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エナジードリンクは体に悪い?カフェインと糖分の見方

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エナジードリンクは体に悪い?カフェインと糖分の見方
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眠気覚ましや気分転換のために、エナジードリンクを手に取る人は少なくありません。
一方で、「体に悪いのでは」「カフェインや糖分が多そうで不安」と感じながら飲んでいる人も多いのではないでしょうか。
エナジードリンクは、飲んだだけで直ちに悪いものと決めつける必要はありません。
ただし、飲む量、頻度、時間帯、体質、ほかの飲み物や食品との組み合わせによっては、体への負担が大きくなることがあります。
この記事では、エナジードリンクが体に悪いと言われる理由を、カフェインと糖分の見方を中心に整理します。

この記事でわかること

・エナジードリンクが体に悪いと言われる理由
・カフェインと糖分を見るときの判断基準
・飲みすぎを避けたい人や注意したい場面
・無理なく付き合うための飲み方と選び方

目次

エナジードリンクは体に悪いのか、まず結論から整理

エナジードリンクは、飲んだからすぐに体に悪いと決まる飲み物ではありません。
ただし、カフェインや糖分を短時間に多く摂りやすいため、飲み方によっては注意が必要です。
まずは「どんな場合なら問題になりにくいか」「どんな飲み方を避けたいか」を先に整理しておきましょう。

たまに飲む程度なら過度に怖がる必要はない

エナジードリンクは、清涼飲料水の一種として販売されている商品が多く、一般的には嗜好品として楽しむ飲み物です。
仕事や勉強の合間、運転前の眠気対策、気分を切り替えたいときなどに飲む人もいます。
そのため、たまに1本飲む程度で、すぐに「体に悪い」と決めつける必要はありません。

注意したいのは、エナジードリンクそのものよりも、飲み方です。
たとえば、毎日のように複数本飲む、寝る前に飲む、コーヒーや濃いお茶と重ねて飲む、甘いお菓子と一緒に習慣化する、といった飲み方ではカフェインや糖分が積み重なりやすくなります。
体質によっては、少量でも眠りにくさ、動悸、胃の不快感などを感じることがあります。

エナジードリンクを飲むかどうか迷ったときは、次のように考えると判断しやすくなります。

・今日はほかにカフェイン飲料を飲んでいないか
・空腹時や寝る前に飲もうとしていないか
・毎日の習慣になっていないか
・糖分の多い食事やお菓子と重なっていないか
・体調が悪い日に無理して飲もうとしていないか

このような点を見れば、「今日飲んでもよさそうか」「控えた方がよさそうか」が見えやすくなります。

体に悪いと言われる主な理由はカフェインと糖分

エナジードリンクが体に悪いと言われる理由の中心は、主にカフェインと糖分です。
商品によっては、カフェイン量が多めに設計されていたり、飲みやすい甘さにするため糖分が多く含まれていたりします。
さらに、炭酸や香料で飲みやすくなっているため、短時間で飲み切りやすいことも特徴です。

カフェインは、コーヒー、緑茶、紅茶、コーラ系飲料などにも含まれています。
エナジードリンクだけが特別に危険というより、複数の飲み物からカフェインを重ねて摂ることで、知らないうちに量が増えることがあります。
カフェインを過剰に摂取した場合、めまい、心拍数の増加、興奮、不安、震え、不眠、下痢、吐き気などが起こることがあるとされています。
(出典:厚生労働省公式サイト

糖分についても同じです。
エナジードリンクは甘く飲みやすい商品が多いため、のどが渇いたときの水分補給として何本も飲むと、糖分の摂取量が増えやすくなります。
食事やお菓子からも糖分を摂るため、飲み物だけを見て少ないと思っても、1日全体では多くなることがあります。

つまり、エナジードリンクの見方で大切なのは、「1本だけを見る」のではなく、「その日全体のカフェインと糖分」を見ることです。

飲みすぎになりやすいパターンに注意する

エナジードリンクの注意点は、飲みすぎに気づきにくいことです。
味が甘く、炭酸の爽快感があり、缶やボトルのサイズも飲み切りやすいため、ジュース感覚で続けてしまうことがあります。
「眠いからもう1本」「今日は忙しいから追加で1本」と重ねるうちに、カフェインと糖分の量が増えてしまいます。

