラダ

レンジ加熱したじゃがいもに、きゅうり、ハム、ゆで卵を合わせる定番のポテトサラダです。 鍋でゆでずに作れるため、あと一品ほしい時や、お弁当の副菜を用意したい時にも使いやすいレシピです。

材料の目安

・じゃがいも:中2個
・きゅうり:1/2本
・ハム:2枚
・ゆで卵:1個
・マヨネーズ:大さじ2〜3
・酢:小さじ1
・塩:少々
・こしょう:少々

作り方

  1. じゃがいもは皮をむき、一口大に切って耐熱容器に入れます。
  2. 水大さじ1ほどを加え、ふんわりラップをして電子レンジで加熱します。
  3. 竹串が通るやわらかさになったら、余分な水分を捨て、熱いうちに酢と塩を軽く混ぜます。
  4. じゃがいもを好みの粗さにつぶし、粗熱を取ります。
  5. きゅうりは薄切りにして塩を少量なじませ、水気をしぼります。
  6. ハムは短冊切り、ゆで卵は粗く刻みます。
  7. じゃがいもが冷めてから、きゅうり、ハム、ゆで卵、マヨネーズ、こしょうを加えて混ぜます。

作りやすいポイント

・熱いうちに酢と塩で下味をつけると、冷めても味がぼやけにくくなります
・きゅうりの水気をしっかりしぼると、お弁当に入れた時も水っぽくなりにくいです
・マヨネーズは最初から多く入れず、全体のまとまりを見ながら足します
・ハムの代わりにツナ、コーン、枝豆などを使うと、家にある食材で作りやすくなります

保存・食べ方の補足

・マヨネーズや生野菜を使うため、保存する場合は清潔な容器に入れて冷蔵し、早めに食べ切ります
・お弁当に入れる時は、しっかり冷ましてから詰めます
・汁気が多いと傷みやすく感じることがあるため、きゅうりや玉ねぎを入れる時は水気をよく切ります
・食べる前に異臭や水っぽさ、変色などが気になる場合は無理に食べないようにします

じゃがいものツナマヨ和え

レンジ加熱したじゃがいもにツナ缶とマヨネーズを合わせる、火を使わずに作りやすい副菜です。 ツナのうま味で味が決まりやすく、買い置き食材を使って短時間で一品作りたい時に向いています。

材料の目安

・じゃがいも:中2個
・ツナ缶:1缶
・マヨネーズ:大さじ2
・しょうゆ:小さじ1/2
・こしょう:少々
・青ねぎまたはパセリ:好みで少量

作り方

  1. じゃがいもは皮をむき、2cm角ほどに切ります。
  2. 耐熱容器に入れ、水大さじ1ほどを加えてふんわりラップをします。
  3. 電子レンジで加熱し、竹串が通るやわらかさにします。
  4. 余分な水分を捨て、じゃがいもを軽くつぶすか、角が残る程度に崩します。
  5. ツナ缶の油や水分を軽く切ります。
  6. じゃがいもの粗熱が取れたら、ツナ、マヨネーズ、しょうゆ、こしょうを加えて混ぜます。
  7. 好みで青ねぎやパセリを散らします。

作りやすいポイント

・ツナ缶を使うと、じゃがいもだけの副菜より食べ応えを出しやすくなります
・ツナの油をしっかり切ると、重くなりすぎず、お弁当にも入れやすくなります
・しょうゆを少し加えると、ご飯にも合わせやすい味になります
・マヨネーズの量は、じゃがいもの水分や好みに合わせて調整します

保存・食べ方の補足

・冷蔵する場合は、清潔な容器に入れて早めに食べ切ります
・パンに挟む、レタスにのせる、チーズをかけて温めるなどの使い方もできます
・お弁当に入れる場合は、汁気を少なくし、しっかり冷ましてから詰めます
・気温が高い時期は持ち運び時間にも注意し、保冷剤を使うなど無理のない扱いにします

じゃがいもとベーコンのチーズ焼き風

じゃがいも、ベーコン、チーズを合わせて、レンジでチーズ焼き風に仕上げるレシピです。 トースターを使わなくても、チーズのコクで満足感が出やすく、夜ご飯の副菜や子ども向けのおかずにも使いやすい一品です。

