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きゅうりの作り置きレシピ8選|塩もみ・漬物・和え物など

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きゅうりの作り置きレシピ8選|塩もみ・漬物・和え物など
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きゅうりを作り置きにするなら、日持ちだけを考えて味を濃くするよりも、水分を抜いてから味付けし、冷蔵で清潔に保存することが大切です。
きゅうりは水分が多いため、時間が経つと味が薄くなったり、保存容器の中に水分がたまったりしやすい食材です。
塩もみ、甘酢漬け、梅おかか和え、酢の物などにしておくと、あと一品の副菜やお弁当のすき間、麺類や冷奴のトッピングにも使いやすくなります。

この記事では、きゅうりを作り置きで使いやすくする下処理と、漬物・和え物・酢の物を中心にした8品のレシピを紹介します。
保存日数は保存状態や季節で変わるため、無理に長く置くのではなく、清潔に保存して早めに食べ切ることを前提に進めます。

この記事で分かること

・きゅうりの作り置きを水っぽくしにくい下処理
・塩もみ、漬物、和え物、酢の物の使い分け
・日持ちを意識した冷蔵保存と取り分けの注意点
・作り置きしたきゅうりを飽きずに使い切るコツ

作りたいレシピから見たい場合は、目次から気になる項目を選んでください。

目次

きゅうりの作り置きを日持ちしやすくする考え方

きゅうりの作り置きは、冷蔵庫に入れておけば安心というより、作る前の水分対策と保存中の扱いで食べやすさが変わります。 特にきゅうりは水分が多く、切ってから時間が経つと水気が出やすいため、塩もみや漬けだれを使って味をなじませる作り方が向いています。 冷蔵保存が基本ですが、保存容器や取り分ける箸が清潔でないと傷みやすくなるため、作り置きでは調理後の扱いも大切です。

冷蔵が必要な食品は早めに冷蔵庫へ入れ、冷蔵庫の詰めすぎにも気をつけると扱いやすくなります。 (出典:厚生労働省公式サイト

きゅうりは水分を抜いてから味付けすると作り置きしやすい

きゅうりを作り置きにするときは、最初に水分をどう扱うかを決めておくと失敗しにくくなります。 そのまま調味料で和えるだけでも食べられますが、保存中に水分が出ると味が薄まり、食感もやわらかくなりやすいです。 薄切りにして塩もみする、乱切りにして軽く塩をなじませる、たたいてから漬けだれに入れるなど、レシピに合わせて水分を抜く方法を変えると仕上がりが安定します。

塩もみをするときは、塩を入れすぎるとしょっぱくなりやすいため、きゅうり2本に対して塩小さじ1/3〜1/2程度を目安にします。 塩をまぶして5〜10分置き、水分が出てきたら手で軽くしぼります。 しぼりすぎると食感が弱くなるため、和え物に使う場合はほどよく水気を切る程度で十分です。 酢の物や塩昆布和えにする場合は、水分をしっかり切ると味がぼやけにくくなります。

冷蔵保存と清潔な取り分けで傷みにくい状態を保つ

作り置きしたきゅうりは、清潔な保存容器に入れて冷蔵保存します。 調理後に長く常温へ置くと傷みやすくなるため、粗熱が出る料理ではありませんが、作ったら早めに冷蔵庫へ入れる流れにしておくと安心です。 保存容器は洗ってよく乾かしたものを使い、取り分けるときは清潔な箸やスプーンを使います。 食卓で口をつけた箸を保存容器に戻すと、作り置き全体が傷みやすくなることがあります。

また、保存中に水分が出た場合は、食べる前に軽く水気を切ってから味を整えると食べやすくなります。 ただし、酸っぱいにおい、ぬめり、変色、カビ、違和感のある味がある場合は、節約や使い切りを優先せず食べないようにします。 お弁当に使う場合は、汁気をよく切り、気温が高い時期や持ち歩き時間が長い日は無理に入れない判断も必要です。