飲みすぎになりやすいのは、次のような場面です。

・試験勉強や夜更かしが続いている
・仕事の繁忙期で睡眠不足が続いている
・運転や作業中の眠気を飲み物だけで乗り切ろうとしている
・コーヒーやお茶も普段からよく飲む
・空腹時に甘い飲み物で済ませることが多い
・スポーツ後や入浴後の水分補給として飲んでいる

特に注意したいのは、眠気を根本的に解消するためではなく、眠気を一時的にごまかす目的で飲み続けることです。
疲れや睡眠不足がある状態でエナジードリンクに頼りすぎると、休むべきタイミングを逃してしまうことがあります。
眠気が強いときは、可能であれば短い休憩や睡眠を優先する方が安全です。

体調や年齢によって合わない人もいる

エナジードリンクへの反応は人によって違います。
同じ量を飲んでも平気な人もいれば、少量で眠れなくなったり、胸がドキドキしたり、胃が重く感じたりする人もいます。
「友人が飲んでいるから自分も大丈夫」とは限りません。

特に慎重に考えたいのは、次のような人です。

・妊娠中や授乳中の人
・子どもや成長期の若い人
・高齢者
・カフェインで眠れなくなりやすい人
・動悸や不安感が出やすい人
・持病がある人
・薬を服用している人
・医師からカフェインや糖分を控えるよう言われている人

妊娠中のカフェイン摂取については、海外機関などで摂取量に関する注意喚起が行われています。
日本の公的機関も、カフェインを含む食品の過剰摂取について情報提供をしています。
(出典:農林水産省公式サイト

個別の体調や薬との関係は、一般的な記事だけで判断しきれません。
不安がある場合は、医師、薬剤師、管理栄養士などに相談する方が安心です。

カフェインと糖分はどこを見ればよいか

エナジードリンクを選ぶときは、パッケージの印象だけで判断しないことが大切です。
「元気が出そう」「カロリー控えめに見える」「健康的な成分が入っていそう」と感じても、実際の中身は商品ごとに違います。
ここでは、カフェインと糖分を見るときの具体的なポイントを整理します。

カフェイン量は1本あたりと100mlあたりを分けて見る

エナジードリンクのカフェイン量を見るときは、「100mlあたり」と「1本あたり」を分けて確認しましょう。
表示が100mlあたりになっている場合、缶やボトルの容量を考えないと、実際に1本でどれくらい摂るのかが分かりにくくなります。
たとえば100mlあたりの量が少なく見えても、容量が大きい商品なら、1本で摂るカフェイン量は多くなることがあります。

確認するときの順番は、次のようにすると分かりやすいです。

  1. パッケージの栄養成分表示や成分欄を見る
  2. カフェインの表示があるか確認する
  3. 100mlあたりなのか、1本あたりなのかを見る
  4. 容量を確認して、実際に飲む量を考える
  5. その日に飲んだコーヒーやお茶の量も思い出す

カフェインはエナジードリンクだけでなく、コーヒー、紅茶、緑茶、ほうじ茶、ウーロン茶、コーラ系飲料、チョコレートなどにも含まれることがあります。
そのため、「エナジードリンクは1本だけだから大丈夫」と考えるよりも、ほかの食品や飲み物も含めて見る方が現実的です。

また、カフェイン入りの医薬品を使っている場合も注意が必要です。
風邪薬や眠気防止薬などにカフェインが含まれていることがあるため、飲み物と重なる可能性があります。
薬を飲んでいる人は、自己判断で重ねず、表示や説明書を確認し、不安があれば薬剤師などに相談しましょう。

糖分は甘さの感じ方だけでは判断しにくい

糖分は、飲んだときの甘さだけでは判断しにくい成分です。
炭酸の刺激や酸味、香料の風味があると、実際よりも甘さを軽く感じることがあります。
冷やして飲むと甘さを感じにくくなるため、気づかないうちに糖分を多く摂っている場合もあります。

糖分を見るときは、栄養成分表示の「炭水化物」や「糖類」の表示を確認します。
表示方法は商品によって異なるため、同じ見方で比べにくい場合もあります。
それでも、同じ容量の商品同士で比べると、甘さやカロリーの違いを判断しやすくなります。

特に注意したいのは、エナジードリンクを水分補給の代わりにすることです。
運動後、入浴後、暑い日などはのどが渇きやすく、飲み物の量が増えます。
そのタイミングで甘いエナジードリンクを何本も飲むと、糖分の摂取量が増えやすくなります。