材料の目安

・じゃがいも:中2個
・ベーコン:2枚
・ピザ用チーズ:30〜40g
・牛乳:大さじ1
・塩:少々
・こしょう:少々
・乾燥パセリ:好みで少量

作り方

  1. じゃがいもは皮をむき、5mm〜1cm幅の半月切りにします。
  2. ベーコンは1cm幅に切ります。
  3. 耐熱容器にじゃがいもを並べ、水大さじ1ほどを加えてふんわりラップをし、電子レンジで加熱します。
  4. じゃがいもがやわらかくなったら、余分な水分を捨てます。
  5. ベーコン、牛乳、塩、こしょうを加えて軽く混ぜます。
  6. ピザ用チーズをのせ、再び電子レンジで加熱してチーズを溶かします。
  7. 好みで乾燥パセリを散らします。

作りやすいポイント

・じゃがいもを薄めに切ると、ベーコンやチーズと一緒に食べやすくなります
・ベーコンとチーズに塩気があるため、塩は控えめから調整します
・牛乳を少し加えると、じゃがいもが乾きにくく、全体がまとまりやすくなります
・チーズを増やすと濃厚になりますが、重さが気になる時は少なめでも十分味がまとまります

保存・食べ方の補足

・できたてはチーズがやわらかく、冷めると固まりやすくなります
・食べる前に温め直すと、チーズが戻って食べやすくなります
・お弁当に入れる場合は、汁気が少ない状態にし、しっかり冷ましてから詰めます
・ベーコンやチーズを使うため、保存する場合は冷蔵し、早めに食べ切ります

じゃがいもとひき肉の甘辛そぼろ

レンジ加熱したじゃがいもに、甘辛く味付けしたひき肉を合わせる主菜向けのレシピです。 じゃがいもでボリュームを出せるため、少なめのひき肉でも満足感を出しやすく、食費を抑えたい時にも取り入れやすい一品です。

材料の目安

・じゃがいも:中2個
・豚ひき肉または鶏ひき肉:120g
・しょうゆ:大さじ1
・みりん:大さじ1
・砂糖:小さじ1
・酒:大さじ1
・しょうがチューブ:少量
・片栗粉:小さじ1
・水:大さじ2

作り方

  1. じゃがいもは皮をむき、2cm角ほどに切ります。
  2. 耐熱容器に入れ、水大さじ1ほどを加えてふんわりラップをし、電子レンジで加熱します。
  3. じゃがいもがやわらかくなったら、余分な水分を捨てます。
  4. 別の耐熱容器にひき肉、しょうゆ、みりん、砂糖、酒、しょうがを入れて混ぜます。
  5. ふんわりラップをして電子レンジで加熱し、一度取り出して肉をほぐします。
  6. 肉に火が通るまで追加加熱し、片栗粉を水で溶いたものを加えてよく混ぜます。
  7. さらに短時間加熱してとろみをつけ、じゃがいもにかけるか、全体を和えます。

作りやすいポイント

・じゃがいもを合わせることで、ひき肉の量が多くなくても主菜としてまとまりやすくなります
・鶏ひき肉を使うとあっさり、豚ひき肉を使うとコクのある味になります
・片栗粉で軽くとろみをつけると、じゃがいもに味が絡みやすくなります
・しょうがを少し入れると、甘辛味でも重くなりにくくなります

保存・食べ方の補足

・ご飯にのせると、丼風の主食にもできます
・お弁当に入れる場合は、汁気を飛ばし気味に仕上げ、冷ましてから詰めます
・保存する時は清潔な容器に入れて冷蔵し、食べる前に中心まで温め直します
・ひき肉を使うため、加熱不足にならないよう、色が変わって火が通った状態を確認します

じゃがいもと卵のレンジオムレツ風

じゃがいもと卵を合わせて、レンジでオムレツ風に仕上げるレシピです。 朝食、昼食、お弁当のおかずに使いやすく、余ったじゃがいもを食べ応えのある一品に変えられます。

材料の目安

・じゃがいも:中1個
・卵:2個
・牛乳:大さじ1
・ピザ用チーズ:好みで20g
・塩:少々
・こしょう:少々
・ハムまたはツナ:好みで少量

作り方

  1. じゃがいもは皮をむき、小さめの角切りにします。
  2. 耐熱容器に入れ、水少量を加えてふんわりラップをし、電子レンジで加熱します。
  3. じゃがいもがやわらかくなったら、余分な水分を捨てて粗熱を取ります。
  4. ボウルに卵、牛乳、塩、こしょうを入れて混ぜます。
  5. 耐熱容器にじゃがいも、好みでハムやツナ、チーズを入れ、卵液を流します。
  6. ふんわりラップをして電子レンジで加熱し、一度取り出して全体を軽く混ぜます。
  7. さらに加熱し、卵が固まるまで火を通します。

