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お弁当のメインおかず8選|鶏肉・豚肉・魚で作る主菜レシピ

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お弁当のメインおかず8選|鶏肉・豚肉・魚で作る主菜レシピ
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お弁当の主菜は、肉や魚を使って満足感を出しながら、冷めても食べやすく、汁気が出にくいものを選ぶと詰めやすくなります。
朝に短時間で作れるおかずだけでなく、前日に下ごしらえしやすいおかずや、買い置き食材で作れる主菜を用意しておくと、毎日のお弁当作りが続けやすくなります。

この記事では、鶏肉、豚肉、ひき肉、鮭、さば缶、白身魚を使ったお弁当向けの主菜レシピを8品まとめます。
甘辛味、味噌味、カレー味、ケチャップ味、のり塩味など味の方向を分けているので、同じようなおかずが続きにくく、家族弁当や一人分のお弁当にも使いやすい内容です。

この記事で分かること

・お弁当に向く主菜の選び方
・冷めても食べやすい肉と魚のおかず
・汁気を抑えて詰めやすくするコツ
・作り置きや再加熱で気をつけたいこと

作りたいレシピから見たい場合は、目次から気になる項目を選んでください。

目次

お弁当の主菜は冷めても食べやすい味付けが大切

お弁当の主菜は、できたての味だけでなく、冷めたときの食べやすさを考えて選ぶことが大切です。
肉や魚は冷めると脂の口当たりや香りの感じ方が変わりやすいため、味がぼやけにくい調味料を使うとご飯に合わせやすくなります。

甘辛味、味噌味、カレー味、ケチャップ味、オイスターソース味などは、お弁当の主菜に向いています。
ただし、濃くしすぎる必要はありません。
大切なのは、たれや調味料を食材にしっかり絡め、余分な汁気を残さないことです。

肉のおかずばかりになると味が似やすいので、魚や缶詰、豆腐を合わせたひき肉おかずも取り入れると変化を出しやすくなります。
お弁当では、主菜がご飯の満足感を左右しやすいため、食べごたえと詰めやすさの両方を意識すると使い回しやすくなります。

汁気を減らすとお弁当に詰めやすい

お弁当の主菜で気をつけたいのが、汁気の多さです。
煮汁や炒め汁が多いまま詰めると、ご飯に味が移ったり、ほかのおかずが水っぽくなったりしやすくなります。
とくに、肉野菜炒めや照り焼きのようなたれを使うおかずは、最後に火を少し強めて水分を飛ばすと詰めやすくなります。

汁気を抑える方法としては、片栗粉を薄くまぶして焼く、たれを煮絡める、仕上げにすりごまを少量加えるなどがあります。
どれも家庭で取り入れやすく、食材に味をまとわせるのに役立ちます。
ただし、片栗粉やごまを入れすぎると重たい仕上がりになるため、少量ずつ使うのが向いています。

魚のおかずは、焼いたあとに余分な油や水分を軽く切ってから入れると、弁当箱の中でべたつきにくくなります。
缶詰を使う場合も、缶汁をすべて入れるのではなく、必要な分だけ使い、炒めながら水分を飛ばすとお弁当向きになります。

肉と魚を分けて選ぶと飽きにくい

お弁当の主菜は、鶏肉、豚肉、ひき肉、魚を組み合わせて選ぶと、味や食感に変化が出ます。
鶏むね肉はあっさり仕上げやすく、甘辛味にするとご飯に合わせやすい食材です。
豚こま肉は火が通りやすく、炒め物やしょうが焼き風のおかずに使いやすいです。

ひき肉はつくねやミートボールにすると、ひと口サイズで詰めやすくなります。
豆腐や野菜を合わせれば、食感がやわらかくなり、肉だけのおかずとは違う食べやすさが出ます。
魚は鮭、さば缶、白身魚などを使い分けると、肉おかずが続いたときの切り替えに便利です。

魚のおかずは、お弁当に入れるときに骨や身崩れが気になることがあります。
切り身は大きく崩さずに焼き、缶詰はそぼろ状にするなど、詰めやすい形にすると扱いやすくなります。
肉と魚を交互に使うだけでも、毎日のお弁当の印象は変わります。

朝作るおかずと前日に準備するおかずを分ける

朝のお弁当作りでは、火の通りが早い食材を選ぶと負担を減らしやすくなります。
豚こま肉、薄切り肉、ひき肉、魚の切り身は、短時間で調理しやすい食材です。
一方で、つくねやミートボールのように成形が必要なおかずは、朝だけで作ろうとすると時間がかかることがあります。

