トースターで作るじゃがいもレシピは、先に電子レンジで軽く加熱してから焼くと、表面は香ばしく中はほくほくに仕上げやすくなります。 チーズ焼き、ポテト風、お弁当おかずまで展開しやすく、フライパンを使わずにもう一品作りたいときにも便利です。
じゃがいもは家に常備しやすく、チーズ、ベーコン、ツナ、コーン、青のり、カレー粉など身近な食材と合わせやすいのが魅力です。 ただし、厚く切ったままトースターに入れると中まで火が通りにくく、チーズやマヨネーズは焦げやすいため、下ごしらえと焼き方に少し工夫が必要です。
この記事では、トースターで作りやすいじゃがいもレシピを8品紹介します。 夕飯の副菜、揚げないポテト風、お弁当のすき間おかず、軽食に使いやすいものまで、味が重なりすぎないように選んでいます。
・トースターでじゃがいもをほくほくに焼くコツ
・チーズ焼きやポテト風に仕上げる下ごしらえ
・お弁当や夕飯に使いやすいじゃがいもレシピ
・焦げや生焼けを防ぐ焼き方と保存の注意点
作りたいレシピから見たい場合は、目次から気になる項目を選んでください。
トースターでじゃがいもをおいしく焼くコツ
じゃがいもは先に加熱してから焼くと失敗しにくい
トースターでじゃがいもを焼くときは、最初から生のまま焼くより、電子レンジで軽く加熱してから焼くほうが失敗しにくくなります。 じゃがいもは火が通るまでに時間がかかるため、厚めに切ったものをそのままトースターに入れると、表面だけ焦げて中心が硬く残ることがあります。
基本は、じゃがいもを食べやすい大きさに切り、水にさらしてでんぷんを軽く落とし、水気を切ってから電子レンジで加熱します。 竹串がすっと通る少し手前くらいまでやわらかくしておくと、トースターでは焼き色をつけることに集中できます。
加熱しすぎると崩れやすくなるため、ポテト風にしたい場合は少し形が残る程度、グラタン風やハッシュドポテト風にしたい場合はつぶしやすい程度に調整します。 レシピによって切り方と加熱具合を変えると、同じじゃがいもでも仕上がりに差が出ます。
表面の水気と油の量で香ばしさが変わる
トースターで香ばしく仕上げるには、焼く前の水気を軽く取ることが大切です。 電子レンジで加熱したあとに水分が残っていると、焼いている間に蒸れやすくなり、表面がべたっとしやすくなります。
キッチンペーパーで軽く水気を押さえてから、油や調味料を絡めると味がなじみやすくなります。 ポテト風にしたい場合は、油を少量絡めることで焼き色がつきやすくなりますが、多すぎると重たく感じたり、ホイルに油がたまりやすくなります。
油を控えめにしたいときは、コンソメ、青のり、カレー粉、こしょうなど香りのある調味料を使うと、少ない油でも物足りなさを感じにくくなります。 じゃがいものほくほく感を生かすなら、味を濃くしすぎず、焼き上がりに少し塩を足すくらいでも十分です。
チーズやマヨネーズは焦げやすいので焼き色を見て調整する
チーズやマヨネーズを使うトースターレシピは、短時間で香ばしい焼き色がつくのが魅力です。 一方で、焼き時間が長すぎると表面だけ焦げやすく、じゃがいもの中が十分に温まる前にチーズが黒くなることがあります。
そのため、チーズやマヨネーズを使うレシピでは、じゃがいもに先に火を通しておくことが大切です。 具材が温まっている状態でトースターに入れれば、焼き色をつける時間だけで仕上げやすくなります。
焼き色が早くつきすぎる場合は、途中でアルミホイルをふんわりかぶせると焦げを防ぎやすくなります。 反対に、焼き色が足りない場合は、最後に少しだけ追加で焼くと香ばしさが出ます。 トースターは機種によって火力が違うため、時間だけで判断せず、表面の色と香りを見ながら調整します。
お弁当に入れるなら汁気と冷まし方に気をつける
じゃがいものトースターおかずは、お弁当にも入れやすいですが、汁気が多い味付けは避けたほうが扱いやすくなります。 マヨネーズやチーズを使う場合も、たっぷりかけるより、具材をまとめる程度に使うと冷めても食べやすくなります。