お弁当では汁気を切ることや、冷ましてから詰めることが大切です。 (出典:農林水産省公式サイト

塩、酢、梅、みそを使うと味がぼやけにくい

きゅうりの作り置きでは、塩、酢、梅、みそ、塩昆布のように、時間が経っても味が残りやすい食材や調味料が向いています。 酢を使うとさっぱりした味になり、揚げ物や肉料理の副菜に合わせやすくなります。 梅やかつお節を使うと油を使わなくても風味が出やすく、こってりした主菜の横に置きやすいです。 みそや塩昆布はご飯に合う味にしやすく、少ない調味料でも満足感を出しやすい組み合わせです。

ただし、酢や塩を入れれば必ず長く保存できるわけではありません。 家庭の作り置きでは、保存容器の清潔さ、冷蔵庫に入れるまでの時間、取り分け方、季節によって状態が変わります。 日持ちを期待して濃い味にしすぎると、塩分が多くなり食べにくくなることもあります。 作り置きは、味を濃くするよりも、水気を切って小分けにし、早めに食べ切ることを基本にします。

切り方で食感と水分の出方が変わる

きゅうりは切り方によって、味のなじみ方と水分の出方が変わります。 薄切りは塩もみや酢の物に向いていて、短時間で味がなじみます。 一方で、水分が出やすいため、作り置きにする場合はしっかり水気を切ってから味付けするのがポイントです。 乱切りやたたききゅうりは食感が残りやすく、漬けだれに入れても食べごたえを出しやすいです。

細切りは、ちくわやわかめ、かつお節などと和えやすい形です。 お弁当に入れる場合は、薄すぎると水分が出やすくなるため、やや厚めの輪切りや乱切りにして水気を切ると扱いやすくなります。 食感を残したいレシピでは、塩もみの時間を短めにし、味をしっかりなじませたいレシピでは、少し長めに置いてから水気を切ると調整しやすいです。

お弁当やまとめ買いで使うときの注意点

きゅうりをまとめ買いしたときは、全部を同じ味にするよりも、塩もみ、甘酢漬け、中華漬け、和え物に分けると飽きにくくなります。 最初に2〜3本を塩もみにしておくと、酢の物や梅おかか和えに展開しやすく、忙しい日の副菜作りが楽になります。 残りは乱切りやたたききゅうりにして、甘酢漬けや中華漬けにすると、食感の違いも出せます。

お弁当に入れる場合は、汁気を切って小分けカップに入れると、ほかのおかずへ水分が移りにくくなります。 ちくわやわかめを合わせたレシピは便利ですが、保存中に水分が出やすいため、長く置くより早めに食べる前提にします。 きゅうりそのものを保存する場合は、水気を拭き取り、乾燥しすぎないようにして冷蔵の野菜室で保存すると扱いやすいです。 (出典:カゴメ公式サイト

日持ちを意識したきゅうり作り置きレシピ8選

基本のきゅうり塩もみ

基本のきゅうり塩もみは、そのまま副菜にするだけでなく、酢の物、梅和え、塩昆布和えに展開できる作り置きの土台です。 きゅうりをまとめ買いしたときに先に塩もみしておくと、平日のあと一品を作りやすくなります。 水分を抜いておくことで味が薄まりにくく、調味料を足すときも少量でまとまりやすいです。

材料の目安

・きゅうり 3本
・塩 小さじ1/2
・白いりごま 好みで少量
・酢 好みで小さじ1〜2
・しょうがの千切り 好みで少量

作り方

  1. きゅうりはよく洗い、両端を少し切り落とします。
  2. 薄い輪切り、または斜め薄切りにします。
  3. ボウルにきゅうりと塩を入れ、全体を軽く混ぜます。
  4. 5〜10分ほど置き、きゅうりから水分が出るのを待ちます。
  5. 手で軽くしぼり、保存容器に入れます。
  6. そのまま食べる場合は、白いりごまや少量の酢、しょうがを加えて味を整えます。

作り置きしやすいポイント

・塩もみで先に水分を抜くため、保存中に味が薄まりにくくなります
・薄切りにすると味が早くなじみ、酢の物や和え物に展開しやすいです
・そのまま濃い味にしすぎず、食べる日に梅、塩昆布、ごま、酢などを足すと飽きにくくなります
・まとめ買いしたきゅうりを一度に下処理したいときに向いています