前日に肉だねを作っておく、野菜を切っておく、魚に調味料を絡めておくなど、下ごしらえを分けると朝の作業が楽になります。
ただし、下ごしらえした食材は清潔な容器に入れ、冷蔵庫で保存し、なるべく早めに調理することが大切です。
肉や魚を扱ったあとは、まな板や包丁、手をしっかり洗うことも忘れないようにします。

作り置きする場合は、完成したおかずをよく冷ましてから保存容器に入れます。
湯気がこもったままふたをすると水滴がつきやすく、食感も落ちやすくなります。
お弁当に詰める前も、再加熱した場合は熱いまま入れず、粗熱を取ってから詰めると蒸れを防ぎやすくなります。

加熱と冷却を丁寧にして安全に持ち運ぶ

お弁当の主菜は、肉や魚を中心までしっかり加熱することが大切です。
表面だけ焼けていても、厚みのある肉や成形したひき肉料理は中まで火が通っていないことがあります。
つくねやミートボールは、ふたをして蒸し焼きにする、割って火通りを確かめるなど、仕上がりを確認しながら作ります。

魚も同じように、厚みのある部分まで火を通します。
缶詰はそのまま食べられる商品もありますが、お弁当用のおかずにする場合は炒めて水分を飛ばすと扱いやすくなります。
加熱後は清潔な皿や保存容器に移し、調理前の肉や魚が触れた器具と分けて扱います。

お弁当に詰めるときは、ご飯もおかずも冷ましてから入れるのが基本です。
温かいままふたをすると水滴がつき、傷みやすさやべたつきにつながることがあります。
気温が高い日や持ち歩き時間が長い日は、保冷剤や保冷バッグを使い、無理のない範囲で早めに食べるようにします。

ご飯に合う味付けにすると満足感を出しやすい

お弁当の主菜は、ご飯と一緒に食べることを前提に味付けを考えると満足感を出しやすくなります。
しょうゆ、みりん、味噌、ケチャップ、カレー粉、オイスターソースなどは、ご飯に合わせやすい調味料です。
少量でも味の方向がはっきりしやすく、冷めたときにも食べやすいおかずになります。

味付けは、濃さよりも絡み方が大切です。
たれが食材の表面に残らず、弁当箱の底にたまるような状態だと、汁漏れやべたつきの原因になります。
最後に煮詰める、焼き絡める、粉を薄くまぶすなどの工夫で、食材に味をまとわせるとお弁当向きになります。

また、主菜だけで彩りや栄養バランスをすべて整えようとしなくても大丈夫です。
肉や魚の主菜に、卵焼き、青菜のおひたし、にんじんの和え物、ブロッコリーなどを組み合わせれば、弁当全体の見た目も整えやすくなります。
主菜はご飯に合う味、野菜は副菜で補うと考えると、献立を組み立てやすくなります。

お弁当に使いやすい主菜レシピ8選

ここからは、お弁当のメインに使いやすい主菜レシピを8品紹介します。
肉のおかず、魚のおかず、缶詰を使うおかず、作り置きしやすいおかずを分けて入れているので、曜日ごとに使い分けやすい内容です。

どのレシピも、汁気を抑えること、冷めても食べやすい味付けにすること、弁当箱に詰めやすい形にすることを意識しています。
材料は作りやすい目安なので、弁当の人数や食べる量に合わせて調整してください。

鶏むね肉の甘辛照り焼き

鶏むね肉をそぎ切りにして、甘辛いたれを絡めるお弁当向きの主菜です。
鶏むね肉は厚いまま焼くとパサつきやすいため、薄めに切って火通りをよくします。
片栗粉を薄くまぶすと、たれが絡みやすくなり、冷めても食べやすい仕上がりになります。

材料の目安

・鶏むね肉 1枚
・片栗粉 適量
・しょうゆ 大さじ1と1/2
・みりん 大さじ1
・砂糖 小さじ1〜2
・酒 大さじ1
・油 少量

作り方

  1. 鶏むね肉は皮を好みで取り、繊維を断つようにそぎ切りにします。
  2. 鶏肉に片栗粉を薄くまぶします。
  3. フライパンに油を少量入れて熱し、鶏肉を並べて焼きます。
  4. 片面に焼き色がついたら裏返し、ふたをして中まで火を通します。
  5. しょうゆ、みりん、砂糖、酒を混ぜて加え、汁気を飛ばしながら全体に絡めます。
  6. たれが弁当箱に流れ出ない程度まで煮絡めて仕上げます。