水分補給が目的なら、水やお茶などを基本にする方が無理がありません。
エナジードリンクは、のどの渇きを満たす飲み物というより、嗜好品として量とタイミングを決めて飲む方が付き合いやすい飲み物です。

ゼロカロリーや糖類ゼロでも飲みすぎは避けたい

ゼロカロリーや糖類ゼロの商品を選ぶと、糖分の摂取を抑えやすい場合があります。
ただし、それだけで飲み放題になるわけではありません。
カフェインが含まれている商品であれば、糖分が少なくてもカフェインの摂りすぎには注意が必要です。

また、甘味料が使われている商品では、甘さに慣れてしまうこともあります。
甘い飲み物を毎日の習慣にすると、食事全体でも甘い味を求めやすくなる場合があります。
これはエナジードリンクに限らず、ゼロカロリー飲料全般に言える注意点です。

ゼロ系の商品を見るときは、次のように考えると偏りにくくなります。

・糖分を控えたい日は選択肢になる
・カフェイン量は別に確認する
・毎日の水分補給としては考えない
・甘い味の習慣化には注意する
・飲む時間帯は通常品と同じように考える

「糖分が少ないから健康的」と単純に見るのではなく、「糖分は抑えられるが、カフェインや飲み方は別問題」と分けて考えることが大切です。

アルコールとの組み合わせは避ける

エナジードリンクとアルコールを一緒に飲むことは、避けた方がよい飲み方です。
カフェインの覚醒作用によって、アルコールによる酔いの感覚が分かりにくくなる可能性があるためです。
その結果、飲みすぎにつながりやすく、アルコールによる健康への悪影響を受けやすくなると注意喚起されています。
(出典:消費者庁公式サイト

「眠くならないからまだ飲める」と感じても、体内のアルコールが減っているわけではありません。
カフェインは酔いを覚ます魔法の成分ではなく、アルコールの代謝を早めるものでもありません。
飲み会やイベントでエナジードリンクを使ったカクテルを見かけることがありますが、習慣的に飲むのは控えた方が無難です。

特に、若い人、飲酒量が増えやすい人、体調が悪い日、睡眠不足の日は注意が必要です。
お酒を飲む日は、エナジードリンクではなく水やノンカフェインの飲み物を間に挟む方が安全側の選択になります。

飲みすぎを防ぐための注意点と付き合い方

エナジードリンクは、飲む量とタイミングを決めておくと付き合いやすくなります。
なんとなく手に取るのではなく、「今日は必要か」「何時までに飲むか」「ほかのカフェインと重ならないか」を考えるだけでも、飲みすぎを防ぎやすくなります。
ここでは、日常で実践しやすい注意点をまとめます。

毎日飲む習慣にしない

エナジードリンクは、毎日の習慣にしない方が無理なく付き合えます。
たとえば、朝起きたら必ず1本、仕事前に必ず1本、眠くなったら必ず1本という形になると、飲まない日を作りにくくなります。
その結果、カフェインや糖分が日常的に積み重なります。

毎日飲みたくなる背景には、睡眠不足、疲労、食事の乱れ、ストレスなどが隠れていることがあります。
エナジードリンクを飲むことで一時的に気分が切り替わっても、疲れそのものがなくなるわけではありません。
飲む頻度が増えていると感じたら、まずは生活の中で無理が続いていないかを見直すことも大切です。

習慣化を防ぐには、次のような方法があります。

・飲む日をあらかじめ決める
・家にまとめ買いを置きすぎない
・眠気対策を飲み物だけに頼らない
・水やお茶を先に飲む
・小さめサイズを選ぶ
・飲んだ時間をメモしておく

「完全にやめる」と決めると続きにくい人もいます。
まずは、毎日飲んでいる人なら飲まない日を作る、複数本飲んでいる人なら本数を減らす、といった現実的な調整から始めると続けやすくなります。

寝る前や夕方以降は控えめにする

カフェインは眠気を感じにくくする働きがあるため、飲む時間帯にも注意が必要です。
夕方以降にエナジードリンクを飲むと、夜になっても寝つきにくくなる人があります。
睡眠が浅くなると、翌日にまた眠くなり、さらにエナジードリンクに頼るという悪循環につながることがあります。