保存・食べ方の補足

・清潔な保存容器に入れて冷蔵し、取り分けるときは清潔な箸を使います
・保存中に水分が出たら、食べる前に軽く水気を切ると味が整いやすいです
・そのまま副菜にするほか、わかめと合わせて酢の物にしたり、かつお節を足して和え物にしたりできます
・異臭やぬめりがある場合は食べないようにします

きゅうりの甘酢漬け

きゅうりの甘酢漬けは、漬物感覚で食べやすいさっぱり味の作り置きです。 酢、砂糖、塩を使うため味の輪郭が出やすく、時間が経ってもぼやけにくいのが特徴です。 朝食のご飯、夕食の副菜、こってりした主菜の箸休めに向いています。 甘さは好みで調整できるため、家族で食べる作り置きにも使いやすいレシピです。

材料の目安

・きゅうり 3本
・塩 小さじ1/2
・酢 大さじ4
・砂糖 大さじ2
・しょうゆ 小さじ1
・赤唐辛子の小口切り 好みで少量

作り方

  1. きゅうりは乱切り、または厚めの斜め切りにします。
  2. ボウルにきゅうりと塩を入れて混ぜ、10分ほど置きます。
  3. 出てきた水分を捨て、きゅうりの水気を軽く拭きます。
  4. 保存容器に酢、砂糖、しょうゆを入れてよく混ぜます。
  5. きゅうりを加え、全体に甘酢がからむように混ぜます。
  6. 好みで赤唐辛子を加え、冷蔵庫で味をなじませます。

作り置きしやすいポイント

・厚めに切ることで、保存中も食感が残りやすくなります
・先に塩をなじませて水分を抜くため、甘酢が薄まりにくくなります
・砂糖を多くしすぎると甘さが残りやすいので、主菜に合わせて調整します
・赤唐辛子は入れすぎると辛味が強くなるため、少量から加えると失敗しにくいです

保存・食べ方の補足

・冷蔵保存し、食べるときは清潔な箸で取り分けます
・漬けだれに浸かっている部分と浸かっていない部分で味のなじみ方が変わるため、保存中に一度上下を返すと食べやすくなります
・お弁当に入れる場合は汁気をよく切ります
・酸味が強く感じるときは、白ごまやかつお節を少し足すと味がやわらぎます

きゅうりの塩昆布ごま和え

きゅうりの塩昆布ごま和えは、塩昆布のうま味で味を決めやすい時短向けの作り置きです。 火を使わず作れるため、暑い日や忙しい日の副菜に向いています。 塩昆布の塩気があるので、調味料を入れすぎなくても味がまとまりやすいです。 白ごまを加えると水分をほどよく受け止め、香ばしさも足せます。

材料の目安

・きゅうり 3本
・塩昆布 10〜15g
・白いりごま 大さじ1
・ごま油 小さじ1〜2
・酢 小さじ1
・塩 少量

作り方

  1. きゅうりは斜め薄切り、または細切りにします。
  2. 塩を少量まぶして5分ほど置き、水分が出たら軽くしぼります。
  3. ボウルにきゅうり、塩昆布、白いりごまを入れます。
  4. ごま油と酢を加え、全体をよく和えます。
  5. 味を見て、薄ければ塩昆布を少し足します。
  6. 保存容器に入れ、冷蔵庫で味をなじませます。

作り置きしやすいポイント

・塩昆布を使うと、調味料を細かく合わせなくても味がまとまりやすいです
・ごまを加えることで、保存中に出る水分を少し受け止めやすくなります
・ごま油は入れすぎると重くなるため、作り置きでは少量にすると食べ飽きにくいです
・酢を少し加えると、味が締まり、時間が経っても食べやすくなります

保存・食べ方の補足

・保存中に塩昆布から味が出るため、作った直後より少し置いたほうがなじみます
・時間が経って水分が出たら、軽く混ぜ直してから食べます
・冷奴、そうめん、冷やしうどんにのせても使いやすいです
・お弁当に入れる場合は水気を切り、汁漏れしないようにします

きゅうりの梅おかか和え

きゅうりの梅おかか和えは、梅の酸味とかつお節の風味でさっぱり食べられる作り置きです。 油を使わずに作りやすいため、揚げ物や炒め物など、こってりした主菜の横に置きやすい一品です。 梅干しの塩分は商品によって差があるため、しょうゆは少量から入れると味が濃くなりすぎません。 食欲が落ちやすい日にも、少量を副菜として添えやすいレシピです。