テーマに合わせて作りやすいポイント

・鶏むね肉は比較的日常使いしやすく、まとめ買いして小分け冷凍もしやすい食材です。
・そぎ切りにすると火が通りやすく、朝のお弁当作りにも使いやすくなります。
・片栗粉は厚くつけず、表面に薄くまとわせる程度にすると重くなりにくいです。
・たれは多く残さず、最後にしっかり絡めると汁漏れを防ぎやすくなります。

保存・食べ方の補足

・作り置きする場合は、中心まで火を通し、粗熱を取ってから清潔な容器に入れます。
・再加熱するときは中まで温め、弁当箱に詰める前に冷ましてから入れます。
・ご飯の上にのせる場合は、たれを煮詰めてからのせると味がなじみやすくなります。

豚こま肉のしょうが焼き風炒め

豚こま肉と玉ねぎで作る、しょうが焼き風の主菜です。
豚こま肉は切る手間が少なく、短時間で火が通りやすいので、朝のお弁当作りにも向いています。
玉ねぎを加えることで甘みとかさが出て、肉だけのおかずより食べやすくなります。

材料の目安

・豚こま肉 200g
・玉ねぎ 1/2個
・しょうが すりおろし小さじ1
・しょうゆ 大さじ1と1/2
・みりん 大さじ1
・酒 大さじ1
・油 少量

作り方

  1. 玉ねぎは薄切りにします。
  2. 豚こま肉が大きい場合は、食べやすい大きさに切ります。
  3. フライパンに油を少量入れて熱し、豚肉を炒めます。
  4. 肉の色が変わってきたら玉ねぎを加え、しんなりするまで炒めます。
  5. しょうが、しょうゆ、みりん、酒を加えます。
  6. 汁気が少なくなるまで炒め、全体に味を絡めます。

テーマに合わせて作りやすいポイント

・豚こま肉は炒め物に使いやすく、玉ねぎでかさ増ししやすい食材です。
・しょうがを入れると味が引き締まり、冷めても食べやすくなります。
・玉ねぎから水分が出るため、最後は汁気を飛ばすように炒めます。
・弁当に詰めるときは、汁が多い部分を避けるとご飯が水っぽくなりにくいです。

保存・食べ方の補足

・作りたてを冷まして詰めるほか、前日に作っておく場合は清潔な容器で冷蔵保存します。
・再加熱するときは、肉の中心まで温めてから冷まします。
・ご飯にのせるときは、下に大葉やレタスを敷くより、汁気を切って直接のせるほうが水分が出にくい場合があります。

鮭の味噌マヨ焼き

鮭に味噌とマヨネーズを薄く絡めて焼く、魚の主菜です。
味噌の風味でご飯に合いやすく、マヨネーズを少量使うことでパサつきを抑えやすくなります。
切り身をそのまま使ってもよいですが、お弁当には半分に切って焼くと詰めやすくなります。

材料の目安

・生鮭 2切れ
・味噌 大さじ1
・マヨネーズ 大さじ1
・みりん 小さじ1
・油 少量
・好みで白ごま 少量

作り方

  1. 鮭は水気をキッチンペーパーで軽く押さえます。
  2. 弁当箱に入れやすい大きさに切ります。
  3. 味噌、マヨネーズ、みりんを混ぜます。
  4. 鮭に合わせ調味料を薄く塗ります。
  5. フライパンに油を少量入れ、焦げつかないように弱めの中火で焼きます。
  6. 裏返して中まで火を通し、必要なら白ごまをふります。

テーマに合わせて作りやすいポイント

・味噌マヨは焦げやすいため、火加減を強くしすぎないことが大切です。
・鮭の水気を押さえてから調味料を塗ると、味がなじみやすくなります。
・お弁当に入れるときは、大きく崩さず、ひと口大に近いサイズで焼くと詰めやすいです。
・魚おかずを入れる日を作ると、肉中心のお弁当から変化をつけやすくなります。

保存・食べ方の補足

・焼いた鮭はよく冷ましてから詰めます。
・骨がある場合は、詰める前に取り除くと食べやすくなります。
・作り置きする場合は清潔な容器に入れて保存し、食べる前に状態を確認して無理に食べないようにします。