お弁当に入れるときは、焼き上がったあとにしっかり冷ましてから詰めます。 温かいまま詰めると、弁当箱の中に蒸気がこもりやすく、べたつきの原因になります。 清潔な箸やカップを使い、ほかのおかずの水分が移らないように分けて詰めると安心です。
作り置きとして扱う場合も、保存状態や季節によって傷みやすさは変わります。 異臭、ぬめり、変色などがある場合は無理に食べず、食べる前に状態を見て判断します。 じゃがいもは冷めると食感が変わることがあるため、再加熱して食べるおかずと、冷めても食べやすいお弁当向けのおかずを分けて考えると使いやすくなります。
トースターで作るじゃがいもレシピ8選
じゃがいものチーズ焼き
じゃがいものチーズ焼きは、トースターで作るじゃがいもレシピの定番にしやすい一品です。 ほくほくに加熱したじゃがいもにチーズをのせて焼くだけなので、夕飯の副菜や子ども向けのおかずにも使いやすくなります。
材料の目安
・じゃがいも:2個
・ピザ用チーズ:適量
・塩:少々
・こしょう:少々
・オリーブオイルまたはサラダ油:少量
・乾燥パセリ:好みで少量
作り方
- じゃがいもは皮をむき、1cmほどの厚さの輪切りまたは半月切りにします。
- 水にさらしてから水気を切り、耐熱容器に入れて電子レンジで軽く加熱します。
- 竹串が通るくらいになったら、表面の水気を軽く取ります。
- アルミホイルに薄く油を塗り、じゃがいもを並べます。
- 塩、こしょうをふり、ピザ用チーズをのせます。
- トースターでチーズが溶け、表面に焼き色がつくまで焼きます。
- 好みで乾燥パセリをふって仕上げます。
テーマに合わせて作りやすいポイント
・じゃがいもに先に火を通しておくと、チーズが焦げる前に仕上げやすくなります。
・チーズをのせすぎると重たくなりやすいので、副菜にするなら薄く広げる程度にします。
・ベーコンやツナを足すと満足感が出ますが、塩分がある具材を使う場合は塩を控えめにします。
保存・食べ方の補足
・焼きたてはチーズがとろけて、じゃがいものほくほく感も楽しみやすいです。
・冷めるとチーズが固まりやすいため、食べる前に軽く温め直すと食べやすくなります。
・お弁当に入れる場合は、小さめに切って焼き、しっかり冷ましてから詰めます。
トースターで作るコンソメポテト
トースターで作るコンソメポテトは、揚げずにポテト風のおかずを作りたいときに向いています。 油を少量絡めて焼くことで、表面が香ばしくなり、コンソメの味で満足感も出しやすくなります。
材料の目安
・じゃがいも:2個
・顆粒コンソメ:小さじ1程度
・油:小さじ1〜2程度
・こしょう:少々
・好みで粉チーズ:少量
作り方
- じゃがいもは皮をむき、くし形または太めの棒状に切ります。
- 水にさらしてから水気を切り、耐熱容器に入れて電子レンジで軽く加熱します。
- 形が崩れない程度にやわらかくなったら、表面の水気を取ります。
- ボウルにじゃがいも、油、顆粒コンソメ、こしょうを入れてやさしく絡めます。
- アルミホイルに並べ、重ならないように広げます。
- トースターで表面に焼き色がつくまで焼きます。
- 好みで粉チーズを少量ふって仕上げます。
テーマに合わせて作りやすいポイント
・揚げ油を使わないため、後片付けがしやすいポテト風レシピです。
・油を少量にしても、コンソメやこしょうを使うと味がぼやけにくくなります。
・太く切りすぎると火が通りにくいため、電子レンジで下ごしらえしてから焼くのが大切です。
保存・食べ方の補足
・焼きたては表面が香ばしく食べやすいです。
・時間がたつとしんなりしやすいため、できるだけ早めに食べるのがおすすめです。
・残った場合は、温め直してから卵料理やサラダの具に使うと、食感の変化が気になりにくくなります。
青のり塩のほくほくポテト
青のり塩のほくほくポテトは、チーズやマヨネーズを使わずに作れる軽めのじゃがいもおかずです。 青のりの香りで味に変化が出るため、夕飯の副菜、おつまみ、お弁当のすき間おかずに使いやすくなります。