材料の目安

・きゅうり 3本
・梅干し 1〜2個
・かつお節 1袋
・しょうゆ 小さじ1/2〜1
・白いりごま 小さじ2
・塩 少量

作り方

  1. きゅうりは薄い輪切り、または斜め薄切りにします。
  2. 塩を少量まぶして5〜10分置き、水気をしぼります。
  3. 梅干しは種を取り、包丁でたたいてペースト状にします。
  4. ボウルに梅、しょうゆ、白いりごまを入れて混ぜます。
  5. きゅうりとかつお節を加え、全体を和えます。
  6. 味を見て、濃ければきゅうりを少し足し、薄ければ梅やしょうゆを少量足します。

作り置きしやすいポイント

・塩もみしてから和えるため、水分が出ても味が薄まりにくくなります
・かつお節を入れることで、うま味が足されるだけでなく、余分な水分を少し受け止めやすくなります
・梅干しの塩気があるため、しょうゆは控えめにすると食べやすいです
・油を使わずに仕上げられるので、献立全体を軽くしたいときにも合わせやすいです

保存・食べ方の補足

・冷蔵保存し、食べる前に軽く混ぜて味をなじませます
・時間が経って水分が多く出た場合は、水気を少し切ってからかつお節を足すと味が戻りやすいです
・ご飯の横に添えるほか、冷やし茶漬けや冷奴にのせても使いやすいです
・梅干しを使っていても保存状態によって傷むことがあるため、異変があれば食べないようにします

きゅうりのピリ辛中華漬け

きゅうりのピリ辛中華漬けは、しょうゆ、酢、ごま油を合わせて、少しパンチのある味に仕上げる作り置きです。 さっぱりした副菜が続いて飽きてきたときに、味の変化を出しやすいレシピです。 たたききゅうりにすると断面が増え、短時間でも味が入りやすくなります。 辛味は好みが分かれるため、ラー油や唐辛子は少量から加えるのが作りやすいです。

材料の目安

・きゅうり 3本
・塩 小さじ1/3
・しょうゆ 大さじ1と1/2
・酢 大さじ1
・砂糖 小さじ1
・ごま油 小さじ2
・ラー油 少量
・白いりごま 大さじ1

作り方

  1. きゅうりはめん棒などで軽くたたき、食べやすい大きさに割ります。
  2. 塩をまぶして5分ほど置き、出た水分を捨てます。
  3. 保存容器にしょうゆ、酢、砂糖、ごま油、ラー油を入れて混ぜます。
  4. きゅうりを加え、全体にたれをからめます。
  5. 白いりごまを加えて混ぜます。
  6. 冷蔵庫で味をなじませ、食べる前に上下を返します。

作り置きしやすいポイント

・たたききゅうりにすることで味が入りやすく、短時間でも食べやすくなります
・酢を入れると味が締まり、ごま油の重さもやわらぎます
・ごま油は香りが出やすい一方で多すぎると重くなるため、作り置きでは控えめにします
・辛味は保存中になじむと強く感じることがあるので、最初は少なめにします

保存・食べ方の補足

・冷蔵保存し、食べる前に容器の底のたれを全体にからめます
・水分が多く出た場合は、たれを少し切ってから白ごまを足すと味がまとまりやすいです
・冷奴、蒸し鶏、そうめん、冷やし中華の具にも使えます
・お弁当に入れる場合は汁気をよく切り、辛味が苦手な人にはラー油を入れずに作ると使いやすいです

きゅうりとわかめの酢の物

きゅうりとわかめの酢の物は、和食の副菜として使いやすい定番の作り置きです。 薄切りのきゅうりを塩もみし、戻したわかめと合わせることで、食感の違いを楽しめます。 酢のさっぱり感があるため、揚げ物や肉料理の副菜にも合わせやすいです。 水分が出やすい組み合わせなので、保存では水気をしっかり切ることが大切です。