特に、次のような人は時間帯を意識した方がよいでしょう。

・夜に寝つきにくい
・夜中に目が覚めやすい
・朝起きても疲れが残る
・カフェインを飲むと動悸がしやすい
・夕方の1本が習慣になっている

カフェインへの反応は個人差が大きいため、何時までなら大丈夫とは一律に言い切れません。
自分の睡眠に影響が出るなら、午後の早い時間までにする、またはカフェインの少ない飲み物に替えるなどの調整が必要です。

眠気が強い日は、エナジードリンクを追加する前に、数分だけ目を閉じる、軽く体を動かす、室内の空気を入れ替える、水を飲むなどの方法も試せます。
それでも強い眠気が続く場合は、無理に作業や運転を続けないことが大切です。

空腹時に一気飲みしない

空腹時にエナジードリンクを一気に飲むと、胃が重く感じたり、気分が悪くなったりする人があります。
炭酸や酸味、カフェイン、甘さが重なるため、体調によっては負担に感じることがあります。
特に朝食を抜いたまま飲む、昼食代わりに飲む、疲れているときに一気飲みする、といった飲み方は避けたいところです。

飲む場合は、次のような工夫をすると負担を減らしやすくなります。

・空腹のまま飲まず軽く食べてからにする
・一気に飲まず時間をかけて飲む
・冷やしすぎたものを急いで飲まない
・体調が悪い日は控える
・水分補給とは分けて考える

エナジードリンクは食事の代わりにはなりません。
甘さがあるため一時的に満足感が出ることはありますが、たんぱく質、食物繊維、ビタミン、ミネラルなどを十分に補えるわけではありません。
忙しいときほど、飲み物だけで済ませるのではなく、おにぎり、卵、ヨーグルト、果物、具だくさんのスープなどを組み合わせる方が体への負担を減らしやすくなります。

ほかのカフェイン飲料と重ねない

エナジードリンクを飲む日は、ほかのカフェイン飲料との重なりに注意しましょう。
朝にコーヒー、昼に緑茶、午後にエナジードリンク、夜に紅茶というように、1つずつは少なくても1日全体では増えることがあります。
カフェイン量は商品や抽出方法によって変わるため、正確に計算するのは難しいですが、重なりを意識するだけでも飲みすぎを防ぎやすくなります。

重なりやすい飲み物には、次のようなものがあります。

・コーヒー
・紅茶
・緑茶
・ほうじ茶
・ウーロン茶
・コーラ系飲料
・カフェイン入りの栄養ドリンク
・一部の眠気覚まし飲料

また、チョコレートや一部の菓子にもカフェインに近い成分が含まれることがあります。
厳密に避ける必要がある人は限られますが、カフェインに敏感な人は食べ物も含めて意識するとよいでしょう。

エナジードリンクを飲む日は、コーヒーを減らす、午後はノンカフェインのお茶にする、夜は白湯や水にするなど、1日の中で調整するのがおすすめです。
「エナジードリンクを飲んだから、その日はほかのカフェインを控える」と決めておくと、判断が簡単になります。

子どもや妊娠中の人は特に慎重にする

子どもや妊娠中の人は、エナジードリンクを日常的に飲むことには慎重になった方がよいでしょう。
カフェインへの反応や体への影響は、年齢、体格、体質、生活状況によって変わります。
大人が飲んでいる商品でも、子どもに同じようにすすめるのは避けたいところです。

妊娠中や授乳中は、カフェイン摂取について不安を感じる人も多い時期です。
公的機関でも、カフェインの過剰摂取に関する注意喚起や情報提供が行われています。
個別の状況によって判断が変わるため、心配な場合は医師や助産師などに相談しましょう。

家庭で注意したいのは、エナジードリンクをジュースと同じ感覚で冷蔵庫に置いておくことです。
パッケージが派手で味も甘いため、子どもが清涼飲料水として飲みたくなることがあります。
家族で飲む人がいる場合は、子どもが自由に飲まないように保管場所や説明を工夫すると安心です。

エナジードリンクを選ぶときの見方と代わりの工夫

エナジードリンクを完全に避ける必要がある人ばかりではありません。
大切なのは、自分の目的に合っているか、飲み方が偏っていないかを見直すことです。
ここでは、買う前に見るポイントと、エナジードリンクに頼りすぎないための工夫を紹介します。

買う前に栄養成分表示と容量を見る

エナジードリンクを買う前には、まず栄養成分表示と容量を見ましょう。
目立つキャッチコピーやデザインだけで選ぶと、カフェイン量や糖分量を見落としやすくなります。
同じようなサイズに見えても、実際の容量や成分は商品によって違います。