さば缶のカレーそぼろ

さば缶を使って作る、買い置き食材で用意しやすい主菜です。
カレー粉を使うことで魚の風味がやわらぎ、ご飯にのせても食べやすい味になります。
そぼろ状にすると弁当箱に詰めやすく、少量でもご飯のおかずになります。

材料の目安

・さば水煮缶 1缶
・玉ねぎ 1/4個
・しょうゆ 小さじ1〜2
・カレー粉 小さじ1/2〜1
・みりん 小さじ1
・しょうが すりおろし少量
・油 少量

作り方

  1. 玉ねぎはみじん切りにします。
  2. さば缶は缶汁を軽く切り、身を粗くほぐします。
  3. フライパンに油を少量入れて熱し、玉ねぎを炒めます。
  4. 玉ねぎがしんなりしたら、さば、しょうが、しょうゆ、みりん、カレー粉を加えます。
  5. さばを崩しながら炒め、余分な水分を飛ばします。
  6. ご飯にのせやすいそぼろ状になったら火を止めます。

テーマに合わせて作りやすいポイント

・さば缶は買い置きしやすく、忙しい日のお弁当主菜に使いやすい食材です。
・缶汁を入れすぎると水っぽくなるため、必要な分だけ使います。
・カレー粉は少量でも香りが出るので、入れすぎず好みで調整します。
・そぼろ状にして水分を飛ばすと、ご飯にのせてもべたつきにくくなります。

保存・食べ方の補足

・ご飯にのせる場合は、そぼろを冷ましてから詰めます。
・水分が多く残っているとご飯がやわらかくなりやすいため、しっかり炒めてから使います。
・作ったあとは清潔な容器に入れ、早めに食べ切る前提で保存します。

鶏ひき肉の豆腐つくね

鶏ひき肉に豆腐を合わせた、やわらかい食感のつくねです。
ひと口サイズに成形できるため、弁当箱に詰めやすく、作り置きにも使いやすい主菜です。
豆腐を入れる場合は、水分が多いと成形しにくくなるため、軽く水切りしてから使います。

材料の目安

・鶏ひき肉 200g
・木綿豆腐 100g
・片栗粉 大さじ1
・しょうが すりおろし少量
・しょうゆ 小さじ1
・塩 少量
・油 少量
・たれ用のしょうゆ 大さじ1
・たれ用のみりん 大さじ1
・たれ用の砂糖 小さじ1

作り方

  1. 豆腐はキッチンペーパーで包み、軽く水切りします。
  2. ボウルに鶏ひき肉、豆腐、片栗粉、しょうが、しょうゆ、塩を入れて混ぜます。
  3. 食べやすい大きさに丸めます。
  4. フライパンに油を少量入れて熱し、つくねを並べます。
  5. 焼き色がついたら裏返し、ふたをして中まで火を通します。
  6. しょうゆ、みりん、砂糖を加え、汁気を飛ばしながら絡めます。

テーマに合わせて作りやすいポイント

・豆腐を加えると、つくねがやわらかくなり、冷めても食べやすい食感に近づきます。
・成形するおかずは朝に一から作ると時間がかかるため、前日に肉だねを準備する方法もあります。
・小さめに作ると火が通りやすく、弁当箱にも詰めやすいです。
・たれは最後に煮絡め、汁気を残しすぎないようにします。

保存・食べ方の補足

・作り置きする場合は、中までしっかり火を通してから冷まします。
・再加熱するときは中心まで温め、冷ましてから弁当箱に詰めます。
・甘辛だれのほか、ポン酢風の味付けにしてもご飯に合わせやすくなります。

豚肉とピーマンのオイスター炒め

豚肉とピーマンをオイスターソースで炒める、彩りを補いやすい主菜です。
肉だけのおかずより野菜が入り、弁当箱の中で緑色を足しやすくなります。
ピーマンは炒めすぎると水分が出やすいため、食感を残す程度に仕上げるのが向いています。

材料の目安

・豚薄切り肉または豚こま肉 180〜200g
・ピーマン 2個
・オイスターソース 大さじ1
・しょうゆ 小さじ1
・酒 大さじ1
・片栗粉 小さじ1
・油 少量

作り方

  1. ピーマンは細切りにします。
  2. 豚肉は食べやすい大きさに切り、片栗粉を薄くまぶします。
  3. フライパンに油を少量入れて熱し、豚肉を炒めます。
  4. 肉の色が変わったらピーマンを加えます。
  5. オイスターソース、しょうゆ、酒を加えて炒め合わせます。
  6. 汁気が少なくなり、全体に味が絡んだら火を止めます。