材料の目安

・きゅうり 2本
・乾燥わかめ 大さじ1〜2
・塩 小さじ1/3
・酢 大さじ3
・砂糖 大さじ1
・しょうゆ 小さじ1
・白いりごま 小さじ2

作り方

  1. きゅうりは薄い輪切りにし、塩をまぶして5〜10分置きます。
  2. きゅうりの水分をしぼります。
  3. 乾燥わかめは表示に合わせて戻し、水気をしっかり切ります。
  4. ボウルに酢、砂糖、しょうゆを入れて混ぜます。
  5. きゅうりとわかめを加えて和えます。
  6. 白いりごまを加え、保存容器に入れます。

作り置きしやすいポイント

・きゅうりとわかめの水気をそれぞれ切ることで、味が薄まりにくくなります
・酢の物は時間が経つと水分が出やすいため、最初から調味液を多くしすぎないのがポイントです
・白ごまを加えると香ばしさが出て、味が単調になりにくいです
・砂糖を控えめにすると、主菜の味を邪魔しにくくなります

保存・食べ方の補足

・冷蔵保存し、食べる前に底にたまった水分を軽く混ぜます
・味が薄く感じる場合は、酢を少量足すか、かつお節を加えると食べやすくなります
・わかめは水気が残ると全体が水っぽくなりやすいため、戻したあとにしっかり絞ります
・お弁当に入れる場合は汁気を切り、気温が高い日は無理に入れないようにします

きゅうりのみそ漬け

きゅうりのみそ漬けは、みそのうま味でご飯に合わせやすい漬物風の作り置きです。 甘酢漬けや梅和えよりもしっかりした味になりやすく、少量でも満足感を出しやすい一品です。 みそ、みりん、砂糖を混ぜた漬け床に入れるだけなので、調理の手間が少ないのも使いやすいところです。 みそは塩分があるため、漬けすぎや食べすぎには気をつけます。

材料の目安

・きゅうり 3本
・みそ 大さじ3
・みりん 大さじ1
・砂糖 小さじ1〜2
・しょうがのすりおろし 少量
・白いりごま 好みで少量

作り方

  1. きゅうりは両端を切り、縦半分にしてから食べやすい長さに切ります。
  2. 表面の水気をキッチンペーパーで拭きます。
  3. 保存袋または保存容器にみそ、みりん、砂糖、しょうがを入れて混ぜます。
  4. きゅうりを加え、全体にみそだれをからめます。
  5. 冷蔵庫に入れて味をなじませます。
  6. 食べるときは、みそを軽くぬぐい、好みで白ごまをふります。

作り置きしやすいポイント

・みそを使うことで味がしっかりつき、ご飯に合わせやすくなります
・きゅうりの表面の水気を拭いてから漬けると、みそだれが水っぽくなりにくいです
・縦半分に切ると味が入りやすく、乱切りよりも漬けだれがからみやすくなります
・しょうがを少し加えると風味が出て、同じ味でも飽きにくくなります

保存・食べ方の補足

・冷蔵保存し、食べるときは清潔な箸で取り分けます
・みそだれに水分が出てゆるくなった場合は、無理に長く使い回さず、状態を見て早めに食べ切ります
・ご飯の副菜、おにぎりの横、冷奴の添え物に向いています
・味が濃く感じる場合は、薄切りにしてほかの野菜や豆腐に添えると食べやすくなります

きゅうりとちくわのさっぱり和え

きゅうりとちくわのさっぱり和えは、きゅうりだけでは物足りないときに使いやすい副菜です。 ちくわを加えることで食べごたえが少し出るため、お弁当や軽いおつまみにも向いています。 酢としょうゆでさっぱりまとめ、かつお節やごまを加えると水分が出ても味がまとまりやすくなります。 ちくわを使うため、長く保存するより早めに食べる前提で作ります。

材料の目安

・きゅうり 2本
・ちくわ 3本
・塩 少量
・酢 大さじ1
・しょうゆ 小さじ2
・砂糖 小さじ1/2
・かつお節 1袋
・白いりごま 大さじ1

作り方

  1. きゅうりは斜め薄切り、または細切りにします。
  2. 塩を少量まぶして5分ほど置き、水気をしぼります。
  3. ちくわは斜め薄切りにします。
  4. ボウルに酢、しょうゆ、砂糖を入れて混ぜます。
  5. きゅうり、ちくわ、かつお節、白ごまを加えて和えます。
  6. 味を見て、薄ければしょうゆを少量足します。