見るポイントは、次の5つです。

・内容量
・カフェイン量
・炭水化物や糖類の量
・エネルギー量
・飲む予定の時間帯

容量が大きい商品は、1本を飲み切ると摂取量が増えます。
半分だけ飲むつもりでも、開けると全部飲んでしまう人は、小さめサイズを選ぶ方が調整しやすくなります。
また、甘さが強い商品は、疲れているときほど飲みやすく感じることがあります。
疲労感があるときこそ、成分表示を見てから選ぶ習慣をつけると安心です。

眠気対策として飲むなら限界を知る

エナジードリンクを眠気対策として飲む人は多いですが、眠気の原因が睡眠不足なら、根本的な対策は休むことです。
カフェインで一時的に眠気を感じにくくなっても、睡眠不足そのものが解消されるわけではありません。
特に運転や危険を伴う作業では、眠気を飲み物だけで押さえ込むのは避けたい判断です。

眠気を感じたときは、次の順番で考えると安全側に寄せやすくなります。

  1. まず作業や運転を続けてよい状態か考える
  2. 可能なら休憩を取る
  3. 水分を取り、軽く体を動かす
  4. 必要な場合だけカフェイン飲料を選ぶ
  5. その後も眠気が強いなら無理をしない

エナジードリンクは、休憩の代わりではありません。
「飲めば大丈夫」と考えるより、「飲んでも眠いなら休む必要がある」と考える方が安全です。

甘い飲み物が欲しいだけなら別の選択肢もある

エナジードリンクを飲みたい理由が「眠気覚まし」ではなく「甘い炭酸が飲みたい」だけの場合は、別の選択肢もあります。
カフェインが必要ない場面でカフェイン入りの商品を選ぶと、夜の睡眠に影響したり、飲む頻度が増えたりすることがあります。
目的に合わせて飲み物を選ぶだけでも、無理なく摂取量を減らせます。

代わりに選びやすいものには、次のようなものがあります。

・水や炭酸水
・ノンカフェインのお茶
・無糖の炭酸水に果汁を少し加えたもの
・甘さ控えめの清涼飲料水
・牛乳や豆乳など腹持ちのよい飲み物
・具だくさんのスープ

甘いものが欲しいときは、飲み物ではなく軽食で満たした方がよい場合もあります。
空腹が原因で集中しにくいときは、エナジードリンクよりも、主食やたんぱく質を少し補う方が落ち着くことがあります。
たとえば、おにぎり、ゆで卵、ヨーグルト、ナッツ、バナナなどは、忙しいときでも取り入れやすい選択肢です。

飲んだ後に不調を感じるなら無理に続けない

エナジードリンクを飲んだ後に、眠れない、動悸がする、気分が悪い、胃が重い、不安感が強くなるなどの不調を感じるなら、無理に続けない方がよいでしょう。
その商品が自分に合っていない可能性があります。
同じ商品でも、空腹時、疲れている日、睡眠不足の日、ほかのカフェインと重なった日では感じ方が変わることがあります。

不調を感じたときは、次のように対応しましょう。

  1. それ以上飲み足さない
  2. 水を飲んで休む
  3. その日に飲んだカフェイン飲料を思い出す
  4. 次回は量や時間帯を変える
  5. 強い症状や不安がある場合は専門機関に相談する

体調不良が強い場合や、胸の痛み、強い動悸、意識がぼんやりするなど心配な症状がある場合は、自己判断で済ませないことが大切です。
エナジードリンクが原因とは限りませんが、無理をせず医療機関などに相談しましょう。

エナジードリンクについてのまとめ

・エナジードリンクは飲み方で負担が変わる
・体に悪いと言われる主因はカフェインと糖分
・たまに飲む程度なら過度に怖がらなくてよい
・毎日複数本飲む習慣は見直したい飲み方
・カフェイン量は1本あたりで確認するとよい
・糖分は甘さだけで判断しにくい点に注意
・ゼロカロリーでもカフェイン量は別に見る
・アルコールとの組み合わせは避けたい飲み方
・寝る前や夕方以降は睡眠への影響に注意
・空腹時の一気飲みは負担になることがある
・子どもや妊娠中の人は特に慎重に考える
・ほかのカフェイン飲料との重なりも確認する
・水分補給目的なら水やお茶を基本にする
・不調を感じたら無理に飲み続けない
・目的に合わせて飲み物を選ぶことが大切

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