作りやすいポイント

・じゃがいもを小さめに切ると、卵液となじみやすくなります
・卵は一気に長く加熱すると硬くなりやすいため、様子を見ながら追加加熱します
・お弁当に使う場合は、半熟ではなく、中心まで火を通します
・ハム、ツナ、チーズを加えると、少ない材料でも食べ応えが出ます

保存・食べ方の補足

・できたてはふんわりしていますが、冷めると少し締まった食感になります
・お弁当に入れる場合は、食べやすい大きさに切り、しっかり冷ましてから詰めます
・卵を使うため、保存する場合は冷蔵し、早めに食べ切ります
・温め直す時は加熱しすぎると卵が硬くなりやすいため、短時間ずつ様子を見ます

じゃがいもののり塩バター風

レンジ加熱したじゃがいもに、青のり、塩、少量のバターを絡める簡単副菜です。 材料が少なくても味が決まりやすく、お弁当のおかず、あと一品、おつまみ風の副菜として使いやすいレシピです。

材料の目安

・じゃがいも:中2個
・バター:5〜10g
・青のり:小さじ1
・塩:少々
・こしょう:好みで少々

作り方

  1. じゃがいもは皮をむき、一口大またはくし形に切ります。
  2. 耐熱容器に入れ、水大さじ1ほどを加えてふんわりラップをします。
  3. 電子レンジで加熱し、竹串が通るやわらかさにします。
  4. 余分な水分を捨て、熱いうちにバターを加えて絡めます。
  5. 青のり、塩、こしょうを加え、全体をやさしく混ぜます。

作りやすいポイント

・熱いうちにバターを絡めると、少量でも全体になじみやすくなります
・青のりを加えると、少ない調味料でも風味が出ます
・塩は少なめから入れ、味見しながら調整すると濃くなりすぎません
・お弁当に入れる場合は、バターを多くしすぎない方が冷めても食べやすくなります

保存・食べ方の補足

・冷めても食べやすいため、お弁当のすき間おかずにも向いています
・温め直すとバターの風味が戻りやすくなります
・保存する場合は清潔な容器に入れて冷蔵し、早めに食べ切ります
・青のりは湿気やすいため、作り置きにする時は食べる直前に少し足してもおいしく食べられます

じゃがいもとキャベツのコンソメスープ風

レンジでじゃがいもとキャベツを加熱し、コンソメでスープ風に仕上げる一品です。 汁物ほど手間をかけずに、野菜を合わせた温かい副菜を作りたい時に向いています。 余ったキャベツや玉ねぎを使いやすく、献立に野菜を足したい時にも便利です。

材料の目安

・じゃがいも:中1個
・キャベツ:1〜2枚
・玉ねぎ:1/4個
・水:200ml
・顆粒コンソメ:小さじ1
・塩:少々
・こしょう:少々
・ベーコンまたはウインナー:好みで少量

作り方

  1. じゃがいもは皮をむき、小さめの角切りにします。
  2. キャベツはざく切り、玉ねぎは薄切りにします。
  3. 耐熱の深めの容器にじゃがいも、玉ねぎ、水、コンソメを入れます。
  4. ふんわりラップをして電子レンジで加熱します。
  5. じゃがいもがやわらかくなったら、キャベツと好みでベーコンまたはウインナーを加えます。
  6. 再び加熱し、キャベツがしんなりしたら塩、こしょうで味を整えます。

作りやすいポイント

・じゃがいもを小さく切ると、短時間でもやわらかくなりやすいです
・キャベツは後から加えると、火が通りすぎてくたくたになりにくくなります
・深めの耐熱容器を使うと、加熱中の吹きこぼれを防ぎやすくなります
・ベーコンやウインナーを少量加えると、主菜が軽い日の副菜として満足感を足しやすくなります