テーマに合わせて作りやすいポイント

・豚肉に片栗粉を薄くまぶすと、調味料が絡みやすくなります。
・ピーマンは最後のほうに加えると色と食感が残りやすいです。
・オイスターソースは味が強めなので、入れすぎず、しょうゆと合わせて調整します。
・汁気を飛ばして仕上げると、お弁当の主菜として詰めやすくなります。

保存・食べ方の補足

・炒め物はできたてを冷まして詰めると、ピーマンの色が残りやすくなります。
・作り置きする場合は、再加熱で野菜がやわらかくなることがあるため、加熱しすぎないようにします。
・ご飯の横に詰めるときは、汁気を軽く切ってから入れると食べやすくなります。

卵入りミートボールのケチャップ煮

ひき肉に卵を加えて作る、ひと口サイズのミートボールです。
ケチャップ味は冷めても食べやすく、子ども向けや家族弁当にも使いやすい味付けです。
たれを煮詰めて絡めることで、弁当箱の中で汁気が広がりにくくなります。

材料の目安

・合いびき肉または豚ひき肉 250g
・卵 1個
・パン粉 大さじ3
・牛乳または水 大さじ2
・塩 少量
・こしょう 少量
・ケチャップ 大さじ3
・中濃ソース 大さじ1
・水 大さじ2〜3
・油 少量

作り方

  1. パン粉に牛乳または水を加えてふやかします。
  2. ボウルにひき肉、卵、パン粉、塩、こしょうを入れて混ぜます。
  3. 弁当に入れやすいひと口サイズに丸めます。
  4. フライパンに油を少量入れて熱し、ミートボールを転がしながら焼きます。
  5. 表面に焼き色がついたら、水を少量加えてふたをし、中まで火を通します。
  6. ケチャップと中濃ソースを加え、たれを煮詰めながら絡めます。

テーマに合わせて作りやすいポイント

・ひと口サイズにすると火が通りやすく、弁当箱にも詰めやすくなります。
・卵とパン粉を入れることでまとまりやすく、冷めてもかたくなりにくい食感を目指せます。
・ケチャップだれは多く残さず、表面に絡む程度まで煮詰めます。
・成形に時間がかかるため、朝に急ぐ日は前日に丸めておくと作業を分けやすいです。

保存・食べ方の補足

・作り置きする場合は、中まで火を通し、清潔な容器に入れて保存します。
・弁当に詰める前に再加熱した場合は、中心まで温めてから冷まします。
・ご飯の上にのせるほか、ゆで野菜と一緒に詰めると彩りを足しやすくなります。

白身魚ののり塩焼き

白身魚に片栗粉を薄くまぶし、のり塩味で焼くあっさりした魚の主菜です。
濃い味の肉おかずが続いたときに、味の切り替えとして使いやすい一品です。
白身魚は身が崩れやすいことがあるため、触りすぎずに焼くのがポイントです。

材料の目安

・白身魚の切り身 2切れ
・片栗粉 適量
・青のり 小さじ1
・塩 少量
・油 少量
・好みでこしょう 少量

作り方

  1. 白身魚は水気をキッチンペーパーで押さえます。
  2. 弁当箱に入れやすい大きさに切ります。
  3. 片栗粉を薄くまぶします。
  4. フライパンに油を少量入れて熱し、白身魚を並べます。
  5. 片面が焼けるまであまり動かさず、焼き色がついたら裏返します。
  6. 中まで火が通ったら、青のりと塩を全体にふります。

テーマに合わせて作りやすいポイント

・片栗粉を薄くまぶすと、焼いたときに身崩れしにくくなります。
・青のりと塩で味をつけると、あっさりしながらご飯にも合わせやすい主菜になります。
・油は使いすぎず、焼きつけるように仕上げるとべたつきにくいです。
・白身魚は淡泊なので、ほかのおかずに味の濃い副菜を合わせてもバランスを取りやすいです。

保存・食べ方の補足

・焼いた魚はよく冷ましてから詰めます。
・骨がある場合は、詰める前に確認して取り除きます。
・身が崩れやすい場合は、カップに入れて詰めるとほかのおかずと混ざりにくくなります。

お弁当主菜を作り置きするときの注意点

お弁当の主菜を作り置きするときは、作りやすさだけでなく、保存や再加熱のしやすさも考えて選びます。
汁気が多いおかずや、加熱後に水分が出やすいおかずは、弁当箱の中でほかのおかずに影響しやすくなります。
つくね、ミートボール、そぼろ、照り焼きのように、味を絡めて仕上げる主菜は作り置きにも使いやすい候補です。