材料の目安
・じゃがいも:2個
・青のり:小さじ1程度
・塩:少々
・油:小さじ1程度
・こしょう:好みで少々
作り方
- じゃがいもは一口大に切り、水にさらします。
- 水気を切って耐熱容器に入れ、電子レンジでやわらかくなるまで加熱します。
- 加熱後、表面の水気を軽く取ります。
- ボウルにじゃがいも、油、塩、こしょうを入れて絡めます。
- アルミホイルに広げ、トースターで表面が軽く色づくまで焼きます。
- 焼き上がったら青のりをふり、全体にまぶします。
テーマに合わせて作りやすいポイント
・青のりは焼く前からたっぷり入れると焦げやすいことがあるため、仕上げに加えると香りを生かしやすくなります。
・チーズやマヨネーズを使わないので、重たくない副菜にしやすいです。
・塩を強くしすぎず、青のりの香りで食べやすくすると、お弁当にも入れやすくなります。
保存・食べ方の補足
・冷めても比較的食べやすい味付けですが、じゃがいもの水分でしっとりしやすいため、詰める前にはしっかり冷まします。
・お弁当に入れる場合は、紙カップなどに分けるとほかのおかずに青のりが移りにくくなります。
じゃがいもとベーコンのマヨチーズ焼き
じゃがいもとベーコンのマヨチーズ焼きは、満足感を出したいときに向く主菜寄りのおかずです。 ベーコンのうま味、マヨネーズのコク、チーズの香ばしさを合わせるため、少ない材料でも食べごたえがあります。
材料の目安
・じゃがいも:2個
・ベーコン:2枚
・ピザ用チーズ:適量
・マヨネーズ:適量
・こしょう:少々
・好みで玉ねぎ:少量
作り方
- じゃがいもは薄めの半月切りまたはいちょう切りにします。
- 水にさらしてから水気を切り、電子レンジで軽く加熱します。
- ベーコンは食べやすい幅に切ります。
- 耐熱皿またはアルミホイルにじゃがいもを並べ、ベーコンをのせます。
- マヨネーズを細くかけ、ピザ用チーズをのせます。
- トースターでチーズに焼き色がつくまで焼きます。
- 仕上げにこしょうをふります。
テーマに合わせて作りやすいポイント
・ベーコンとチーズに塩気があるため、塩を足さなくても味がまとまりやすいです。
・マヨネーズを太くかけすぎると重たくなりやすいので、細く線を引くように使うとバランスが取りやすくなります。
・玉ねぎを少量加えると甘みが出ますが、厚く切ると火が通りにくいため薄切りにします。
保存・食べ方の補足
・焼きたてはチーズとマヨネーズの香ばしさが出やすいです。
・冷めると脂分が固まりやすいので、夕飯のおかずとして温かいうちに食べるのに向いています。
・お弁当に使う場合は、小さめのカップに入れて焼き、しっかり冷ましてから詰めます。
ツナコーンのポテトグラタン風
ツナコーンのポテトグラタン風は、ホワイトソースを作らずにトースターで作れる簡単なグラタン風おかずです。 じゃがいものほくほく感、ツナのうま味、コーンの甘みが合わさるため、子ども向けの一品や軽めの主食風にも使いやすくなります。
材料の目安
・じゃがいも:2個
・ツナ缶:1缶
・コーン:大さじ3程度
・ピザ用チーズ:適量
・マヨネーズ:大さじ1程度
・牛乳:少量
・こしょう:少々
作り方
- じゃがいもは皮をむき、一口大に切って水にさらします。
- 水気を切って電子レンジでやわらかくなるまで加熱します。
- じゃがいもを粗くつぶし、ツナ、コーン、マヨネーズ、牛乳を少量加えて混ぜます。
- こしょうで味を整えます。
- 耐熱皿に入れ、ピザ用チーズをのせます。
- トースターで表面に焼き色がつくまで焼きます。
テーマに合わせて作りやすいポイント
・ホワイトソースなしでも、つぶしたじゃがいもと少量の牛乳でまとまりが出ます。
・ツナ缶は商品によって塩気や油分が違うため、味を見ながら調味します。
・マヨネーズとチーズを使うので、軽く仕上げたい場合は量を控えめにし、コーンやじゃがいもの甘みを生かします。
保存・食べ方の補足