保存・食べ方の補足

・汁気があるため、お弁当よりも家で食べる副菜や軽いスープ向きです
・保存する場合は、粗熱を取ってから清潔な容器に入れ、冷蔵で早めに食べ切ります
・温め直す時は、中心まで温まるように混ぜながら加熱します
・じゃがいもが崩れやすいので、温め直しは必要以上に長くしない方が食感を保ちやすいです

レンジじゃがいもを使い回すコツ

じゃがいもは、最初からすべてに味を付けてしまうより、加熱した状態で一部を取り分けておくと使い回しやすくなります。 マッシュ用、角切り副菜用、スープ用などに分けておくと、同じじゃがいもでも違う料理に展開しやすくなります。

ただし、加熱後のじゃがいもは長く常温に置かず、保存する場合は粗熱を取ってから清潔な容器に入れます。 食べる時に異臭、変色、ぬめりなどがある場合は、無理に使わないようにします。

余ったじゃがいもは味付け前に分けると使い回しやすい

レンジ加熱したじゃがいもをまとめて作る場合は、味付けをする前に分けておくと便利です。 例えば、半分はポテトサラダ、半分はのり塩バター風にすると、同じ加熱作業で2品に展開できます。

マヨネーズやチーズを混ぜる前の状態なら、翌日にスープやオムレツ風にも使いやすくなります。 濃い味を付けたあとだとアレンジ先が限られるため、使い切りたい時ほど薄味または無味で取り分けるのがおすすめです。

つぶしたじゃがいもは、コロッケ風、グラタン風、サンドイッチ具材にも使えます。 角切りにしたじゃがいもは、ひき肉そぼろ、卵料理、スープ風に使いやすいです。 切り方を変えて保存しておくと、同じ食材でも飽きにくくなります。

お弁当は汁気を少なくしてしっかり冷ましてから詰める

じゃがいものレンジおかずをお弁当に入れる時は、汁気と温度に注意します。 ポテトサラダやツナマヨ和えは水分が出やすい食材を使うため、きゅうりやツナの水気をしっかり切ってから合わせます。

ひき肉そぼろやコンソメスープ風のように汁気がある料理は、お弁当には汁を切る、またはお弁当向きに煮絡める形にした方が扱いやすくなります。 温かいまま詰めると蒸気がこもるため、調理後は清潔な皿やバットに広げて冷ましてから詰めます。

卵を使うレシピは、半熟ではなく中心まで火を通します。 お弁当では見た目のやわらかさよりも、持ち運び中の扱いやすさを優先すると安心です。

作り置きは清潔な容器で冷蔵し早めに食べ切る

作り置きにする時は、清潔な保存容器を使い、粗熱を取ってから冷蔵します。 熱いまま密閉すると容器の中に水滴がつきやすく、食感や味が落ちる原因になることがあります。

保存日数は、材料や調味料、季節、保存状態によって変わります。 特にマヨネーズ、生野菜、卵、ひき肉を使うレシピは、早めに食べ切る意識を持つと扱いやすいです。

温め直す時は、全体が温まるように途中で混ぜながら加熱します。 じゃがいもは加熱しすぎると水分が抜けたり崩れたりしやすいため、短時間ずつ様子を見ます。 におい、色、ぬめりなどに違和感がある場合は、食べないようにします。

まとめ

・じゃがいもは大きさをそろえてレンジ加熱すると、加熱ムラを抑えやすい
・加熱時間は目安として考え、竹串や箸がすっと通る状態で判断する
・皮付きで使う時はよく洗い、芽や緑色の部分は取り除く
・サラダや和え物は、下味を温かいうちになじませ、マヨネーズや生野菜は粗熱を取ってから合わせる
・主菜にしたい時は、ひき肉、卵、ツナ、チーズなどを組み合わせると満足感を出しやすい
・お弁当に入れるじゃがいもおかずは、汁気を少なくしてしっかり冷ましてから詰める
・ポテトサラダやツナマヨ和えは、水分を切ることで味がぼやけにくくなる
・加熱したじゃがいもは味付け前に分けておくと、サラダ、副菜、主菜、スープ風に使い回しやすい
・作り置きは清潔な容器に入れ、冷蔵して早めに食べ切る
・異臭、変色、ぬめりなどがある場合は、無理に食べない
・冷凍する場合は、形を残すよりマッシュ状の方が扱いやすい
・バター、チーズ、マヨネーズは量を調整すると、好みや献立に合わせやすい

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