ただし、作り置きは保存状態や季節、調理後の扱いで状態が変わります。
日持ちを過信せず、清潔な容器を使い、早めに食べ切ることを前提にします。
異臭、変色、ぬめり、酸っぱいにおいなどの異変がある場合は、無理に食べないようにします。

作り置きしやすい主菜は汁気が少ないものを選ぶ

作り置きに向く主菜は、汁気が少なく、再加熱しても味が大きく崩れにくいものです。
鶏むね肉の照り焼き、豆腐つくね、ミートボール、さば缶そぼろなどは、たれを絡めたり水分を飛ばしたりして仕上げやすいため、お弁当に使いやすいおかずです。

反対に、汁気の多い煮物や、水分が多く出る野菜炒めは、そのまま詰めるとご飯や副菜に水分が移りやすくなります。
お弁当に入れる場合は、汁気を切る、煮詰める、カップに入れるなどの工夫をします。

作り置きする主菜は、弁当箱に入れるサイズまで考えておくと便利です。
大きすぎると詰めにくく、食べるときにも崩れやすくなります。
ひと口サイズや小さめの切り身にしておくと、朝の詰める作業もスムーズになります。

再加熱する場合は中心まで温める

作り置きした主菜をお弁当に使う場合は、再加熱の仕方にも気をつけます。
とくに、つくねやミートボールのような厚みのあるおかずは、表面だけでなく中心まで温めることが大切です。
電子レンジを使う場合も、途中で向きを変えたり、加熱後に少し置いたりして、温まり方にムラが出にくいようにします。

再加熱したおかずは、熱いまま弁当箱に入れないようにします。
湯気がこもると水滴がつき、べたつきやすくなります。
温めたあとは清潔な皿に広げて粗熱を取り、冷めてから詰めると扱いやすくなります。

冷凍した主菜を使う場合は、食品の状態に合わせて無理のない方法で解凍します。
自然解凍に向かないおかずもあるため、肉や魚の主菜は再加熱してから冷まして詰めるほうが安心しやすいです。
冷凍前に小分けしておくと、必要な分だけ温めやすくなります。

冷ましてから詰めると蒸れを防ぎやすい

お弁当は、ご飯もおかずも冷ましてから詰めると蒸れを防ぎやすくなります。
温かいままふたをすると、弁当箱の内側に水滴がつきやすくなり、味や食感にも影響します。
主菜を作ったら、清潔な皿に広げて粗熱を取り、冷めてから弁当箱に入れます。

冷ますときは、調理台に長時間置きっぱなしにするのではなく、粗熱が取れたら早めに保存や詰める作業に移ります。
作り置き用に保存する場合は、清潔な容器を使い、ふたや箸にも汚れがつかないようにします。
夏場や室温が高い日は、保冷剤や保冷バッグを使うなど、持ち歩き方にも気を配ります。

詰めるときは、主菜の汁気を軽く切り、副菜と混ざりにくい位置に入れます。
味の濃いおかずはご飯の近くに、魚のように崩れやすいおかずはカップや仕切りを使うと整えやすいです。
お弁当の主菜は、味だけでなく、詰めたあとの状態まで考えると失敗しにくくなります。

まとめ

・お弁当の主菜は、冷めても食べやすく、ご飯に合う味付けにすると使いやすい
・甘辛味、味噌味、カレー味、ケチャップ味、のり塩味を分けると飽きにくい
・汁気を残しすぎないように、最後に煮絡める、炒め切る、薄く粉をまぶす工夫が役立つ
・鶏むね肉、豚こま肉、ひき肉、魚、缶詰を組み合わせると主菜の幅が広がる
・朝作るおかずは、火が通りやすい薄切り肉や切り身を選ぶと作業しやすい
・つくねやミートボールは、前日に下ごしらえしておくと朝の負担を減らしやすい
・肉や魚は中心までしっかり加熱し、再加熱する場合も中まで温める
・弁当箱に詰める前は、ご飯もおかずも冷まして蒸れを防ぐ
・作り置きは清潔な容器で保存し、状態を見ながら早めに食べ切る
・異臭、変色、ぬめりなどの異変がある場合は、無理に食べない
・価格や栄養は食材や分量で変わるため、まとめ買い、かさ増し、油の量の調整など家庭で続けやすい工夫を優先する

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