作り置きしやすいポイント

・きゅうりの水気を先に切ることで、ちくわと和えても水っぽくなりにくいです
・かつお節とごまを加えると、うま味と香ばしさが足され、少ない調味料でも味がまとまります
・ちくわの塩気があるため、しょうゆは控えめにすると濃くなりすぎません
・副菜としてだけでなく、お弁当のすき間や冷たい麺の具にも使えます

保存・食べ方の補足

・冷蔵保存し、ちくわを使っているため早めに食べ切るようにします
・保存中に水分が出た場合は、水気を軽く切ってからかつお節を足すと味が整いやすいです
・お弁当に使う場合は汁気をよく切り、暑い時期や長時間の持ち歩きでは避けると安心です
・味が濃くなったときは、きゅうりを少し足して調整できます

きゅうり作り置きを使い切る献立とアレンジ

主菜に合わせるときは味の濃さを変える

きゅうりの作り置きは、主菜の味に合わせて出すレシピを変えると、献立全体のバランスが取りやすくなります。 唐揚げ、照り焼き、炒め物など味が濃い主菜には、甘酢漬け、梅おかか和え、酢の物のようなさっぱりした副菜が合います。 焼き魚や冷しゃぶのようにあっさりした主菜には、みそ漬けやピリ辛中華漬けを合わせると、味にメリハリが出ます。

きゅうりの作り置きは主菜になりにくいですが、献立の中で口直しや食感を足す役割があります。 同じきゅうりでも、酢、梅、みそ、ごま油を使い分けると、毎日同じ副菜に見えにくくなります。 まとめ買いしたときは、薄味の塩もみを土台にして、食べる日に味を変える方法も使いやすいです。

水分が出た作り置きは食べる前に整える

きゅうりの作り置きは、冷蔵している間に水分が出ることがあります。 水分が出たからすぐに失敗というわけではありませんが、味が薄くなったり、食感が変わったりしやすいです。 食べる前に容器の底にたまった水分を軽く切り、かつお節、ごま、塩昆布、少量の酢などを足すと、味を整えやすくなります。

ただし、状態に違和感がある場合は食べない判断が大切です。 酸っぱいにおい、ぬめり、変色、カビ、いつもと違う味があるときは、調味料を足して食べる方向にはしません。 作り置きは食費や手間の節約につながりやすい一方で、無理に食べ切ることを優先しないようにします。

残り少ない作り置きは麺類や冷奴にのせて使い切る

少しだけ残ったきゅうりの作り置きは、副菜として出すには少なくても、トッピングにすると使いやすくなります。 塩昆布ごま和えやピリ辛中華漬けは、そうめん、冷やしうどん、冷やし中華にのせると味のアクセントになります。 梅おかか和えや甘酢漬けは、冷奴や納豆、ご飯に添えると、少量でも使い切りやすいです。

塩もみだけを作り置きしている場合は、食べる直前に酢、しょうゆ、ごま、梅、かつお節を足すと別の副菜になります。 残りをまとめて混ぜると味が濃くなったり水っぽくなったりすることがあるため、少量ずつ味を見ながら整えます。 お弁当に使う場合は、残り物を無理に入れず、汁気や保存状態を見て判断します。

まとめ

・きゅうりの作り置きは、最初に水分を抜いてから味付けすると水っぽくなりにくい
・冷蔵保存を基本にし、清潔な保存容器と取り分け用の箸を使う
・塩、酢、梅、みそ、塩昆布を使うと、時間が経っても味がぼやけにくい
・薄切りは塩もみや酢の物、乱切りやたたききゅうりは漬けだれ向き
・保存中に水分が出たら、食べる前に水気を切り、ごまやかつお節で整える
・酸っぱいにおい、ぬめり、変色、カビなどがある場合は食べない
・お弁当に入れるときは汁気を切り、暑い時期や長時間の持ち歩きでは無理に使わない
・まとめ買いしたきゅうりは、塩もみ、甘酢漬け、中華漬け、和え物に分けると飽きにくい
・ちくわやわかめを合わせるレシピは便利だが、水分と保存状態に気をつけて早めに食べ切る
・残った作り置きは、冷奴、そうめん、冷やしうどん、ご飯の添え物にすると使い切りやすい

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