・水分が多くなりすぎると冷めたときにゆるくなりやすいため、牛乳は少量ずつ加えます。
・作ったものは清潔な容器で保存し、食べる前に状態を見て、温め直して食べます。
・お弁当に入れる場合は、小分けカップで焼くと詰めやすくなります。
カレー粉チーズのスパイシーポテト
カレー粉チーズのスパイシーポテトは、いつもの塩味やチーズ味に飽きたときに使いやすい味変レシピです。 カレー粉の香りで満足感が出やすく、少量のチーズでも物足りなさを感じにくくなります。
材料の目安
・じゃがいも:2個
・カレー粉:小さじ1/2程度
・ピザ用チーズ:適量
・油:小さじ1程度
・塩:少々
・こしょう:少々
作り方
- じゃがいもは一口大またはくし形に切ります。
- 水にさらしてから水気を切り、電子レンジで軽く加熱します。
- 表面の水気を取り、油、カレー粉、塩、こしょうを絡めます。
- アルミホイルに並べ、ピザ用チーズを少量のせます。
- トースターで焼き色がつくまで焼きます。
- 焦げそうな場合は、途中でアルミホイルをふんわりかぶせます。
テーマに合わせて作りやすいポイント
・カレー粉は香りが強いため、少量でも味に変化が出ます。
・チーズを控えめにしても、カレー粉の風味で満足感を出しやすくなります。
・お弁当に入れる場合は、においが強くなりすぎないようカレー粉の量を控えめにします。
保存・食べ方の補足
・冷めても味がぼやけにくいため、お弁当のおかずにも使いやすいです。
・ただし、チーズを多くのせると冷めたときに固まりやすいため、小さめに切って食べやすくしておきます。
・夕飯では、サラダやスープと合わせると味の濃さを調整しやすくなります。
お弁当向けミニじゃがいもカップ
お弁当向けミニじゃがいもカップは、小分けにして焼けるじゃがいもおかずです。 カップごとに焼くことで形が崩れにくく、弁当箱にも詰めやすくなります。
材料の目安
・じゃがいも:2個
・ハムまたはベーコン:少量
・コーン:大さじ2程度
・マヨネーズ:少量
・ピザ用チーズ:少量
・こしょう:少々
作り方
- じゃがいもは皮をむき、一口大に切って電子レンジでやわらかくなるまで加熱します。
- 加熱したじゃがいもを粗くつぶします。
- 細かく切ったハムまたはベーコン、コーン、マヨネーズ、こしょうを混ぜます。
- アルミカップやトースター対応のカップに分けて入れます。
- 上にピザ用チーズを少量のせます。
- トースターで表面に焼き色がつくまで焼きます。
- 焼き上がったらしっかり冷ましてから弁当箱に詰めます。
テーマに合わせて作りやすいポイント
・小分けにして焼くため、お弁当のすき間に入れやすいレシピです。
・マヨネーズはつなぎ程度に使うと、冷めてもべたつきにくくなります。
・ハムやベーコンの塩気を使うと、調味料を増やさなくても味がまとまりやすくなります。
保存・食べ方の補足
・お弁当に入れる場合は、焼いたあとにしっかり冷ますことが大切です。
・水分が出やすい野菜を多く入れると傷みやすさやべたつきにつながるため、コーンやハムなど汁気の少ない具材を中心にします。
・保存する場合は清潔な容器に入れ、食べる前に状態を確認します。
じゃがいものハッシュドポテト風
じゃがいものハッシュドポテト風は、朝食や軽食にも使いやすいトースターレシピです。 千切りまたは粗くつぶしたじゃがいもをまとめて焼き、外側を香ばしく仕上げます。
材料の目安
・じゃがいも:2個
・片栗粉:大さじ1程度
・塩:少々
・こしょう:少々
・油:少量
・好みで粉チーズ:少量
作り方
- じゃがいもは細めの千切りにするか、電子レンジで加熱して粗くつぶします。
- 千切りにする場合は水にさらしすぎず、軽く水気を取ります。
- じゃがいもに片栗粉、塩、こしょうを混ぜます。
- アルミホイルに薄く油を塗り、じゃがいもを薄めに広げます。
- 表面にも少量の油をなじませます。
- トースターで表面が固まり、焼き色がつくまで焼きます。
- 返せる場合は途中でそっと裏返し、両面を焼きます。
テーマに合わせて作りやすいポイント
・薄めに広げると火が通りやすく、表面も香ばしくなります。
・厚くまとめすぎると中心がやわらかいまま残りやすいため、小さめに分けると作りやすいです。
・片栗粉を少量入れるとまとまりやすく、トースターでも形を保ちやすくなります。
保存・食べ方の補足
・焼きたては表面の香ばしさを楽しみやすいです。
・時間がたつとしんなりしやすいため、軽食や朝食として早めに食べるのに向いています。
・残った場合は、トースターで温め直すと表面が戻りやすくなりますが、焦げないよう様子を見ながら加熱します。
トースターじゃがいもレシピを使い回すコツ
味付けを変えると同じじゃがいもでも飽きにくい
じゃがいもは味が穏やかな食材なので、調味料や具材を変えるだけで印象が変わります。 チーズをのせれば洋風、青のりと塩なら和風寄り、カレー粉を使えばスパイシーなおかずになります。
同じじゃがいもを使っていても、切り方を変えると食感も変わります。 輪切りはチーズ焼きに向き、くし形や棒状はポテト風に向きます。 つぶしてカップに入れるとお弁当向けになり、千切りにするとハッシュドポテト風になります。
味付けを濃くしすぎると使い回しにくくなるため、基本は薄めに作り、食べるときにこしょう、青のり、粉チーズなどを足すと調整しやすくなります。 家族の好みが分かれる場合も、焼く前に味を分けやすいのがトースターレシピの便利なところです。
夕飯、お弁当、軽食で切り方を変える
夕飯の副菜にするなら、少し大きめに切ってほくほく感を出すと満足感が出やすくなります。 チーズ焼きやマヨチーズ焼きは、耐熱皿でまとめて焼くと食卓に出しやすいです。
お弁当に使うなら、小さめに切る、つぶしてカップに入れる、汁気の少ない味付けにすることが大切です。 冷めても食べやすいように、マヨネーズやチーズは控えめにして、青のり、カレー粉、ハム、コーンなどで味を補います。
軽食や朝食にするなら、ハッシュドポテト風やポテトグラタン風が使いやすいです。 主食の代わりにする場合でも、じゃがいもだけに偏らず、卵、ツナ、野菜、スープなどを合わせると食事として整えやすくなります。
保存するときは水分と再加熱後の食感に注意する
トースターで焼いたじゃがいも料理は、焼きたての香ばしさが魅力です。 保存すると水分が戻ってしっとりしやすく、チーズやマヨネーズを使ったものは冷めると固まりやすくなります。
保存する場合は、しっかり冷ましてから清潔な容器に入れます。 温かいままふたをすると水滴がつき、べたつきやすくなります。 お弁当に入れる場合も、焼いたあとに十分冷まし、汁気の多いおかずとは分けて詰めます。
再加熱するときは、電子レンジだけだとやわらかくなりやすいため、表面を戻したい場合はトースターで短く温める方法が向いています。 ただし、チーズや青のりは焦げやすいため、様子を見ながら加熱します。 異臭、変色、ぬめりなどがある場合は、無理に食べないようにします。
まとめ
・トースターでじゃがいもを焼くときは、先に電子レンジで軽く加熱すると中まで火が通りやすい
・厚切りのまま焼くと表面だけ焦げやすいため、切り方と下ごしらえを整える
・焼く前に表面の水気を取ると、べたつきにくく香ばしさを出しやすい
・チーズやマヨネーズは焦げやすいため、焼き色を見ながら時間を調整する
・コンソメ、青のり、カレー粉を使うと、少ない材料でも味に変化をつけやすい
・お弁当に入れるじゃがいもおかずは、小さめに作り、汁気を少なくしてしっかり冷ます
・じゃがいもはチーズ、ベーコン、ツナ、コーンなど家にある食材と合わせやすい
・揚げずにポテト風にする場合は、少量の油を絡めて重ならないように焼く
・保存するときは清潔な容器を使い、温かいままふたをしない
・再加熱するときは焦げやすい具材に注意し、状態を見ながら温める
・異臭、変色、ぬめりなどがある場合は無理に食べない
・同じじゃがいもでも、切り方と味付けを変えると夕飯、お弁当、軽食に使い回しやすい
